夕方秋葉原駅に着き、総武線に乗り換えようとすると、JRの構内が人だらけ。エスカレーターも、階段も全然前に進みません。初めてここで、強風の被害の大きさに気づきました。

まるで中国やインドの駅のように人が溢れています(行ったこと無いけどね・・・)

結局、20分足らずで平井に到着する予定が、1時間かかってしまいました。状況判断が甘すぎましたあせる


先生 その352


平井駅に着いてからはHSコーポレーションに猛ダッシュDASH!

すでに最初の講師さんのお話がスタートしていました。

パチッとした表情と、よく通る聴き心地のいい声、そしてテンポのいい喋り口調。

約1年ぶりに聴く、エントモ さんこと遠藤友彦さんのお話からスタートです。


席に置いてあった、エントモさんの作った自己把握シート(自己分析じゃないところがポイント)をもとに、講義を進めてくださいます。

挨拶、笑顔、くつを揃える、ゴミ拾い、チャレンジ意欲、時間厳守、整理整頓、人をほめている、健康のための運動、勉強(学び)、読書、誰かを応援

この12この設問に、現状の自分はどこまでできているのか? 点数とその理由を書いていきます。


ただし、エントモさん基準は、「やってる」「やってない」という単純な話ではありません。

「挨拶」ならば、「相手が笑顔になるような挨拶を、自分から積極的にしているか?」ということが、基準になってくるのです。

エントモ流挨拶のルールは、「立ち止まる」「相手の目を見る」「相手につま先を向ける」

ボクは「積極的に自分から」ということは、出来ている自身がありますが、「相手が笑顔に」とか、態度が「立ち止まって」「つま先を向けて」ということを意識したことは無いかもしれません。


この中でボクが自信をもって答えられたのは、「くつを揃える」だけでした。

ちょうど1年前の喜働力塾で決めた凡事徹底のお陰さまで、靴を揃えることが習慣になっています。

エントモさんも、「居酒屋で『履物はそのままにしておいてください』って言われても、私は揃えます」っていう話をして、会場を笑わせてくれましたが、ボクも同じことをやっているかも・・・。

玄関のたたきに上がると、しゃがんでクルッと靴に手をかけるのがクセになっています。


逆に一番できていなかったのが「時間厳守」むかっ

実際にこの日も遅刻してしまいました。

電車が遅れたのは現象の一つ、原因はボクの状況把握の甘さです。


「遅刻をすることは、相手の時間を奪うことになる」


相手の予測や期待を裏切るばかりではなく、時間という財産を奪っていると考えたら、こんなに失礼なことはありません。

Time is moneyという諺がありますが、お金は取り戻せる可能性があるけど、時間は取り戻せません。

お金は経営や投資で増えることがあっても、時間は増やすことができません。

時間を守ることの重要性を、エントモさんにズバッと教えていただきました。


早速今日から、決めた約束の時間は何があっても守ります。

「この約束を破ったら、我が子の身が危ない爆弾

このくらいの危機感を持って、自分と相手の「時間」という財産を減らさないように生きていきます。

今日でブログの更新が351日目

351=みこい、みこい、せみこ~い?

すみません、かなり強引にネタを引っ張ってしまいましたあせる


先生 その351


多治見ドリプラに行きたかった理由の一つが、プレゼンテーターの晴れ姿を見たいということでした。

なべちゃん こと渡辺悟さん、みほちゃん こと小原美帆さん

この二人はボクにとって、かけがえのない心友です。

そして「名古屋せみこ~い会」 のメンバーでもあります(会長;さらちゃん先生 )


