ここ数年で乗る機会が増えましたが、新幹線に乗る時はワクワクしますね!!
おのぼりさんになってしまうので、本を読もうとしても、車窓の景色が気になって落ち着いて読めない
よっぽど疲れている時じゃない限り、寝ちゃうことはほとんどないのです。
先生 その748
水曜日の午後は、これまた楽しみにしていた、CSリレーションズ さんの経営計画発表会。
実際に様々な先輩の会社が、社員総会や経営計画発表会を開催されている話は聴きますが、実際に体感させていただけるのは初めてのこと。
しかも、基調講演まで聴かせていただけるなんて、増田社長の懐の大きさを感じます。
今回の基調講演は、山形新幹線のカリスマ社内販売員・斎藤泉さん。
実は2週間ほど前に、本屋さんで彼女の本を発見し、他の5冊とともに大人買いしたのですが、真っ先に手を付けたのが、彼女の本でした。
- またあなたから買いたい! カリスマ新幹線アテンダントの一瞬で心をつかむ技術/齋藤泉
- ¥1,260
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凛々しくパンツスーツで登場した斎藤さん。
本のイメージとは違って、チャキチャキの江戸っ子のような、気風のいい語り口調。
まるで噺家さんのようで、一時間があっという間に過ぎて行きます。
こんなに上手な講演をしてくれますが、あくまでも本職はパートの社内販売員と言い張る斎藤さん。
それだけ、自分のシゴトに対して、誇りと情熱を持っているということなんでしょうねぇ。
「お客様は私を選べませんし、私もお客様を選べません。
お客様に心地よく過ごしていただくために、私はお客様の前に立つのです」
ボクも新幹線に乗ると、ついつい社内販売から飲み物を買っちゃいますが、価格は安くありません。
社内販売の付加価値は、座席に座ったままで買うことができること。
その程度でしか、考えていませんでしたが、斎藤さんの意識付けは全然違います。
自動販売機で買っても、同じ飲み物が買えるのなら、
私が自動販売機よりも声をかけられやすい存在になるために、自ら動いて回る。
通常の販売員さんの3~4倍の売上実績や、400席の社内で187個のお弁当を販売した記録
でも、「日本一のカリスマ販売員」へのプロセスは、いたってシンプルです。
五感で「今日」を感じながら、お客様を予測し、
人の倍の時間をかけて、ワゴンの準備をする。
乗車したらお客様の状況を、しっかりと観察し、
予測とずれていた場合は、すぐに軌道修正。
その意識付けを、毎日続けることが一番大切なんですね。
お客様一人一人への心の込め方、どんな業種にも参考になる話でした。
うーん、うちの従業員さんたちも、一緒に聴きたかったなぁ
でも、それよりボクが、斎藤さんの話を聴いて思ったことは・・・
山形新幹線に乗って、牛肉どまん中弁当をたい!!
今度はお客さんとして、斎藤さんと出会いたいです(^-^)v

