冷たい雨の降る水曜日、山崎君と一緒に、つくばで開催された大嶋啓介さんの講演会に行ってきました。

今回も会場は満員御礼!!

さすが、大嶋さん。茨城での人気も知名度も高いですね。


先生 その641


大嶋さんの話は、もう何べんもこのブログで取り上げているのですが、講演の1/3はジャンケン、1/3はDVDとよく言われています。

しかし、今日の大嶋さんの持ち時間は、ボクも未体験の3時間半!!

だからいつもより、大嶋さんの生の話をたっぷり聴くことができました。



日創研の研修や、西田先生、福島先生から学んだメソッドを軸に、てっぺんというチームをどんな風に活性化してきたのか?

いつもよりボリュームのある内容ですが、相変わらず途中で話の方向性が行ったり来たりして、勝手に自己完結してしまって、笑いをとる。

そのたびに、隣に座っていた鬼澤さんと目があって、二人で「あれはもう芸だね」と笑いあってました。


そして、後半に何本か見せてもらった映像の中に、ボクが最も好きな映像を流してくれました。

しかも、BGMがこれまた大好きな、中島みゆきさんの「誕生」という曲に変わっていたので、さらに涙が止まらなくなります。


目に見えないもの、形の無いもの、数字で表せないものの価値を、どう感じるか。

人は目に見えるものだけで判断してしまいがちですが、むしろ大切なのは目に見えないものなんじゃないでしょうか?


一見すると、この先生の存在が、少年をいい方向に導いた話のように感じますが、おそらくこの先生は、特別な人ではなく、どこにでもいるような普通の先生だったのだと思います。

この少年の存在もまた、先生を真の教育者に成長させてくれた、かけがえのない存在です。


なんだか、うまくまとめられなくなっちゃいましたが、とにかくこのお話は、全国の学校の先生はもちろん、大人の人たちみんなに知ってほしいと思います。

我々が忘れかけている、目に見えない大切なことを教えてくれるはずです。

先日、すぎたつ兄貴の会社、セイワ輸送 のウェブサイトがオープンしましたクラッカー

なんと、事務所の女性スタッフが、独自に作ったというからビックリです!!

うーん、うちもコンテンツを見なおさないと、完全に干されちまうなぁ・・・というわけで、実は稲葉運送 のウェブサイトも、地味にマイナーチェンジを進めているのです。


先生 その639


まずは先月、施工アフターサービス部門 の紹介ページを作りました。

協力会社の職人さんたちが、実際にキッチンやユニットバスを組みたてている姿を、熱い夏の時期に撮影していますので、汗のほとばしりを感じるいい写真になってます。

自画自賛!? いや、うちの山﨑クンが撮影したので、社員自慢です!!


社員自慢といえば、今月からいよいよスタッフ紹介の連載企画がスタートします!!

最初にIMC の指宿くんと打ち合わせをした頃は、まだボクが社員さんに対する遠慮が働いていて、かなり無難なコンテンツに絞ってしまいました。


しかし、稲葉運送の主力商品は、トラックではなくドライバーさんと助手さんといった、現場で働く人!!

主力商品を、ウェブサイトの前面に出さなかったら、何をお客様に広告したいのかわかりません。

そんな理由もあって、スタッフさんの紹介ページを作り、一人一人にスポットを当て、お客様はもちろんのこと、社員さんの家族にも、知ってもらいたいのです。


アルバイトさんを含めると、僕らの会社には50人以上の従業員さんがいます。

しかも、恥ずかしがり屋さんが多いので、「オレはいいですよ」と尻込みされることが予測されるから、あらかじめ崩せない連載の順番のルールを作らないと、企画が続かなくなりそうです。


あいうえお順、誕生日順などのアイデアの中から、採用されたのは入社歴順でした。

まずは先輩たちから、入社当初の印象や、時代の変化を語ってもらうことで、見て下さる人たちに稲葉運送の歴史を、リアルに感じてもらいたいと思います。


ちなみにこのスタッフ紹介ページを作るにあたって、同じような記事を出している会社を参考にしようと検索したのですが・・・なかなか、「これだ!!」という理想のページは無いんですねあせる


これ以上のチャンスはありません!!

