昨年に引き続き、ぼくらの会社では、心友まみちゃんとのメンタリング契約をしています。

初年度は、どちらかというと、会社の問題点を掘り下げていく過程が中心だったのですが、そればかりでは先に進まないということで、今月からは新たなテーマで話し合いをしました。


「2013年以降、稲葉運送としてやりたいこと」


さぁ、どんな話が出てきたでしょう!!


先生 その953


全部はオープンにできませんが、割と多かったのが社内環境の改善に関することでした。

公園のようなスペースを作る、自社ビルを建てる、社員食堂を作る等々、短期間での達成が難しい問題もありますが、今すぐにできそうなこともあります。


例えば、掃除機を買いたい、倉庫を掃除する大型のモップが欲しい、事務所内の整理整頓をしたい。

こういう機会がなければ、気づかなかった話です。

特にお掃除に関することは、伊那食品工業さんの訪問以来、ボクも特に重要性を感じているので、掃除器具はドンドン揃えて、やりやすい環境を整えないと!!


事務所の整理整頓についても、「これでいい」という現状に満足していないことが分かりました。

リフォームするとなると、それなりの投資が必要ですが、無駄な物を捨てて、レイアウトを変えるだけなら、人数がいればできること。


よし、年末の大掃除は、模様替えも含めて重点的にやろう!!

と思っていたら、昨日の午後、現場事務所に行ったミカちゃんから、こんな報告を受けました。


「なんか、ロッカーやイスを出して、大がかりにお掃除しているから、中に入れなかったんですよ」


そう、前回のミーティングに出ていたリーダーを中心に、すでに模様替えを始めていたんです。

今まで伝票を入れる棚があって、狭苦しかった入口が開放的になり、それだけでも事務所の雰囲気が明るくなったような気がします。

(また写真撮るの忘れた)


ドライバーさんたちは、事務所でシゴトをする時間は、全体の2割程度だと思います。

でも、配送に行くことを、子供が学校に行くことに例えるなら、事務所は第二の家みたいなもの。

事務所に残るスタッフや、他のドライバーは親や兄弟みたいなものかもしれません。

今よりもっと快適なお家に引っ越しできるように、今日も明日も、しっかり稼いでいきましょう(^-^)/

昨日は、ぼくらの会社の千葉の営業所で、トラック協会の巡回指導監査がありました。

関越道の高速バス事故以来、業界内では監査が厳しくなるという噂を聞いていましたから、今まで以上に綿密にセルフチェックしなければ!!

普段のシゴトの積み重ねに、自信が無い証拠ですね。


先生 その952


過去に何回も巡回指導監査を受けてきましたが、そのたびに書類をでっちあげたことがありました。

とにかく「指摘を受けたくない」という意識が先行して、背伸びしてとんちんかんな書類を作り、結局改善指導を受けたことも多かったです(笑)


特に初めて監査の「準備」をしたときは、もう何が何だか分かってませんから、指導監査員の方もあきれるほどに、素人みたいな書類を見せてましたね。

今では監査の案内が来れば、「これとこれを用意して・・・」と大分慣れてきました。

それでも、事前通達が来ると、頭はノンフローな状態になってしまいます。


税務調査や、陸運支局の監査となったら、かなり粗さがし、もとい指摘を受けて、ペナルティが課せられてしまいますが、あくまでも今回の場合は指導が目的

頭では分かっていますが、「書類のチェックや準備に時間がとられる」というイメージが抜けません(笑)


今回の監査も、本社から段ボール箱にぎっしりの書類を持参して、覚悟をして臨みましたが、想定していたほどの指摘はなかったです。

これも準備を手伝ってくれた本社のスタッフや、千葉の所長のおかげさま。

ボクも含めて、みんな経験値が上がってきていますね。


その中でも、事故記録簿のチェックは、絶賛されちゃいました。

前回の指導監査から二年間が経過しましたが、千葉の営業所では、いわいる交通事故が一件も発生していなかったのです!!


記録簿を遡って見てもらいましたが、出てくるのは商品事故や納入時の物損事故だけ

スタッフの怪我も、絆創膏を貼って治る程度しかなかったのです。


「物損も含めて、交通事故が一件もなかったケースは久しぶりです」


毎日、県内の運送会社さんを巡回している指導員さんも、ビックリしていました。


確かに、本社の保有台数に比べると少ないから、その分のハンデはあると思います。

でも2年間交通事故がなかったのは、確かにすごい積み重ねですからね。

これが永続的になるように、お互いが気をつけて行きましょう!!

鬼丸さんがテラ・ルネッサンスを創立したとき、パートナーとして支えてきた小川真吾さん。

初めてお会いしたのは、昨年2月に行われた鬼丸さんの講演会でした。

その後、11月に西水美恵子さんが水戸に来られた時に、懇親会の席で再会。

その傍らには、奥様の姿が・・・


先生 その952


「家内のトシャです」


「えぇぇぇ!! トシャさんが奥様なの!?」


何も事情を知らなかったので、ビックリ!!

