今年一番活躍したと思う有名人 ブログネタ:今年一番活躍したと思う有名人 参加中
「龍馬伝」最終回をやっと、最初から最後まで見ることができました。 欲を言えば、大政奉還から暗殺までの一か月は、もうちょっと細かく描いてほしかったけど、最後まで龍馬さんはカッコよかったなぁ・・・。

おそわれる間際まで、中岡慎太郎さんと夢を語り合ってるところが、妙にリアルに感じてジーンときました。


先生 その350


「古畑任三郎シリーズ」以来、毎週欠かさずに見たドラマは久々だった稲葉ですあせる

岩崎弥太郎の目線で観ていた坂本龍馬。

ボクの知る限り、岩崎弥太郎を主人公にした漫画はあったけど、ドラマ化はされていなかったはず。

ここから、弥太郎さんの本当の活躍が始まるわけで、ぜひNHKにはスピンオフを企画してほしいです。


「龍馬伝」の魅力は、制作に関わられた方すべての力の結集だったと思います。

映し出される人々の姿は、幕末の古写真の世界から飛び出て来たようにリアルだったし、照明やカメラワークもリアルさを追求しているように感じました。

配役もよかったですね。香川照之さん、大森南朋さん、大泉洋さん等々、ボクの好きな役者さんが多かったし、新しい配役がウェブで更新されると「おぉ、そうきたか」と一人で唸ってました。

でも、一番がんばったのは、龍馬を演じきった福山雅治さんでしょう。


実はボク、役者としての福山雅治は、あまり好きじゃなかったんです。

どうしても「ひとつ屋根の下で」の時のイメージが強いもので・・・、でも今回イメージが変わりました。

ただ、ミュージシャンやラジオDJとしての福山さんは大好きでした。

いい曲書くし、いい声で歌うし、カッコいいギター持ってるし、喋りも面白い。

ただのイケメンだったら嫌みっぽく見えますが、中身は下ネタ全開のオヤジっぽさがあるので、人間臭さや親近感を感じさせてくれます。


福山さんの作った曲の中で、ボクが一番好きなのが「わたしは風になる」

2004年、アテネオリンピックで金メダルを目指していた女子ソフトボールの日本代表チームを彼が取材した際に、宇津木監督から直々に依頼されて作った応援歌です。


この時は、残念ながら銅メダルに終わってしまった日本代表チーム。

西田文郎先生のメンタルトレーニングが、4年後の北京オリンピックの金メダルに影響したことは有名ですが、ボクはひょっとしたら、福山さんのこの歌もまた、大きな力になっていたのではないかと思うのです。


♪戦いの向こうに 君が待っているから

行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため♪


「君」と「約束」という言葉が象徴するものを考えると、深いなぁと感じます。

改めて歌詞を読みなおすと、坂本龍馬さんの生き様を書いた詞にも読めてくるから不思議です。

ボクを待っている「君」ってなんだろう?

それを求めて、一歩一歩歩き続けます。