何を思われても構わない。
私は大事な人を守りたい。
私は代表をしています。
そこには小児科、産婦人科、鍼灸師、整体、中医学、の先生たちにサポートして頂いています。
そしてそれ以外にも専門家の人たちが周りにいてくださいます。
私は専門家ではありません。
ただ、専門家から得た情報などを基に
ちゃんとした知識の共有はしたいと思います。
一般社団法人代表 堀口英里としての意見です。
予防するならここまで(下記参照)しないといけません。
できますか？
やってますか？
都会で自宅待機出来ない人は、ここまでやってください。
田舎にお住まいで、10名以上の発病者がいる地域も同様です。
(田舎は高齢者の方が多いので注意が必要です)
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①部屋を分けましょう
家にいる時も、出来るだけ個室に居る。
②マスクをつけましょう
使用したマスクは玄関先で取り、ビニールに包んで捨てる。
出来るだけ家には持ち込まない。もしくは玄関から部屋にあげない。
マスクの表面には触れないようにする。
マスクを外す時は、ゴムやひもをつまんで外す。
マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗ってください（アルコール手指消毒剤でも可）。
布マスクではなく、出来るだけマスクは使い捨てが良い。
③こまめに手を洗いましょう
こまめに石鹸で手を洗う。(綺麗にきっちり手首まで)
アルコール消毒をする。
洗っていない手で目や鼻、口などを触らない。
④換気をしましょう
部屋は定期的に換気してください。(30分に5分程度)
共有スペースや他の部屋も窓を開けましょう。
⑤手で触れる共有部分を消毒しましょう
ドアの取っ手やノブは薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄で大丈夫。
洗浄前のものを共有しないようにする。
特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意。
手洗いの時に蛇口を触るのも注意。
(洗った後に蛇口を触ると洗う前についていたウイルスがまたつく)
⑥コートなどの上着を部屋に持ち込まない。
花粉症対策と同じで、玄関先で脱ぎ、部屋に持ち込まないようにしましょう。
⑦できればゴム手袋を2枚重ね
もっと完璧に近い状態で予防するなら、外出時はゴム手袋をつけマスクと同様玄関先で捨てるようにしましょう。
その場合外側を触らないよう、上手に外す。
⑧湯船に浸かる
41度がベストです。