予測はしていたが、WBCが始まると、TVの前から離れられなくなってしまう。

野球少年というほどではなかったにせよ、ワールドカップよりWBCのほうが、見ていて白熱してしまう。

高校野球も、プロ野球も面白いが、やはり国を背負って戦う姿に、感動してしまう。


特に感動するのは、仲間をアシストする姿

今日の台湾戦でも、鳥谷の盗塁、坂本のバント、そして中田の勝ち越し犠牲フライに涙がでそうになった。

まさに粘り勝ち!!

お行儀の点では気になる選手もいるが、まさに侍のごとく毅然と立ち向かう姿は、見ていてしびれてくる!!


アテネオリンピックの時にも、いわいるホームランバッターだった中村紀が、送りバントを成功させたときに、気迫あふれる表情でガッツポーズをしていた。

自分が犠牲になって、仲間を送り出せたことを喜ぶ。

犠牲フライやバントで繋ぐ野球は、実に日本人らしいと思う。


一昨日のキューバ戦の時に、解説の誰かが言っていた。

ラテン系の野球には、バントしてランナーを送るという発想はないらしい。

確かにラテン系に限らず、バントや犠牲フライで繋いでまわす野球は、あまりないような気がする。


そういう意味では、台湾チームの野球って、日本的だな~と思う。

ギリギリのところで競り勝つことができたが、どうせなら敗者復活してもらって、1次リーグ決勝でまた対決してほしいな。

アジア人らしい「For the Team」の野球で、粗雑で行儀の悪いチームに勝ち抜いて欲しいと思う。

今日は我々THE ALFEEが、思いっきりMACHIKO BANDをバックアップします!!

なぜなら、僕らはバックバンドで食いつないできました(笑)

かまやつ(ひろし)さん、ナオコさん、すべてのバックバンドをやってきた。

今日は久々に、原点に戻ってやりたいと思います。


高見沢俊彦


お酒を飲まないので、特に好きな銘柄というのもないのだが、僕らの住む茨城県南部の人は、KIRIN派とAsahi派に、真っ二つに分かれる。


約40年前に、取手にKIRINの工場ができ、約20年前に守谷にAsahiの工場が出来たことで、郷土愛の表れなのかもしれない。

ちなみに、この二つの工場を中心にして、茨城県はビール製造量日本一らしい。


そんなKIRINの「のどごし生」のCMが好きだ。

「あなたの夢をみんなで叶える」っていう企画のドキュメンタリー

第二弾の「プロレスラーになりたいサラリーマン」もよかったが、第二弾の「お母さんのバンド再結成」のドキュメンタリーが泣ける!!


主人公はボクと同年代のお母さん。

働きながら、子育てしながら、学生時代の仲間を集めてバンドを組み、ライブをやるという企画なのだが、このゲストとしてTHE ALFEEが関わってくれているのだ。


キーボードを担当する学生時代の仲間と、スタジオに毎晩通う日々

最初は懐かしいスタジオの空気に喜んでいたけど、真剣になればなるほど苦しくなってくる

今回の課題曲「星空のディスタンス」は、ボクも演奏したことがあるが、すべてのパートが目立つため、丁寧に演奏したくなる曲なのだ。


そんなくじけそうな彼女たちに、高見澤さんがビデオレターを贈ってくれる。


大切なのは(胸を叩いて)ここです。テクニックは関係ありません、ハートです。


綺麗ごとに聞こえそうなセリフだが、本番のMCのセリフのとおり、ALFEEは売れるまでの苦労が長かったバンドの一つ。

だから大御所になった今でも、優しい気持ちで接することができるのだと思う。


ボクもたまには家でギターを弾くし、手入れもしている。

でもスタジオで仲間と一緒に音を出すのは、その何十倍も楽しい時間だ。


色々とやりたいことが多すぎて、仲間と演奏を楽しむ余裕がなかったけれど、彼女たちの姿を見ていたら、久々にスタジオに入りたくなってしまった。

うーん、このCMシリーズ、お金はかかるだろうけど、日本を元気にする力を持ってるぞ!!

