予測はしていたが、WBCが始まると、TVの前から離れられなくなってしまう。
野球少年というほどではなかったにせよ、ワールドカップよりWBCのほうが、見ていて白熱してしまう。
高校野球も、プロ野球も面白いが、やはり国を背負って戦う姿に、感動してしまう。
特に感動するのは、仲間をアシストする姿
今日の台湾戦でも、鳥谷の盗塁、坂本のバント、そして中田の勝ち越し犠牲フライに涙がでそうになった。
まさに粘り勝ち!!
お行儀の点では気になる選手もいるが、まさに侍のごとく毅然と立ち向かう姿は、見ていてしびれてくる!!
アテネオリンピックの時にも、いわいるホームランバッターだった中村紀が、送りバントを成功させたときに、気迫あふれる表情でガッツポーズをしていた。
自分が犠牲になって、仲間を送り出せたことを喜ぶ。
犠牲フライやバントで繋ぐ野球は、実に日本人らしいと思う。
一昨日のキューバ戦の時に、解説の誰かが言っていた。
ラテン系の野球には、バントしてランナーを送るという発想はないらしい。
確かにラテン系に限らず、バントや犠牲フライで繋いでまわす野球は、あまりないような気がする。
そういう意味では、台湾チームの野球って、日本的だな~と思う。
ギリギリのところで競り勝つことができたが、どうせなら敗者復活してもらって、1次リーグ決勝でまた対決してほしいな。
アジア人らしい「For the Team」の野球で、粗雑で行儀の悪いチームに勝ち抜いて欲しいと思う。