明日死ぬと思って生きなさい

永遠に生きると思って学びなさい


マハトマ・ガンジー


こんなに予告もなしにブログを書かなかったのは初めてじゃないかな?
大した中身はないものの、あまりの放置っぷりに「何かあったんじゃないか?」と心配してくれる人もいたようで、かえって申し訳なかったです。


実際に、大きくへこんで落ち込んだり、投げやりになっていたわけじゃないのでご心配なく!!


ただ、1000人のテーマを超えてからは、「書き続けること」にとらわれていたのも事実。

夜遅くなって「やばい、今日も書いていない!!」と焦って、A4用紙の裏紙に向かっても何も浮かんでこない。

毎日ブログやメルマガを書き続けている先輩方って、本当にすごいなぁと感心してしまいます。


まぁ、あまり言い訳じみた話をするのも嫌なので、このくらいにしておきます。


先日ボクの叔母が急逝しました。

本人はいつものように朝ごはんをつくり、洗濯機を動かし、お掃除をして、月に一度の定期検診のために自転車で病院に行きました。

その帰り道、本当に病院を出てすぐのところで、急にうずくまってしまい、意識を失ったそうです。


幸いにも、病院のスタッフが気づいてくれて、すぐに処置を施してもらったのですが、動脈瘤乖離という病気のため、そのまま息を引き取りました。

突然の出来事に言葉を失ったのはいうまでもありません。


今までも、身内や先輩方とのお別れを何度も体験してきましたが、今回の場合はちょっと違う。

なんというか、フェードアウトする息の引き取り方ではなく、ある日突然日常がスパッと切れてしまったというか、別れを惜しむ間も与えられなかったことがショックです。


一瞬一瞬を真剣に生きるって、こういうことなんだなぁと、叔母から教えられました。

ボクはまだまだ、いつ人生が幕を閉じてもいいような生き方はしていないなぁ

でも自分が死ぬ日を教えられていないから、一生懸命に生きることができるんだよね!!


今日はボクにとって、42回目の誕生日です!!

おそらく、自分の人生の折り返し地点を超えていると思います。

でも残された人生で、一番若い日であることも事実ですから、これからもせいいっぱい生きます!!

2020年のオリンピック、パラリンピックの開催地が、東京に決まった!!

確かに様々な企業や団体の協力、関係者の宣伝活動の成果もあっただろうし、国民の情熱も大きな後押しになったと思うが、個人的には少々複雑な思いだ。


日本人として、こんなに冷めた目で見ているのはどうかと思うが、ボクは単純に「今じゃないでしょ」と思っていたので、「そうか、きまっちゃったか」というのが率直な気持ちだ。


実際に東京だけが盛り上がって、一極集中で経済が潤ってしまうのであれば、これが震災復興という観点で考えているのであれは、まるでお門違いな話だと思う。

決まって嬉しい気持ちはあるけど、「別に今じゃなくても・・・」という気持ちの方が強い。


それにしても、イスタンブールというか、トルコの人たちは潔くて、気持ちがいい。

決選投票で負けて、多少落胆しているかもしれないが、東京に決まったことを喜んでいるように見える。

まぁ2024年の候補地でも、またエントリーしてくるだろうけどね(笑)


もう一つ、複雑な心境になったのが、昨日の茨城県知事選挙だ。

いや確かに強力なライバルがいなかったとはいえ、あまりにも低い投票率を残念に思う。

だって茨城県の有権者のうち、3人中2人以上が投票してないんだもの!!


何度もこのブログで話をしているけど、自分の意志で自分たちの代表者を選べる権利を得られることは、すごいことなんだよ!!

世界にはまだ独裁政権の国もあるわけだし、日本だって民主主義国家を目指すために、多くの人たちが血を流して戦ってきたんだから!!