なべちゃんの語った夢は、最初に本人がイメージしていた内容とは大きく違っていたのでしょう。

過去と今とを向き合ってきたこの数カ月間を語り、未来実現したい夢に繋げてくれました。

時間配分的には、夢を語っている部分は最後の3分程度だったと思います。

そこに至るまでは、嫌な自分と向き合い、さらけ出してくれました。

これは、相当痛くて苦しい行為だったと思います。



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

過去や今の自分と徹底的に向き合い、一皮むけたなべちゃんは、不器用だけどカッコいい大人。

終わったあとの笑顔は、瞳がキラキラしていて、まさに「笑顔の」なべちゃんでした。

この日は奥さんと二人の息子さんも、会場に観にこられていました。

このストーリーを、ご両親にも是非見せてあげてほしいと思います。


みほちゃんは何しろ「0.2秒で涙を流す女」です。最後まで、泣かずに語り切れるかどうか緊張の面持ちで見ていました。

プレゼンの直前、パソコンのモニターを眺める彼女が、眉間にしわを寄せて真剣な形相を見せます。

「みほちゃん、すげぇ!! 最後まで泣かない覚悟だ。オレも頑張って聴くぞ」と思ったのはつかの間。

0.2秒ではありませんでしたが、途中からはずっと涙を拭くハンカチが手放せなくなりました。


みほちゃんは学生の頃の辛い過去を乗り越えて、自立した女性そして母親としての夢を淡々と語りました。

スクリーンに映し出された子どもたちや、お母さん、お父さんたちのキラキラした笑顔。在り難いことに、我が家の子どもたちの写真も数枚使っていただきましたチョキ

彼女の夢を聴いたことはありましたが、彼女が諦めない理由がハッキリと伝わってきました。



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

彼女の夢は「親子カフェ」を作り、そこに集まるお母さんたちを元気にしたいこと。

きっと彼女が夢を現実化していく過程で、大勢のお母さんやお父さん、そして子どもたちの心が救われていくことでしょう。

子供たちが豊かな心を育める社会を作るためのお役立ち。

同じ使命感を持つ同士として、彼女の夢が叶うように支えていきます。


二人が一生懸命に自分の夢に向かっていく姿に勇気をもらいました。

ボクもまだまだ夢が明確にできずに、焦りや自分への苛立ちを感じることがあります。

先日、ナニメンさんから頂いた言葉

「自分のことでフラフラ悩む奴が人の上に立つな」

久々にガツンときましたが、逆を言えば「フラフラ悩まなくなったら、人を惹きつける人になれる」

それを信じて、昨日の自分と勝負しながら生きていきます。

今年一番活躍したと思う有名人 ブログネタ:今年一番活躍したと思う有名人 参加中
「龍馬伝」最終回をやっと、最初から最後まで見ることができました。 欲を言えば、大政奉還から暗殺までの一か月は、もうちょっと細かく描いてほしかったけど、最後まで龍馬さんはカッコよかったなぁ・・・。

おそわれる間際まで、中岡慎太郎さんと夢を語り合ってるところが、妙にリアルに感じてジーンときました。


先生 その350


「古畑任三郎シリーズ」以来、毎週欠かさずに見たドラマは久々だった稲葉ですあせる

岩崎弥太郎の目線で観ていた坂本龍馬。

ボクの知る限り、岩崎弥太郎を主人公にした漫画はあったけど、ドラマ化はされていなかったはず。

ここから、弥太郎さんの本当の活躍が始まるわけで、ぜひNHKにはスピンオフを企画してほしいです。


「龍馬伝」の魅力は、制作に関わられた方すべての力の結集だったと思います。

映し出される人々の姿は、幕末の古写真の世界から飛び出て来たようにリアルだったし、照明やカメラワークもリアルさを追求しているように感じました。

配役もよかったですね。香川照之さん、大森南朋さん、大泉洋さん等々、ボクの好きな役者さんが多かったし、新しい配役がウェブで更新されると「おぉ、そうきたか」と一人で唸ってました。

でも、一番がんばったのは、龍馬を演じきった福山雅治さんでしょう。


実はボク、役者としての福山雅治は、あまり好きじゃなかったんです。

どうしても「ひとつ屋根の下で」の時のイメージが強いもので・・・、でも今回イメージが変わりました。

ただ、ミュージシャンやラジオDJとしての福山さんは大好きでした。

いい曲書くし、いい声で歌うし、カッコいいギター持ってるし、喋りも面白い。

ただのイケメンだったら嫌みっぽく見えますが、中身は下ネタ全開のオヤジっぽさがあるので、人間臭さや親近感を感じさせてくれます。


福山さんの作った曲の中で、ボクが一番好きなのが「わたしは風になる」

2004年、アテネオリンピックで金メダルを目指していた女子ソフトボールの日本代表チームを彼が取材した際に、宇津木監督から直々に依頼されて作った応援歌です。


この時は、残念ながら銅メダルに終わってしまった日本代表チーム。

西田文郎先生のメンタルトレーニングが、4年後の北京オリンピックの金メダルに影響したことは有名ですが、ボクはひょっとしたら、福山さんのこの歌もまた、大きな力になっていたのではないかと思うのです。


♪戦いの向こうに 君が待っているから

行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため♪


「君」と「約束」という言葉が象徴するものを考えると、深いなぁと感じます。

改めて歌詞を読みなおすと、坂本龍馬さんの生き様を書いた詞にも読めてくるから不思議です。

ボクを待っている「君」ってなんだろう?

それを求めて、一歩一歩歩き続けます。


基本的にボクはさびしがり屋ですから、人に会いに行くことが一番元気になれるようです。

そういえば、出張先のホテルでシングルルームにいるのは寂しくないけれど、自宅に家族がいない夜は(そんなシチュエーション滅多にないけどあせる・・・)、なんでこんなに寂しくなるんだろう?