だったらモデルになるようなスタッフ紹介ページを、ぼくらの会社が作っちゃえばいいんです!!

「運送業界で、もっとも働く人を魅力的に紹介している会社」になっちゃうかもしれない!!

と、肯定的な錯覚をしながら、楽しんで作っていきます。

いばらきドリプラに関わったお陰さまで、二つの大きな気づきがありました。

一つはFacebookに強くなっていたこと。

もう一つは、水戸を中心に生きている仲間がたくさん増えたこと。

彼らと話をしていると、茨城のいいところに気づかせてもらっています。


先生 その638


そんな若者たちに慕われている先輩の一人が堀江さん。

Facebookを上手に使って、水戸の若者たちと同化しながらコミュニケーションをとっています。


堀江さんのFacebookの書き込みは、毎朝4時から始まります。

起生した時に、自分の今の気持ちをみんなにシェアして「よし、起きるぞ」と締めくくる。

朝から自分を奮起させるつぶやきに、ボクも元気をもらっています。


かと思えば、お酒の大好きな堀江さんは、ボソッとしたつぶやきで笑わせてくれます。

以前堀江さんが、お酒を飲んで酔っぱらって、家まで歩いて帰った時のことです。


「ここはどこだ?」


「歩いても、歩いても、○○町・・・」


「そういえば、オレの自転車どこ?」


そんな自分が迷子になってしまった状況を、夜中じゅう実況中継してくれました。


それを見て、「堀江さん、寝ちゃダメですよ!」「GPSで現在地確認してください」と応援してくれたのは、みんな若い女性たち。いや~、うらやましいですなぁ(o^-')b

最後の頃は、彼女たちの応援も、「夜中に笑わせないでください!!」となっていましたが、ボクは何か辛いことがあったときに、この時のやり取りを思い出すと、嫌なことを忘れられます(^o^;)


そして、昨日の堀江さんが書いた記事は、お父さんとの思い出でした。

読んでいて朝から涙が流れてきてしまう、とても愛情にあふれた話なので、ちょっと長いですけど原文のままご紹介させていただきます。

Facebookで、自分の喜怒哀楽を上手にシェアする堀江さん。ボクもTTPしていきたいですね。


-以下転載-


昨日、パソコンをMacに変えました。

iPadやiPodを使っていて、その使い易さに買い替えを決めました。

今までのパソコンは平成18年に買ったものです。

私はその年の4月に大病を患い、3週間入院しました。

退院した時、親父が「快気祝いにパソコンをプレゼントしてやる」と言って、お金を出してく
れました。

恥ずかしい話ですが、当時、まだ我が家にはパソコンがなかったんです。


親父は、私や娘たちがパソコンを使っているのを見ては、「使えないのは俺だけだな」とよく言っていましたが、私は笑って相手にもしませんでした。


その親父も去年の11月に亡くなりました。


お袋を亡くしてからずいぶん寂しい思いをしていたのだろうに、わかってやろうともしなかった私は、決していい息子ではなかったなあと後悔しています。


きっと、私や私の娘たちと一緒にパソコンいじったりしたかったんだろうな…もう少しちゃんと話し相手になってやればよかったなあ
…ゴメンな…


古いパソコンを見るとそんなことを思い出してしまいます。

先日、香取貴信さんから学んだ言葉の入れ替え方に

「○○された」を「○○くれた」に変えてみる

という話がありました。

ちょっとした言葉の遣い方で、印象が変わってしまうのが、日本語の魅力ですよねぇ。


先生 その637


9月の末日は、ボクの記憶でベスト3に入るぐらいに、大混乱の一日でした。

荷主様の中間決算の関係で、茨城も千葉も、通常の倍以上の荷物が入ってくるような出荷。

朝からどちらの配送センターも、大パニック状態になりました。


いつもは、どんなに遅くてもAM6:00には、その日に配送するすべての荷物が揃ってくるのですが、僕らの会社で運営している倉庫に最終便が届いたのは、夕方の5:00をまわっていました。