自慢じゃないが、ボクは22年前に選挙権を持ってから、一度も権利を放棄したことが無い。

ただし選挙の内容によっては、白票を投じたり、適当な名前を書いたこともある。

無駄なことかもしれないけど、政治の世界に直接関われるチャンスは無駄にしたくないのだ。

さもなければ、行政や立法に関して文句を言う権利もなくなるのと一緒だからね!!


ちなみに、ボクのかわいい後輩の朋樹は、「選挙に行かない女とは結婚しない!!」と宣言している。

すごく共感できるし、ぜひ信念を貫いてほしいと思う!!

週末は二男の体育祭を観に行ってきた。

奉仕作業で清掃をしたのが、夏休み最後の週末だから、一週間前。

実稼働(!?)5日だけで、体育祭の準備ができちゃうんだから、中学生ってすごいね!!


二男は特別スポーツが得意な子ではないのだが、それでも障害物競走では3位に入賞したし、団体競技でもチームに貢献していたと思う。

放送委員としての実況は・・・、もうちょっと元気な声で滑舌よく喋れたらというところだなぁ

まぁ、緊張するのはあたりまえだし、来年はもっとよくなること間違いなしだね!!


息子たちの中学校は、女の子が元気よくて、男の子はちょっとおとなしい子が多いイメージがあったけど、いやいやどうして、かなり本気のバトルを見せてくれた。

やっぱり男の子は、怪我を恐れずに立ち向かうくらいでちょうどいいよね!!


長男が入学してから、中学校の体育祭を観るのはこれで4回目だ。

毎回嬉しく思うのは、うちの地域の小学校も中学校も、先生方が本気で楽しんでいる姿。

生徒たち以上に本気で楽しみ、大きな声で声援を贈っている姿はいいよねぇ!!


そしてボクが楽しみにしている種目が、毎年恒例の「担任改造計画」

3年生の生徒たちが、自分の担任の先生にコスプレをさせてしまう企画なのだが、よくもまぁここまで念入りに準備するなぁと感心してしまう。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

ちなみに、こちらが去年の写真

うちの長男の学年が仕掛けた改造計画だ。



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして今年の写真。

どっちも面白いけど、今年はかなり上品でメルヘンチックなテーマだったと思う。


それを楽しみにしているのは、現役の生徒ばかりではない。

長男の友達も、弟妹がいる子を中心に、かなり大勢がギャラリーとして参加していた。


中には中学を卒業してから初めて再会する仲間もいるようで、たった半年しかたっていないのに、みんな大人っぽく成長しているのが嬉しいね。

それでいて、オジサンに対しても礼儀正しく挨拶してくれて、なおさら嬉しくなってしまう。


しかも、体育祭の後片づけも、現役の生徒やPTAの役員さんに混じって、率先して手伝うOBたち。

やんちゃな雰囲気になった子もいるけど、やっぱり素直で思いやりのある子ばかりだね。


あらためて、いい学校にご縁をいただけたことに感謝!!

来年の体育祭が終わると、しばらく間が空いてしまうが、いつまでもこの雰囲気を継続してくれる学校であってほしいと願っている!!

山陰への家族旅行から帰ってきて、すでに二週間が経とうとしているが、未だに余韻に浸ってしまう。

いやもちろん、翌日からはちゃんと社会復帰(笑)して、日常はそれなりに充実しているのだが、未だに未練があるのか、アンテナの感度が高いみたいだ。


例えば、テレビでも出雲特集を目にする機会が増えたり

本屋に行けば、神社や古事記に関する本が気になったり

一言でいえば、帰ってきたばかりなのに、もう一度行きたい熱が続いている(笑)