一番大切なのはその選手の長所を認めること。

彼らがその長所を最大限に発揮できるように、

成功への道を見つけられるように手助けする事だ



また、チーム全体が良くなるために

彼らが意見をいったり提案できるような

機会をつくる事だ


フィル・ジャクソン


フィル・ジャクソンと言えば、シカゴ・ブルズの黄金期を創りだした名監督。

NBAの監督を18年間経験したうち、優勝回数10回、勝率70%という、とんでもない成果を出した一流の人物だ。


今から20年前に、初めてアメリカに行った時に、ボクが初めて足を踏み入れた場所がシカゴのオヘア空港だった。

トランジットの数時間の間だったが、空港内には赤い牛のマークだらけ。


そう、当時のシカゴといえば、シカゴ・ブルズの全盛期だった。

勢いに負けて(笑)、初めてアメリカで買い物をしたのが、マイケル・ジョーダンのTシャツだったような気がする。


って、ここまでは書き上げていた原稿なのだが、先ほどまで見ていたWBCの試合を観ていて、監督の在り方を考えてしまった。


結果としては6-3で負けてしまったが、9回表に怒涛の反撃をしてくれたことは嬉しい。

それまで完全に打線がつながらず、ベンチムードは重苦しく見えた。

が、それと対照的に感じたのは、キューバチームのメサ監督の喜怒哀楽だ。


3ランホームランを打った時には、誰よりも大はしゃぎして飛んで喜び、追い込まれている時には、ガンガン怒鳴りつけている。

こんなに表情豊かな監督、野球の世界では珍しい。


その監督がつくるムードは、上り調子の時はいいが、それが裏目に出たのが9回表の守りだったと思う。


リリーフピッチャーと、キャッチャーの相性は、素人のボクが見ていても最悪だった。

キャッチャーはまくしたてるように怒鳴り、ピッチャーは睨み返す。

まぁおかげで、反撃するスキができたわけだけどね。


やっぱり野球っていうスポーツの特性を考えると、ボクは監督さんが喜怒哀楽をむき出しにするのは、よくないと思う。

お国柄かもしれないけど、ラテン的なノリでムードをつくるより、どっしり構えている侍のほうがボクは好きだな。

頭に血が上るようなことが起きて、「コラァ!!」と思ったとしても

言葉のあとに「シンセキ」ってつけてみて~。

愛を引き出す、シンセキマジックが起きるよ!!


山本シュウ


昨日書いた、村上和雄先生のドキュメンタリー映画「SWITCH」の上映会

そのあとに開かれたトークライブには、主催者の阿南さんと、ごきげんファームの代表理事でもある五十嵐さん、サンマーク出版の鈴木七沖さんが登壇された。


七沖さんは、前々から噂は聴いていたものの、実際にお会いするのは初めて。

サンマーク出版の編集長として、斉藤一人さんや中村文昭さん、喜多川泰さんといったベストセラー作家を生み出すプロデューサーだが、ちっとも偉ぶる雰囲気のない人だ。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

その七沖さんの手がけた本の一つが、ボクも大好きな「いのちのまつり」

ボクも初めて知ったのだが、この本をサンマーク出版で発刊した当初、七沖さん自らが全国で読み聞かせをして回ったという。

今回のトークライブの最後に、本人いわく久々の読み聞かせを披露してくれた。

いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」/サンマーク出版
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一人の人間にとって、ご先祖様の数を数えていくと、2世代前で4人、3世代で8人、10世代前で1024人、20世代前には100万人以上にもなってしまう!!

ちなみに、両親から20世代前のご先祖まで全部足すと、200万人以上の先祖の命が受け継がれて、ぼくら一人一人が存在していることになる!!


ちなみに、1世代を25年と考えると、20世代前というのは1500年代の初頭であり、日本は戦国時代

その当時の日本の人口は、約1000万人だったというから、かなり高確率で僕らは親戚同士なのだ!!


もちろん、そんな証拠は残っていないし、ボクと福山雅治さんが親戚だと言われても、とても同じDNAが入っているとは思えないが、可能性はなくはないのだ。

冒頭の山本シュウさんの言葉も、あながちウソとは言えない。

元根本で繋がっている命と思えば、ハラも立たない・・・かもしれない(笑)

我々人間の遺伝子は、例えるなら1ページ1000文字で1000ページの百科事典が、3200冊分の情報が入っているといわれてます。


しかし私たちの生涯で使われるのは、その中で約2,3%


だから眠っている遺伝子のスイッチをオンにすることで、我々人間の可能性は無限大にあるということなのです。


村上和雄


昨日の土曜日は、つくば尽くしの一日

「あこがれ先生プロジェクト」の説明会のあとは、歩いてつくば国際会議場に移動して、村上和雄先生のドキュメンタリー映画「SWITCH 」の上映会へ


村上先生といえば、「1/4の奇蹟」や「宇宙の約束」にも出演されている、遺伝子工学の第一人者。

一度だけお会いしたことがあるのだが、実に気さくでユーモアにあふれた方だ。


笑いと免疫力の関係について実験したお話は有名だが、村上先生の研究は、我々凡人の発想をちゃんと科学的根拠に基づいて導いてくれる。

「人間には無限の可能性がある」って言われても、やはりくじけそうになることもある。

ただ、村上先生のように、理論的に裏付けられると、「なるほど」と納得してしまうのだ。


でも自分たちの細胞の大きさを考えると、その一つ一つに3200冊の百科事典が入っていることは、想像できない話だ。

だって細胞の大きさって、顕微鏡がなくちゃ見えない大きさだよ!!


そんな生命の不思議を、村上先生はサムシンググレートと答えた。

「見えないすごい力」

すべては奇跡の賜物なんだね(^-^)/


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

ちなみにうちのかあちゃんは、村上先生の本が大好き!!

だから本当はこの映画も、一緒に見せてあげたかったのだが、今回はタイミングが合わなかった。

今回のイベントも、映画上映のあとに子育てトークライブ付だったので、次にこのような企画があったら、ぜひ参加させてあげたい。