Ｚファイターなべちゃん
Ｚファイターロゴは
カッコいいと思います！
当日
受付 横に並べられた
お菓子類ですが
なんと！
筑波サーキットの 形に
並べられています！
しかも ロゴ入り
細かい所に こだわるのが#FSCM
平手選手も
この並びを 見て 大喜び！
大絶賛してました！＼(^o^)／
ＲＺ３４が 欲しそうな２人
山下選手と ガレージ力（笑）
Ｚの中に 混じり
少数派の スカＧ軍団
あと ２台くらいは 欲しいです（笑）
ＣＰＶ３５氏の リヤウイングは
Ｒ３５ＧＴＲ用です！
これは 凄い！
ほっし～の同乗走行
今回 隣に乗るのは・・
びっくぼ君 （笑）
ヘロヘロになって
帰ってきました （笑）
そんな びっくぼ君とも
記念撮影
完全に 目が逝ってます （笑）
Ｚ３３の スーパーチャージャー
ブーストは 基準の０.５Ｋ
それで あの速さ！
ワンオフ インタークーラーも
入ってました
うちの お客さんは むかし
Ｅ５１エルグランドに
スーチャーつけて
サーキット走ってましたけど
ホント 速くて 笑えました （笑）
オーナーさん不在の スカクー
６ＭＴ車でしたね～
けっこーちゃんと 作ってあって
走るのが 好きなのも
よく分かる コクピットでしたね
Ｖ３６スカイラインは
まずは 空気導入口
ラムエアを 狙ってるんでしょうか
冷却も きちんと考えられてて
オイルクーラーＶマウントですよ！
そして タイヤは・・
Ｓタイヤを 使用！！
う～ん！素晴らしい！
うちでも
Ｖ３６いろいろやってみましたが
最終的には
あの 乗り心地の良い シートを
変えてみたのが 良いと思いますよ！
ラブラブな ２人
いつも 本気の たじま～る選手
走行後の フィーリングを
N-ONE監督に 伝え
的確に
サスペンションを リセッティング
ここまでが ワンクール
そんな たじま～る君を
真剣に 見てるのかと 思いきや
どうも 違う動きをしていた
ガレージ力
なんか スマフォで
まったく 関係のないのを
見てました （笑）
たぶん エロい奴です （笑）
カメラカーの 運転も撮影も
参加者の みんなで やってましたね
自慢の マシンを ピカピカにして
走るのを 楽しみに準備する 参加者たち
いつもの アタックとは 違い
純粋に 走るのを 楽しみにしてる
たじま～る君は
笑顔で 準備してます
恋人同士で
このイベントを 楽しんでいる
カップルたちや
自慢の愛車の前で
自慢の彼女の写真を 撮る
カップルたち
同じ車種の 仲間同士
話が 尽きる事もなく
あちらこちらで
こうした 仲間同士が 楽しみあう
光景が 見られました
この イベントが 終わって
数日後
幹事の ひとりでもある
びっくぼ君と
長い時間 電話で話しました
それは なぜ
このイベントを
みんなが 心から 楽しめたのか
それを 知りたかったからです
ほっし～の同乗走行があったから？
平手選手が 来てくれたから？
トラストが ＲＺ３４を
持って来てくれたから？
それは それで
とても 良かったと 思いますが
どうも 違う感じがしたのです
びっくぼ君と 話していて
気がついたのは
全員が 参加者であり
全員が 企画者であり
全員が 主役である
そうした 気持ちが
全員で 共有出来ていたんだな
と いう事でした
ひとりでも 欠けていたならば
こんな 楽しい イベントには
なっていなかったのだと
びっくぼ君は 言っていました
よくある 同車種走行会や
ドライビングレッスンのように
トップダウン式の やり方ではなく
全員が 同じ意識で 楽しもう！
そんな
ボトムアップ方式で
みんなが 協力し合ったからこそ
盛り上がったのだと 思います
だいたい
お菓子を 筑波サーキットそっくりに
何時間もかけて 並べて
自慢げに みんなに どうぞ！とか
なんとなく
文化祭みたいな ノリだと
思いません？（笑）
チューニングの
カテゴリーも
けっこう みんな
バラバラなのも 良くって
これは こーじゃなきゃダメだよー
とか 言うやつも
自然と 発生しなくなるんですよね
当日の みんなのラップタイムは
走行してる時に
それなりに チェックしてましたが
これがまた
みんな タイムがしっかりと
出ていて 本当に驚きました
タイムの話って
色んな事 言うやついんですけど
僕は 本当の初心者や
フルノーマルの人とかを 含む
サーキット走行を 知ってますんで
その経験で行くと
初めて サーキットを 走る人であれば
２０秒なんか 切れないんですよ
２０秒を 切ってれば
実は 十分に速いです
ですから
初心者クラスで １５秒以内の奴は
きっと サーキット以外で
結構 走ってる奴だと 思われます（笑）
フェアレディーＺというクルマは
ドライブすると
本当に 楽しいクルマで
あの 低いボディーで 運転していると
自分は 特別なんだと 実感する
そんな スペシャルな
スポーツカーだと思います
そこには ＭＴも ＡＴもなく
ただ ただ カッコイイからです
けれども
Ｚには カッコイイだけではない
本物の スピードがあります
それも Ｚの本質で
そこを 思う存分に楽しめるのが
こうした サーキットなんですよね
走行会とか レッスンとか
世の中には いろんなのがありますが
この Ｚの走行会は 楽しいという
カテゴリーに入る 走行会と 思います
でも そのメンバーには
Ｚ最速の奴らが 何人も ごろごろいて
楽しいだけの
偽物の 走行会ではありません
速いやつらが 半分以上なのに
笑顔が絶えなくて
みんなが
自分の 大好きな愛車で 走れる
悔しいけれど
参加者ではない 僕には分からない
参加者だけが 共有できる
楽しさに あふれているのが
この #FSCMだと 思いました
参加者の皆さん
幹事の皆さん
本当に ありがとうございました
夢のある
走行イベントだというのが
ぼくの感想です (#^^#)
これからも みんなで
盛り上げていってくださいね！