ブームに乗っている感は否定できないけど、出雲大社をはじめ、この地域の神社はみんな魅力的。

ガイドをしてくれたふみちゃんのおかげさまで、神社のことにも詳しくなったしね。

それぞれに趣が違っていて、どの神社も祐氣と魅力にあふれていて、飽きることが無い。


ちなみに、ふみちゃんからマメ知識として、お社にいるのが男の神様か、女の神様かという違いの見分け方を今回教えていただいた。

本殿の屋根の上にある千木の形で、男神と女神の違いを表しているのだ。

一番分かりやすいのが、美保神社の本殿
ここは本殿が二連になっているので、男神(事白主神)と女神(三保津姫命)を表す千木で見分けがつく

すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

これは裏手に回って撮った写真だけど、千木が垂直にカットされているのが男神、水平にカットされているのが女神なのだそうだ。
これを聞いてから、それぞれに境内に入った時の雰囲気というか氣の違いに、鋭くなった気がする。


もう一つ、今回の旅が影響で余韻を引きずっているのが「名探偵コナン」

いや、もともと割と好きな漫画だったのだが、長女が撮り貯めていたアニメを一生懸命見てしまう。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

原作者の名前も、剛昌と書いて「よしまさ」と読むらしいからね(笑)

それに今回は時間が無くて行けなかったけど、鳥取の東部はかつて「イナバの国」だったことを思うと、やっぱり行くべき時に行けた因縁をありがたく感じるよ。

というわけで(!?)、次回はいつになるかわからないけど、次はまた違った場所も巡りながら、じっくりと神話の世界に浸る旅をしたい。
家族と一緒もいいけど、ぢどうせならかあちゃんと二人旅っていうのもありかな?
ただきっと、旅先でも子どもたちの話ばかりになっちゃいそうだけどね(^-^;

夏休みの宿題の中で、うちの子どもたちにとって最大の難関が読書感想文!!

いや、親バカかもしれないけど、三人とも本を読むのは大好きだし、読書の量も多いと思うが、それを書きとめて、感想を表現するのが苦手なのだ。


ちなみに、今の小中学校には「読書記録カード」というものがあって、家や学校の図書館で読んだ本を記録し、定期的に担任の先生がチェックしているらしい。


長男は、勉強もスポーツも特に秀でているものがなかったのだが、中学校時代に唯一個人表彰されたのが、この「読書量」に関しての賞状だった。

しかも学校長ではなく、茨城県知事からの表彰状!!

素直に息子のことを尊敬してしまう。


というわけで、読書カードも、読書感想文も、読んで感じたことをアウトプットすることが目的。

それによって、内容がより深く頭と心に記憶される。

確かに重要なことだと思うが、子どもたちだけでなく、お父さん自身も苦手なのだ(^-^;


そんなボクあてに、在り難いお話をいただいた。

師匠福島正伸先生の新刊を読んで、感想をFacebook上でシェアしてほしいという。

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届いた本は、二度読ませていただいた。

一度目はストーリーに食いついてしまい、一気に読んでしまった。

二度目は、何気なく綴られている主人公二人の言葉の行間をかみしめながら。


今回の本は、福島先生の自叙伝的な小説
すべてを明るく笑い飛ばしてしまう、今の先生のお姿や言動からは想像もつかないくらいに、先生にも苦労と困難に心を砕いた日々があったのだと思うと、急に親近感が強くなってしまった。


中でも一番印象に残ったのが、主人公の一人シバちゃん(福島先生?)のセリフ


「ボクは、始める前に決めているんだよ。
一生賭けても何も成果が出ないかもしれない。
それでもあきらめずにやるって。
自分が今、挑戦していることの先に、一人でも笑顔になる人がいると信じ切れるのならば、俺はそのためにこの命の時間を費やしてもかまわないって」

もう、このセリフだけで、しびれて体が動けなくなりそうなくらい感動した。

自分の命は、なんのために使うんだろう?
何も成果が出ないかもしれない
でも、一人でも笑顔になる人がいると信じ切れるならば、あきらめないで続けられる。

まさに著者である、福島先生の神髄はこのセリフに詰まっている!!

とまぁ、お父さんの読書感想文も、大した文章にならないから、子どもたちにとやかく言えないなぁ(^-^;
よし、しばらくサボっていた読書ノートを復活して、アウトプットの鍛錬をしよう!!