昨日は、テラ・ルネッサンス の世界会議に、2年ぶりに出席してきました。


会場には、茨城の仲間、日熊くん、ヨシノリくん、前川こーちゃん

愛知から名備の丸さん、喜働力塾の先輩・中熊さん、そしてはせがわゆきちゃんに大久保寛司さん

基調講演は、ボクも大好きな高野登さん

改めて、鬼澤さんのまわりには、優しい空気を作る人たちが多いことを実感します。


先生 その951


テラ・ルネッサンスの支援活動は、子ども兵の社会復帰支援に代表されるように、一人一人に寄り添う支援を中心としてきました。

それはホスピタリティの神髄だと、高野登さんも絶賛しています。


また今回の場所を提供してくれた、早稲田大学大熊塾の高野猛先生から、あまり聞きなれない言葉を教えていただきました。


仏教経済学

ドイツ人のシューマッハさんという経済学者が提唱した経済学で、一言で表現するなら

「人と自然を大切にする、効率だけを求めない」経済のことだそうです。


「自然を破壊し続けると、人と人との暴力に発展してしまう」

日本の原発の問題や、食糧自給率の問題を考えると、効率だけを求めすぎた因果かもしれません。

本来日本人は、無意識のうちに「お互い様」の精神でやってきたわけで、本来の日本人のメンタリティーに近いのは、仏教経済学の考え方だと思います。


「私たちのアフリカを、貧しいと思わないでほしい。

近年、欧米人たちが介入したころから、紛争と貧困がはじまった」


ウガンダの現地スタッフだったトシャ・マギーさんが、こんな話をしてくれました。

民族紛争の原因は、レアメタルや水の奪い合いから始まったことを考えると、我々の生活も無関係ではないことを実感します。


テラ・ルネッサンスの名前の意味は「地球復興」

ただ鬼丸さんは「ルネッサンス」を「よみがえり」という語感として、名付けたようです。

そう、地球がよみがえるための基本は、家庭平和ですね。

そんなわけで、今日は家族と一緒に過ごす日にしちゃいます!!