普段であれば、ぼくらの会社のドライバーさんは、すでに帰宅している時間帯ですあせる


それでも、「なんとか今日中に荷物を納めてほしいむかっという、荷主様のご要望にこたえるべく、みんな臨戦態勢を整えて、夜遅くまで頑張ってくれました。

ドライバーたちのプロ意識の高さに、感謝しかありません。


そして、荷主様からの要望の電話もひっきりなしでした。


「すみません、まだ工場からの荷物、入ってこないんですか?」


「まだ荷物が届かないって、お客様(お届け先)からクレームが来て困ってるんですよむかっ


午前中は、そんな厳しいご意見が届いてましたが、こちらの状況が分かってくるにつれて、言葉遣いに変化が表れてきたのです。


印象的だったのは、手書きで送られてくるFAXの冒頭や結びの文章が変わったことでした。


「朝早くから、お疲れ様です。遅くまで大変でしょうけど、安全運転でお願いしますね」


「私たちの無理な注文で、ご迷惑おかけしてすみません」


ドライバーたちに見せることができないのがもどかしいのですが、彼らを労う営業所のスタッフさんたちの心遣いを感じて、嬉しくなりました。

まぁ、指示の内容は、かなりむちゃブリだったのですが、言葉の添え方一つで受け取り方が変わります。


僕らは目に見えるものにごまかされて生きています。

だから送り手の文章だけで、相手の心の状態を知るのは難しいこと。


ひょっとしたら、事務的で冷たく見えているお願いの文章にも、優しい心遣いが込められているのに、文章の中で省略されているだけかもしれませんね。

忙しさのおかげさまで、普段気づくことがなかった荷主様の優しさにふれて、ちょっと嬉しい月末でした。

3日ぶりの更新になってしまって、申し訳ありません。

8月から9月にかけて、気持ちがだれていましたね

と自分に言い聞かせつつ、「目標の1000人までは、絶対にやめない」と覚悟を新たに、更新していきます。

時間軸がかなりずれてきますが、お付き合いのほどお願いします。

先生 その636


先週の水曜日の夜は、心友マーサの自宅 に行ってきました。

彼女が住んでいる結城という街は、茨城の中で最も栃木に近い場所なので、我が家からも小一時間くらいかかる場所にあるのです。


そしてマーサ邸で、不定期的に開かれているのが、ドリメン橋本昌彦さんがファシリテーターを務める、「百夢」 という語りの場です。

これもある意味、ドリプラのようなもの。

すでに、エコちゃんのシェアハウス和の里 でも開催されているようで、自宅のリビングというアットホームな環境なので、リラックスして参加できます。


「稲葉さん、ごはんまだでしょ?」


リビングにとおされてすぐに、マーサのお母さん・よしこタンから優しく促されて、早速晩御飯をいただくことになっちゃいました!!

このスープカレーが、メチャメチャ優しくて美味しいので、ほっとしちゃいます!!

やっぱり家で食べるカレーには、野菜がゴロゴロ入っていると安心しちゃいますね。


そして仕上げには、これまたよしこタンお手製のハーブを使ったハーブティー。

何をブレンドしていたのかを聴くのは野暮なので、じっくりと香りと味を楽しみましたが、ついつい美味しさのあまり、おかわりしちゃいました。

こうやって、心づくしのおもてなしを受けると、誰もがファンになっちゃいますよねぇ。


そんな我々の様子を見て、嬉しそうにほほ笑むよしこタン。

ドリプラ世界大会の時も、マーサのそばでパートナーとして寄り添ってくれた優しいお母さんです。

マーサがプレゼンの時に纏う勝負服の赤いつなぎ

そのバックに施されたスワロフスキーの刺繍も、お母さんのお手製です。


そして今日は、マーサの誕生日でした。

Facebookを見ていたら、よしこタンからマーサへのバースデーメッセージがあり、あまりにも素敵過ぎちゃうので、紹介させてもらいます。


愛するドーター・雅美、お誕生日・:*:・゚'オメデトウ(^
-^)ノ~~・:*。・:*:・゚'☆
早いなあ~と思います。 これからもよろしく。
私の娘に生れてくれてありがとう♪(#^ー゚)v


ボクも子供たちが大人になってからも、こんなメッセージを贈れる親で在りたいです。