相手との交差点 | 世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」




東京クラスのとっくんです

。リラックス(五感の記憶)

五感の記憶は、「真っ暗な部屋」でした。

ジメジメとしました嗅覚、窓の方から来ます「陽の光」が当たって来てこんなにも気持ちが良いんや!と感覚でした。床をみましたら「ミシッミシッ」という木の音を味わいました。80%位で「しんどいなあ」と思いつつも「一条の光」がさしてきて少し「太陽」を感じれている所かと思います。

太陽は20%位です。←少しは癒やしを感じました。


。誉める

幅を拡げてワードを渡せました。

ワードによって否定しているのが判りました。

平面よりも立体で観て「相手」にワードを渡そうとしました


幅の拡いワードを貰い尚、「異人のような風情を持っている」というまだ言われました事のないワードを貰い、驚きと嬉しさでした。

。眉毛が「かわいい」

→これってどういう事ってなっていました。今まで自分の顔は、「良いなあ」と思った事がなくて「良いのか」と嬉しかったです。


レペティション

「タコさんウインナー亅というワードを貰いました。

少年の頃を思いだしました。

「唇が三角亅を相手に渡しました。

「色気」が潜んでいるなと感じました。

レッスンが終わって数日は「カクテル」が呑みたくなりました。現実は呑んでいません。


支配と抵抗

。抵抗→「受け」ばっかりで決め手の発言を言えずにいました。


。支配→設定に少し深みがなかったなと感じました。


最後迄読んで貰ってありがとうございます。