先生 その349


今日の午後は、地元の同業者・飯田商事運輸さんに打ち合わせに行ってきました。

ここは以前紹介したうちの社長の心友・飯田社長 の会社であり、今日はたまたま長男の雅樹クンも事務所でシゴトをしていました。

ボクより4歳年下ですが、社長の長男という境遇も一緒、住んでいる街も一緒、そしてお互いに子どもが中学校で同じクラスということもあって、顔を会わせる機会が多い友達の一人です。


「稲葉さん、もうちょっと寄っていきませんか」

社長との打ち合わせが済んだあとに、雅樹クンから声を掛けられ、コーヒーをご馳走になります。

彼もたまたま手が空いていたようだし、ボクも急いで戻る理由はなかったので、そのまま子どもや学校の話、シゴトの話、業界の話等々、1時間以上は積もる話をしてしまいました。


とにかく、彼は話を引き出すのが上手なので、ボクもついつい迷惑を顧みず饒舌になってしまいます。

いつもは学校で保護者として会うか、トラック協会の青年部の会合で会うパターンが多いので、なかなか深い話ができませんが、差し向かいで話をすると素直にさらけ出せてしまう・・・。


ハッキリ言って、お互いの会社の利益に、直球で結びつくような話は一つも出ていません。

僕らの会社の従業員さんには申し訳ないことですが、彼と話をしていると元気になってしまうのですアップ

「おじゃましました」とドアを閉めて、外に出た瞬間、興奮して汗ばんでいたことに気づきます。

そして会社に戻ってシゴトをすると、いつもよりワクワクしながら目の前のシゴトに向かえている・・・ような気がします。なので、許してくださいあせる


ボクには何人か会話をしているだけで元気になってしまう相手がいますが、その一人が雅樹クンです。

でも、ボクが「元気になりたい」とか、彼が「元気にしてあげなきゃ」という欲求を意識したことはなく、気が付いたらボクが元気になっていたということばかり。

本人はどう思っているのか分かりませんが、少なくともボクをひきとめるくらいですから、嫌々付き合っているわけではないと思います。


彼のお陰で、今月もいいスタートを切ることができました。

彼のようにボクも、ボクと話をすることで元気になってくれる人を、もっと増やしていきたいですね。

ボクは演劇の経験はありませんが、Now Printingというバンドがコミックバンドだったので、曲間のMCや演奏中のアクションなどには、けっこう拘りをもっていました。

役割で言うならば、脚本はボク、舞台監督はよっちゃん。彼は非常に「間」を大事にします。

名監督と呼ばれる人たちは、みんな何かしら拘りを持つ人が多いようで・・・。


先生 その348


多治見ドリプラから一夜明けた朝は、名古屋駅から新幹線で東京へ。

不景気とは言いますが、新幹線はメチャ混んでます。指定席買っておいてよかっ~た!!

そして8:30過ぎには東京駅に到着。

会社員やOLさんでごった返している丸の内を歩きながら、地下鉄に乗り換えて水天宮前に向かいます。


目指すは、昨日の懇親会でもご一緒させていただいた福島正伸先生の会社、アントレプレナーセンター。

この場所で、ティーダーズオフィス代表、まみちゃんこと馬見塚仁さんと待ち合わせして、映像創りのお手伝いをさせていただきました。


って言っても、ボクは写真を撮る方ではなく、「撮られる方」

あまり詳しいことは語れませんが、まみちゃんはある会社をモデルにしたストーリームービーを創っていて、ボクがその社長さん役なのです。

このお話に出てくる社長さんは、小学生の娘がいる設定のため、お役に立てるならと協力させていただいてます。まぁ、実際の娘はまだ幼稚園の年長なのですが・・・。


まみちゃんの原稿を読み、「このシーンを撮ります」という指示を受けてから、何枚も写真を撮ってもらうのですが、馬見塚監督はあまり細かい要求はしてきません。

よく「自然に笑ってください」という要求がありますが、これって難しいですよね。

それを理解しているのか、まみちゃんの指示は

「稲葉さんは今・・・な心境で、このメールを読んでいます。心の底からジワジワと、嬉しい感情が湧きあがっています」

という具合に、場面設定と心境をボクに語るだけ。

あとはボクがその心境になり切るのを待って、写真を撮り続けます。


馬見塚監督のこだわりは、在りのままの姿から喜怒哀楽を表現する映像を創ること。

「例えば、泣いている表情を撮る時に、目もとにハンカチをあてるのではなく、口元にあてるだけで雰囲気は伝わってくる」

ドリプラのようなプレゼンでも、一番感動を呼ぶ写真は意外とシンプルだったりします。

動画ではなく、写真で繋げて表現するからこそ、表情はわざとらしくない方が伝わるんですね。


しかし、相変わらず笑顔作りが上手く出来ないなぁあせる・・・。

それだけ普段、笑顔になっていないということなのかもしれません。

今作っているマイ・クレドにも、「表情を確認すること」を入れる予定ので、毎朝鏡を見ていい表情を作る習慣を作っていきます。