鳴海周平の 「こころとからだの健幸タイム」 -425ページ目

季節の変わりめでも体調を崩さない方法


「人間は自然と一体であり、
からだと住んでいる土地や環境もまた一体である。
だから暮らしている土地の旬の作物を常食することで、
からだと環境は調和することができる」

この考え方を「身土不二(しんとふじ)」と言います。

からだに必要なものは、こころから「美味しい!」と感じるものです。

地場で育った新鮮な旬のものを美味しく感じるのは、からだがその時期に、
その食べものを欲求しているから、と考えることができるのです。


 春  山菜や芽吹いてきた野菜に感じられる「苦み」には、
 冬の間に溜まった老廃物などを排泄してくれる成分が含まれています。

 < 筍、ウド、タラの芽、ぜんまい。ヨモギ、アスパラガスなど >

 夏  暑さによる体力の消耗を防ぐため、水分が多く「陰」の性質を持つ
 野菜や果物がからだを冷やし、酸っぱさのあるものが食欲を増してくれます。
 野菜や果物自身もぶら下がることで風を受け、暑さから身(実)を守っています。

 <きゅうり、なす、スイカ、とうもろこし、パイナップル、メロンなど>

 秋  実りの秋は食欲の秋でもあります。夏に消耗した体力を補い、
 やがて来る冬の寒さに耐えられるように、からだにやさしく吸収される
 でんぷん質の穀類や芋類などが旬となります。

 <米、芋、大豆、栗、きのこ、りんご、梨、秋刀魚など>

 冬  土の中に生えている根菜類は、からだを温めてくれる
 「陽」の性質を持っています。「冬は油」と言われているように、
 油と相性の良い旬の素材が多く、魚も脂がのっていてからだを内側から温めてくれます。

 <大根、ごぼう、にんじん、ねぎ、白菜、みかん、ぶり、まぐろなど>


住んでいる土地に育つ旬のものは、同じ場所で同じ季節を過ごしている
私たちのこころとからだを、内側から上手に衣替えをさせてくれます。

からだの内側からスムーズに衣替えができると、
季節の変わりめでも体調を崩す心配がありません。

私たちは自然のサイクルの中で、自然のリズムと共に生きているのです。


参考文献『健康の基本~心と体を健康にするカンタン習慣63』
 鳴海周平 著・帯津良一 監修 ワニ・プラス



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 ※少人数での開催ですので、完全予約制となります。
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日時(2015年開催スケジュール)
1月20日(火)14:00~15:30 
1月21日(水)14:00~15:30
2月17日(火)14:00~15:30
2月18日(水)14:00~15:30

場所:株式会社エヌ・ピュア ミーティングルーム
   札幌市白石区平和通3丁目北3番3号シンエー平和通ビル2階
  (JR白石駅南口から徒歩2分)
参加費:無料

お申し込み エヌ・ピュア0120-8739-85
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