お盆前で忙しい時期なのに、会社を留守にして、家族で伊那に来ています。

目的は菓匠Shimizuさんが企画しているイベント「夢ケーキの日」に参加するため。

二年前にこのイベントを知り、「いつか参加したい」と思っていた夢が叶って、長女とおゆきちゃんが二人でケーキ作りに参加してくれました!!


先生 その877


長女が描いた夢は「ガールズレストラン」

ようは「女子会」をするお店なのかと思いきや、そこには着実に女として成長しようとする彼女なりの思いがこめられていたようです。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


改めて、子供の発想って柔軟ですね。

大人の僕らが考えるケーキだと、ベースの部分は白かチョコレートブラウン、せいぜいピンクくらいしか想像つかないと思いませんか?

この絵のように、紫の壁にブルーの屋根なんて、どんな形になるのか、想像もつきません。


会場の体育館では、100組くらいの親子が揃って、自分の思い描いた夢をケーキにしていきます。

カラフルなマジパンを、粘土細工のようにこねて、形を作っていくんですが、これがなかなか面白い!!


初めての体験でしたけど、パティシエのお兄さん、お姉さんに指導をもらいながら、ヘラで形とりをしたり、花びらを張り付けてお花を作ったり

当初ボクは、二女の子守りするつもりでしたが、実際のところボクもハマっちゃいました。

(写真を取り損ねたのが残念!!)


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


指導してくれたのは、東京のイケメンのパティシエさんと、福井の可愛いパティシエールさん

二人ともこの日のために、わざわざ伊那まで駆けつけてくれたのです。


パティシエのお兄さんは、子供の目線に立って、自由な発想を広げるのをアシストしてくれました。

とても褒め上手なので、褒められて伸びるタイプの長女は、満面の笑顔

こういうところは、ボクに似てるんだよなぁ


パティシエールのお姉さんは、自分の勤めているお店でも、来月「夢ケーキイベント」をやるとのことなので、土台作りの段階からお手伝いされてました。

懇親会でその話を聞いたのですが、長女のケーキのクリームを作り、ぬってくれたのも彼女です!!


「箱をあけて、感激してくれてるお父さんとお姉ちゃんが、すごく素敵でした」


これもうっかりその瞬間の写真を撮り忘れたけど、観た瞬間に大声をあげてしまいましたからね。

だって、本当に色鉛筆で描いたような濃淡のある色合いだったんですよ!!

何でもできちゃうってことは、やっぱり夢が叶う夢ケーキですね。


さぁ、夢ケーキが完成したあとは、お父さんのお楽しみでもある、講演会が始まります。


つづく

僕らの会社でも、毎朝朝礼を実施しています。

いろんなパターンがありますが、どうも「続ける」ことにフォーカスしてしまって、中身がマンネリ化している空気を感じていました。

ただ、いきなり「てっぺんの朝礼」みたいな空気にしようとしても、それはそれでアレルギーを起こしそうなので、朝礼の目的について再度考えてみたいと思いました。


先生 その876


朝礼を取り入れている会社はたくさんあるけれど、その目的は様々

ボクが理想としているのは、一人一人のやる気を引き出しあう時間にすることです。

まさに手法は無限大にあるので、今のやり方がベストだとは思わないし、ボクが「これはうちの社風に合わないんじゃないの?」と思ってるやり方が、ベストなのかもしれません。


そんな今朝の朝礼で、週1で勤務している大先輩の事務員さんから、こんな話をシェアしてもらいました。


「共感、感動、感謝をたくさん取り入れることで、ストレスのない健康な状態でいられるみたいですよ」


頭の中で、バーンと光が輝きました。

これって、今までナニメンさんやせんちゃんや福島先生に教わってきたことばかりじゃん!!

