「まめ」な人ほど元気なわけ
周りにいる元氣な長寿者を見ていると、
とにかくよく動いていることに氣づきます。
からだをこまめに動かすことは、氣や血液の巡りをよくし、
さらに筋力を鍛えることにもなります。
筋力や運動神経がよい状態をキープできていると、
からだを動かすことが億劫ではなくなりますから、
からだはいっそう若々しさを保てる、というよい循環ができるのです。
また、からだを動かすことは、
「視る、聴く、嗅ぐ、味わう、触る」という五感を使います。
五感を使うと、からだを動かしている中枢の脳は、
その都度適切な対応をおこなおうとしますから、
からだを動かすことは、同時に頭も使っていることになります。
つまり、からだをこまめに動かせば動かすほど、
筋力がつき、頭の働きもアップする
という「よい循環」をつくりやすくなるのです。
「自分でできることは人任せにしない」
「出したものはすぐに片付ける」
「近い場所には車を使わずに歩いて行く」
「エレベータやエスカレーターではなく階段を使う」
こういったことを、ぜひ日常生活の中でこころがけたいものですね。
ふだんの生活でも「五感を使う」ということに意識を向けると、
こまめに動く機会が知らず知らずのうちに増えてきます。
ただなんとなく見えているものを、意識して「視る」。
なんとなく聞こえている音を、意識して「聴く」。
花の「香り」を楽しむ。
料理をじっくりと「味わう」。
誰かと手をつないだり、ペットを撫でたりする「感触」を大切にする。
こうして五感のひとつひとつに意識を向けることで、
からだが快さを実感すると、
こまめに動くことがいっそう楽しく感じられるようになります。
掃除や買い物、料理など、毎日の生活の中で
「めんどうだなぁ」と思うことの中に、
この楽しさを感じられるようになると、生活そのものが健康習慣になります。
めんどうに感じることほど、からだと頭を動かすチャンス。
その都度、こころとからだはどんどん健康になっていくのですから。
参考文献
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