ボクは歴史が得意だと自負していましたが、それは20年以上前の歴史の教科書に載っていた事実に対して、ちょっとだけ興味関心が高いというだけのこと。
まだまだ我々の知らない事実が、たくさんあります。
特に第二次世界大戦前後の日本については、誤解していた部分もたくさんあります。
先生 その912
今日は日本商店会の創立2周年イベント
再会した仲間のことや、先日伊那でお会いした大棟さんの話もしたいけど、あえて池間哲郎先生の話を紹介させていただきます。
今回は、アジアチャイルドサポートの活動だけでなく、「日本人としての誇り」について、僕らが勘違いいている事実を熱く語ってくれました。
今は竹島や尖閣諸島の問題があるので、日本人は多くのアジア人に嫌われているように思います。
確かに、中国や韓国、北朝鮮は、反日教育に力を入れていますから、イデオロギーがコントロールされている事実もあるでしょう。
しかしながら、多くのアジアの国々は、日本に対して尊敬の念を抱いてくれています。
例えばトルコは、明治時代に起きたエルトュール号事件を語り継いでくれていますし、侵略したと思っていた東南アジアの国々も、「独立できたのは日本のおかげさま」と喜んでいる。
僕らが学んだ昭和史には、決して出てこなかった事実です。
その中で、一番衝撃的で感動したのは、「アムステルダムの光芒」という映像でした。
かいつまんで解説すると、平成3年に日本の傷痍軍人代表が、オランダのアムステルダムを訪問した際の、当時のアムステルダム市長からの歓迎のあいさつです。
この方の素晴らしいところは、欧州人でありながら、自分たちの非を認め、敵国だった日本をあっぱれと称賛している懐深さです。
確かに、日本軍のしてきたことは、すべて肯定できる戦い方ではありませんし、外国人の前、特にアジア人の前で尊大な態度をとっていいということではありません。
持つべきは、日本人として生きる誇りです。
僕らが「知らないけれど、知っておかなければいけない事実」を、池間先生は教えてくれます。
優しく、たくましく、誇り高く生きた先人たちに最敬礼!!
ボクは池間先生の話を聴くたびに、背筋がピシッとする思いになるのです。




