オペラをもっと身近に!
オペラをもっと広めたい!
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中です
2月に熱海での温泉コンサートが終わり、次の本番は6月で2曲歌う予定です。
そのうちの1曲は
ドニゼッティ作曲
歌劇「ラ・ファヴォリータ」より
レオノーラのアリア
“O mio Fernando”
(あぁ、いとしいフェルナンド)
この曲に取り組むのは今回で3回目。
だからね。過去2回よりもなおみんの中のハードルが上がっちゃう訳
で、今日の自主練。
なんと、“O mio Fernando”のある箇所のみで1時間を費やしてしまいました
なおみんだってね。
色々な曲を歌いたいよ
次から次へ新しい曲を歌っている周りの友人たちは正直羨ましいです。
でも。。。
とりあえず形にする‼️
何となく歌える‼️
というのは、なおみんのポリシーじゃないから。
但し、ただ時間を掛けるということじゃないですよ。
自分が
納得のいく
状態まで持っていった上で演奏する‼️
コレに尽きます。
取り敢えず仕上げて、本番がある時に引っ張り出すという方式は、なおみんには合ってないしやりたくない。
人前での演奏、つまり本番を経験するのはとても大事なことだとは思う。
取り敢えず場馴れするため
初めからそう割り切るなら🆗。
但し、出来に関係なく自分が納得出来るならそれもありかもしれないけど
だけど、本番てさ。
何となく参加して場数を踏むのではなく
その本番にどんな意味合いをもたせるのか?
が重要なんじゃないかなぁ。
ただひたすら本番だけ重ねてもね。
これからもなおみんの信じた道を突き進みます
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*フレスカリアに関してマエストロへのインタビューを掲載しています。“フレスカリア”がどんなところかよくわかる内容です(^^)d