鳴海周平の 「こころとからだの健幸タイム」 -457ページ目

からだを温める食べものと冷やす食べもの



「からだは温めた方が良いのですか?」という質問をよくいただきます。

私は
「人によって違いますが、
 現代人は温めた方が良い人は多いでしょうね。」
と答えています。

と言うのも、からだを温めることで体調が改善した、
という声がとても多いのです。

それだけ、現代人にはからだが冷えている人が多い
ということでしょうね。


からだは、食べものでも温めることが出来ます。

鍵を握るのは、陰陽のバランス。

陰陽とは、性質の相反するもののことで、
両者が絶妙のバランスをとって自然界は成り立っています。

男と女、磁石のN極とS極、プラスとマイナス、
太陽と月などのような関係です。

食べものにも陰陽があって、
からだを温めてくれるのは陽の食材です。


・北の地方で採れたもの(南半球は逆になります)
 寒い地域の産物。南の地方で採れたものはからだを冷やす傾向が強い。

・赤や黒、茶色の食べもの
 小豆や胡麻、昆布、赤ワインなど暖色系のもの。

・土より下の食べもの
 ゴボウや人参、大根などの根っこもの。土より上の葉っぱものは陰性です。


ちなみに、熱を加えたり、塩漬けにしたりすると、
陰性の食材は陽性へ向かいます。

また、味噌や醤油など陽性のものを用いることでも陰性は和らぎます。

もちろん、すべての人が温めれば良いということではありませんから、
体質や季節などによって、からだが心地良く感じるものを選択してくださいね。



参考文献『あなたに贈る食の玉手箱』(ワニ・プラス) 星澤幸子・鳴海周平 著




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