っていうか、オレもすぐにアウトプットしてきたけど、いい見本になっていなかったか、浸透しなかったんだよなぁ・・・何やってんだろう。


そんなわけで、明日の朝礼から、喜働力塾でやった「喜感力」のワークを、朝礼のテーマとして続けてみることにしました。


喜感力とは、「通勤・通学途中の喜び」「職場での喜び」「家庭での喜び」を、毎日一言ずつ日記のように書き続けていくワークです。


「電車が正確に動いてることに感謝」

「洗濯物をたたんでもらえたことに感謝」

「一緒に働ける仲間に感謝」


ハッキリいって、感性を高くしないと、このワークは続けられません。

一歩気を許すと、あたりまえのことだらけですから。

でもこれをやると「あたりまえ」のことが、何一つないことに、本気で気づけるし、心持が豊かになっていくことが実感できるのです。


朝礼では、その瞬間までに感じた「喜び」や「感謝」を、一言ずつシェアしてもらうようにしようと思いますが、ちょうど明日からボクがいないんですよね(笑)

まぁ、昨日より今日、今日より明日がよくなると信じているので、大丈夫です!!

まずは、「何を言うか」より「誰が言うか」で、きっかけを与えてくれたことに感謝です。

1人旅したことある?してみたい? ブログネタ:1人旅したことある?してみたい? 参加中


出張を除いて、何かを目的にした一人旅、しばらく行ってないですね。

今年は長男が高校受験を控えているので、二男と三人で男旅がしたかったけど、色々あってどうも行けそうにありません。

まぁ、夏休みじゃなくても、どこかで男旅をしておきたいですね。


先生 その875


僕らが大学生の時は、卒業旅行っていう名目で、みんな仲間と海外に遊びに行くのがブームでした。

時期的には2月、3月になるので、ハワイやオーストラリアが人気でしたね。

この時期のヨーロッパや韓国、中国は寒そうですから

(すみません、いきなり季節はずれな話です)


ただ、ボクには「こいつと一緒に行きたい」と思える友達も彼女もいなくて、卒業旅行に大きな意味を見いだせずにいたのです。

ところが3月に入ってから、「どうせなら学生時代にしか出来そうもない旅をしよう」と、ふと思い立って卒業旅行に行くことを決めました。


行き先は、大好きな街・京都。

といっても、中学生の修学旅行で行ったことしかありません

高速バスとホテルの予約だけして、なけなしのお金を持っての気ままな旅でした。


前情報もまったくなかったけど、修学旅行では行くことのなかった場所を、ガシガシ訪ね歩きました。

例えば、伏見にある寺田屋旅館

あるいは、当時工事中だった金閣寺

幕末オタクのボクにとっては、霊山歴史館もまた、たまらない場所でしたね。


バスや地下鉄のフリーパスをフル活用して、気ままに動くのは楽しかったです。

タクシーに乗るお金もないから、とにかく歩くし、ガイドブックが無いから、バスの路線図を読み間違えて、まさに「ぶらり途中下車の旅」のようでした。


ただ、旅の2日目の晩に、風邪をこじらせてしまったんです。

その時にお世話になったのが、大学三年の時に一緒にアメリカにスタディツアーに行った時の仲間で、当時京都の大学に通っていた須磨子でした。


翌朝、彼女に京都の町を案内してもらう予定だったのですが、ボクが風邪をひいていると気づくやいなや、自分のかかりつけのお医者さんに連れて行ってくれました。

夜も知り合いのお蕎麦屋さんに連れて行ってくれて、裏メニューでおかゆを作ってもらったり

これが誰も知り合いのいない土地だったらと思うと、心細くてぞっとします。


「一見さんはお断り」という文化の街といいますが、あの時の須磨子や、蕎麦屋のご夫婦のことを思うと、京都の人の懐深さが嬉しかったです。

そうだ、息子たちとの男旅も、京都に行こうかな?

幕末マニアの血筋を受け継ぐ二男と一緒に、竜馬さんのお墓詣りにでもいきたいですね。

8月に入って、立て続けに僕らの会社で、社員さんの親族の不幸が続きました。

茨城の配送センターの所長のお母様

同じく、ドライバーのリーダー・カメちゃんのお父様

そんなわけで、この週末はそれぞれの葬送に参列してきました。


先生 その874


仕事柄、お通夜、お葬式に参列する機会は、わりと多い方だと思います。

ご遺族の方には失礼ですが、お通夜、お葬式に行くたびに、ボクは「自分の葬儀は、こんな風にしてほしいなぁ」ということを妄想しちゃうんですね。

おかしいですか(笑)?


