東京クラスのとっくんです
。リラックス(五感の記憶)
五感の記憶は、「真っ暗な部屋」でした。
ジメジメとしました嗅覚、窓の方から来ます「陽の光」が当たって来てこんなにも気持ちが良いんや!と感覚でした。床をみましたら「ミシッミシッ」という木の音を味わいました。80%位で「しんどいなあ」と思いつつも「一条の光」がさしてきて少し「太陽」を感じれている所かと思います。
太陽は20%位です。←少しは癒やしを感じました。
。誉める
幅を拡げてワードを渡せました。
ワードによって否定しているのが判りました。
平面よりも立体で観て「相手」にワードを渡そうとしました
幅の拡いワードを貰い尚、「異人のような風情を持っている」というまだ言われました事のないワードを貰い、驚きと嬉しさでした。
。眉毛が「かわいい」
→これってどういう事ってなっていました。今まで自分の顔は、「良いなあ」と思った事がなくて「良いのか」と嬉しかったです。
レペティション
「タコさんウインナー亅というワードを貰いました。
少年の頃を思いだしました。
「唇が三角亅を相手に渡しました。
「色気」が潜んでいるなと感じました。
レッスンが終わって数日は「カクテル」が呑みたくなりました。現実は呑んでいません。
支配と抵抗
。抵抗→「受け」ばっかりで決め手の発言を言えずにいました。
。支配→設定に少し深みがなかったなと感じました。
最後迄読んで貰ってありがとうございます。