オペラをもっと身近に！
オペラをもっと広めたい！
オペラ合唱を歌っている
おぺら団フレスカリアの
なおみんです
“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中です
熱海での本番後、
超★スパルタ
レッスン♫
が続いています
しょうがないよね
なおみんが宣言して望んだことだから
でも、念のため。。。
スパルタと言っても、かつての戸塚ヨットスクール(古っ🤣)のように無茶苦茶なしごきではないですからね
あくまでも
愛のある特訓です♡
今は、なおみんの目指す響きで歌うため、目標の曲とは別の曲でひたすらトレーニングをしています。
その曲とは？
ドニゼッティ作曲
歌劇「ラ・ファヴォリータ」より
レオノーラのアリア
O mio Fernando
(あぁ、私のフェルナンド)
過去の本番で、何度か歌っています。
全ての音を
同じ響きで
同じ音圧で
歌えるようにすること‼️
う～ん🤔
「同じ響き？っていったいどういうこと？」
って思いますよね
コレ。言葉で説明するのはめちゃくちゃ難しいのですが
高い音は高く聴こえず、低い音も低く聴こえない⁉️
余計にわからないか🤣
百聞は一見に如かず
前回のレッスン動画。
切り取ったのはこの部分です。
⭐️take1は、レッスンの１番最初に歌ったもの。
⭐️take2は、部分的に取り出し、同じ響きで歌うということを実践！
やっぱり、すぐには出来ないんだよね
⭐️take3
何回かトレーニングしたあと、辛うじて及第点
まだ完全ではないけどね。
この同じ響きにする！というのが超大変で、無茶苦茶身体を使うんです
なおみんの場合。
どうやら背中が使われた模様です🤣
おかげで３～４日ずっと痛い(>_<)
前回(月曜日)と前々回(土曜日)がレッスンだったから。
まさに筋トレ直後の状態が続いています。
ちなみに、意識して背中を使った訳ではなく、理想の響きを求めていたら、結果的に背中が使われていた
という感じかな
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＊フレスカリアに関してマエストロへのインタビューを掲載しています。“フレスカリア”がどんなところかよくわかる内容です(^^)d
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