結婚式と違って、お葬式は悲しい儀式ですが、残されたご遺族が支えあっている様子を感じることができるので、ボクは嫌いじゃありません。

5年前の爺さんの時と、7年前の婆さんの時は、喪主一族としてお葬式を体験してますが、二人とも大往生だったので、親戚がたくさん集まって、賑やかに送ってもらえました。


さて、所長のお母様のお通夜に行って、感動したのがご会葬御礼のハガキです。

香典返しとしていただく袋に、必ず添えられているけれど、大体葬儀屋さんが用意した、ありきたりの文章ですよね。


ところが、両開きのハガキに書かれていた文章は、生前のお母さんを偲んだエピソードがつづられていて、とても心温まるものだったんです!!

お母様にお会いしたことはありませんが、そこから生前のお人柄や、お母様を囲む家族の様子が伝わってきて、大事に保管したくなりました。


カメちゃんのお父様の葬儀は、彼の実家で営まれました。

「オヤジはずっと入院していて、『家に帰りたい』ってよく言ってたんです」

その思いを叶えてあげたくて、お兄さんと相談して、自宅での葬儀を決意されたんですね。


家族、親族が中心だけど、炎天下の中、僕らの会社の仲間たちも、大勢参列してくれました。

中には、定年退職した元社員さんやアルバイトさんも!!

彼の仁徳が、これだけの仲間を引き寄せたのだと思います。


ボクの葬儀の時も、4人の子供たちが支えあって、見送ってくれたら嬉しいなぁ

それまでに、オヤジの生き様を感じてもらえるように、一生懸命生きたいです。

先日、このブログでSuperflyのことを書いたら、脳が素直に反応してしまい、早速車の中で聴く音楽がSuperflyづくしになってしまった稲葉です。

改めて、このバンドのカッコよさを再認識して、ますますライブに行きたくなりました!!

PVの作り方というか見せ方がカッコよすぎて、ゾクゾクしてきますね。



先生 その873


いばらきドリプラ2012も、本番まで一か月を切りました。

先週末の相互支援会は4回目なのですが、次に全員が集まる日が、本番一週間前までありません。


もうプレゼンテーションや事業計画書を作りはじめ、内容をブラッシュアップしていく段階を想定していたのですが、まだ試作品すらできていないプレゼンターもいました。

去年のプレゼンターや、僕ら実行委員のほうが危機感を感じてしまい、厳しい喝が入ります。


ここで目覚めたプレゼンターたちが、自ら個別支援会の開催をするようになりました。

というわけで、木曜日はプレゼンターのふじたんが開業準備を進めている「遊び家クロロ 」で、合同支援会をやってきました。


ふじたん、前回の相互支援会では、まだ何もできていなかったけど、この日はプレゼンのストーリーを書いて、みんなにシェアをしてくれました。

正直、まだ完成形には程遠いけど、これは大きな進歩です。


「0」のままでは、何も生まれていない状態だけど、「1」として生まれたら、あとは徐々にそれを磨き上げて進化させることができます。

さらに言えば、紙に書いて表現するのが「1」だとしたら、それを人に聴いてもらって、フィードバックを受けるのが「2」の段階じゃないかな?


まぁ、そんな悠長なことを言っても、締め切りは守らなければいけないわけで、あとは徐々に加速していくことを信じるだけですね。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

しかし、このクロロという空間、想像していたよりも大きくてくつろげる場所でした。

晩御飯は、のんちゃんが作ってくれた、夏野菜たっぷりのカレーや、クロロで収穫された野菜を使ったオーガニックなまかないをみんなでシェア

まるで、夏休みに親戚の家に集まったような雰囲気です。


ちなみに今は、ドリプラの仲間たちが毎朝集合して、ラジオ体操&プチ支援会をしているとか!!

何か気の利いたフィードバックや、テクニック的な指導も支援だけど、こうやって食事を作ってあげたり、そばにいて安心させることも、重要な支援の在り方。

一人一人の役割を果たしながら、夢に近づいていくのは、毎度のことながらワクワクしますね!!


これから、他のプレゼンターの個別支援会も活発化してくるでしょう。

すべての支援会に行く余裕はありませんが、一人一人が成長していく姿を夢見て、ずっと見守り続けていきたいですね。

劇的に成長する人に関われる在りがたさをかみしめながら。