8月に入って、立て続けに僕らの会社で、社員さんの親族の不幸が続きました。

茨城の配送センターの所長のお母様

同じく、ドライバーのリーダー・カメちゃんのお父様

そんなわけで、この週末はそれぞれの葬送に参列してきました。


先生 その874


仕事柄、お通夜、お葬式に参列する機会は、わりと多い方だと思います。

ご遺族の方には失礼ですが、お通夜、お葬式に行くたびに、ボクは「自分の葬儀は、こんな風にしてほしいなぁ」ということを妄想しちゃうんですね。

おかしいですか(笑)?


結婚式と違って、お葬式は悲しい儀式ですが、残されたご遺族が支えあっている様子を感じることができるので、ボクは嫌いじゃありません。

5年前の爺さんの時と、7年前の婆さんの時は、喪主一族としてお葬式を体験してますが、二人とも大往生だったので、親戚がたくさん集まって、賑やかに送ってもらえました。


さて、所長のお母様のお通夜に行って、感動したのがご会葬御礼のハガキです。

香典返しとしていただく袋に、必ず添えられているけれど、大体葬儀屋さんが用意した、ありきたりの文章ですよね。


ところが、両開きのハガキに書かれていた文章は、生前のお母さんを偲んだエピソードがつづられていて、とても心温まるものだったんです!!

お母様にお会いしたことはありませんが、そこから生前のお人柄や、お母様を囲む家族の様子が伝わってきて、大事に保管したくなりました。


カメちゃんのお父様の葬儀は、彼の実家で営まれました。

「オヤジはずっと入院していて、『家に帰りたい』ってよく言ってたんです」

その思いを叶えてあげたくて、お兄さんと相談して、自宅での葬儀を決意されたんですね。


家族、親族が中心だけど、炎天下の中、僕らの会社の仲間たちも、大勢参列してくれました。

中には、定年退職した元社員さんやアルバイトさんも!!

彼の仁徳が、これだけの仲間を引き寄せたのだと思います。


ボクの葬儀の時も、4人の子供たちが支えあって、見送ってくれたら嬉しいなぁ

それまでに、オヤジの生き様を感じてもらえるように、一生懸命生きたいです。