ウガンダの現地事務所のパートナーは、いつの間にか生涯の伴侶になっていたんですね(^-^)d

おかげさまで、笑顔の素敵なトシャさんと、お話をすることができました。


小川さんは、青年海外協力隊をきっかけに、世界の紛争地域のボランティアに関心を持ち、テラ・ルネッサンスの創立に尽力します。

7年前にウガンダに駐在するときも、「助けてあげよう」という上から目線だったと振り返ります。


確かに、我々先進国と呼ばれている国の人間からしたら、それは無理もない話です。

しかしながら小川さんは、それが自分の勘違いだったといいます。


「彼ら彼女らの内側には、ものすごい可能性を感じる」

「アフリカにすむ人たちにも、誇り高き文化や歴史、風土がある」


記録として文書になっていないだけで、アフリカの人たちにも、我々と同じように遠い先祖から受け継いできた思想や文化があります。


例えば、こんなことわざ

「二頭のゾウが争った時に、一番傷つくのは草木である」


「ゾウ=強い男」、「草木=女性や子供」と考えると、その意図するものは分かりやすいでしょう。

紛争の犠牲になるのは、いつの世も女性や子供や老人といった社会的に弱い立場の人たち

またゾウが傷つけてしまう草木は、見方を変えれば、自分たちの食糧です。

自分たちがつまらないことで争えば、自分たちをやせ細らせるという意味にも感じます。


鬼丸さんもそうですが、小川さんもまた、大きな気負いを感じさせません。

「mustというよりwantです。やらなければではなく、やりたいからやっているんです」


基調講演の中で、高野登さんも、「鬼丸さんたちには、我欲や気負いを感じない。そこが彼らの素晴らしいところだ」と絶賛していました。

それぞれの役目を果たしながら、背伸びをせずに支援し続けるテラ・ルネッサンス

ボクも彼らの夢が叶うように、これからも応援していきます!!

昨日は、テラ・ルネッサンス の世界会議に、2年ぶりに出席してきました。


会場には、茨城の仲間、日熊くん、ヨシノリくん、前川こーちゃん

愛知から名備の丸さん、喜働力塾の先輩・中熊さん、そしてはせがわゆきちゃんに大久保寛司さん

基調講演は、ボクも大好きな高野登さん

改めて、鬼澤さんのまわりには、優しい空気を作る人たちが多いことを実感します。


先生 その951


テラ・ルネッサンスの支援活動は、子ども兵の社会復帰支援に代表されるように、一人一人に寄り添う支援を中心としてきました。

それはホスピタリティの神髄だと、高野登さんも絶賛しています。


また今回の場所を提供してくれた、早稲田大学大熊塾の高野猛先生から、あまり聞きなれない言葉を教えていただきました。


仏教経済学

ドイツ人のシューマッハさんという経済学者が提唱した経済学で、一言で表現するなら

「人と自然を大切にする、効率だけを求めない」経済のことだそうです。


「自然を破壊し続けると、人と人との暴力に発展してしまう」

日本の原発の問題や、食糧自給率の問題を考えると、効率だけを求めすぎた因果かもしれません。

本来日本人は、無意識のうちに「お互い様」の精神でやってきたわけで、本来の日本人のメンタリティーに近いのは、仏教経済学の考え方だと思います。


「私たちのアフリカを、貧しいと思わないでほしい。

近年、欧米人たちが介入したころから、紛争と貧困がはじまった」


ウガンダの現地スタッフだったトシャ・マギーさんが、こんな話をしてくれました。

民族紛争の原因は、レアメタルや水の奪い合いから始まったことを考えると、我々の生活も無関係ではないことを実感します。


テラ・ルネッサンスの名前の意味は「地球復興」

ただ鬼丸さんは「ルネッサンス」を「よみがえり」という語感として、名付けたようです。

そう、地球がよみがえるための基本は、家庭平和ですね。

そんなわけで、今日は家族と一緒に過ごす日にしちゃいます!!

初めてゴルフクラブを握ったのは、大学の体育の授業だったかな?

長男が生まれたころに、会社の先輩たちと一緒にコースデビューして、160くらいは叩いたかな?

その後も年に1度くらいのペースでコースに出ましたが、一向に上達する兆しがなくなって、5,6年はブランクが空いた時期もありました。


先生 その950


そして3年前から、またゴルフを始めたのですが、相変わらず年に1,2回しかコースに出ていません。


嫌いじゃないんだけど、上手くならない

→ 上手くならないから、コンペに出ることに引け目を感じる

→ コンペで引け目を感じないように、練習場にしか行かない

→ コンペに出ないから、コースに慣れずに上達しない


このスパイラルから抜け出す方法は、一回でも多くコースに出ること!!

チャンスはあっても、見知らぬ上級者と一緒に回るほどの勇気は持てず、逃げてました。

ただ、そうとばかりも言ってられず、尊敬する先輩社長から「オレの息子と一緒の組み合わせにしてやるから、たまには参加しろ」と言われては、出るしかありません。


そんなわけで、社長のOKをもらって、久々にトラック協会の支部のコンペに行ってきました。

一緒に回るのは、心友でもあり、今回ボクの背中を押してくれた仲間のマサキくんと、近くの運送会社の番頭でもあるTさん。


Tさんがゴルフを始めたのは2年前

年数のキャリアではボクの方が長いわけですが、現在では毎月1回以上はコースに出ているため、プレーに慣れています。


安定感はまだまだだけど、適度にナイスショットが飛び出すし、何しろやっていて楽しそう!!

まぁ、ボクもへたっぴなりに、楽しくラウンドさせてもらいました。

やっぱりゴルフは、「誰とやるか?」が大事ですね!!


そんなわけで1年4か月ぶりのラウンドは、初心者なみのスコアで、ブービーメーカー賞をいただく結果になっちゃいましたが、それもまたよし!!

練習場だけでも楽しいけど、コースに出る機会をもっと増やしたくなりました。

ただ、常用カートじゃないゴルフ場だったので、明日、もとい明後日になったら、足腰がヤバそうです(笑)