こんにちは!
東京クラスのあずき茶です。
今日のフォーカスは、「身体でみる」でした。
■やったこと
1. フォーカス
2. リラックス/五感の記憶(コーヒーカップ)
3. フローティング
4. ミラー
5. コーリング
■フォーカス
1回目からいい感じのゾワゾワが腕や太ももにきた。他の部位にもゾワゾワが来そうだったので、何度か言ってみて、その度に、あちこちがゾワゾワしていった。肩とか首とか。
稽古を終えて、今、とても良いフォーカスだったと振り返る。よく機能してくれた。
■ リラックス/五感の記憶(コーヒーカップ)
鼻水とヨダレがすぐとろとろ出てきた。
寝不足で、朝起きた時の頭の痛さとか喉の痛さとかあったけど、そんなの関係なく、リラックスしてしまえば、問題なしという感じだった。
コーヒーカップ中、順番に、重さや、香り、温度、味を感じていくと、なぜが、ひっくり返したい衝動が湧いてきて、両手に持った上品なカップを繰り返し繰り返し、ぶちまけた。
■ フローティング
稽古でやるフローティングは、久々だった。お家で、ストレッチやリラックスもかねてやったり、銭湯に行ったときに水を感じたりはしょっちゅうだったので、今日はどこにいくのだろうと楽しみだった。
リードする言葉を発していっている間、一つもノイズになることはなくて。自分がフローティングに入っていくほうにフルパワーを費やせた、、というか、無理なく、声でリードしていた。(反対に言うと、周りの人がどれくらいフローティングに潜れているかなあと注意を向けることは、ゼロだった。全く気にしていなかった。自分が潜りたいが強かったんだと思う)
今までとは、比べ物にならない早さで潜っていった。すぐに、深海の流れがやってきて、体でみていった。そのすぐ、腕や足の特に水を切っていくような、流れを受ける部位がビリビリとした。側面、(特に手首の外側から上に上がってくるように、と、太ももの前の脂肪のところ)フローティングでこれがきたのは初めてだった。
羊水の中のような懐かしい安心感の記憶、母なる海・偉大な海に触れる喜びと気持ちよさ、そこから、官能的な気持ちよさにいったときもあった。その後、背中の水を感じられていないなと思って、背中に集中を向けてみると、背中を預けられることへの歓喜が湧いてきた。大好きな人(大きい人)に後ろから抱きしめられているような感覚だった。右左の足の上がり具合を確認したり、(というか、自然に上がっていくので、それを観察しているような感じでもある)今を味わっていた。
98点と言ったけれど、今の私としては100点の出来だったと振り返る。その場で100点と言えたらよかったな。
私は、フローティングが得意だ!これは、自信を持って言える。「深海」が想像できてしまえば、あとは、そこにいるだけで良くて、その「深海」は、私にとって信じやすい、親和性の高い、身近なもの、記憶があるもので、水の中の感覚もすごく触れやすい。
■ ミラー
さきほどの、フローティングがうまくいった。
別のメンバーのブログを読んでいて「得意なミラーを他に活かしたい」と取り組んでいる様子が書かれていた。私も、得意なフローティングから、掴んだ感覚を他でも試してみたい。
「深海」のいいところは、見渡す限りすべて「深海」というところ。周りにあるものをすべてが「深海」に一緒に沈んでくれるから、目を開けていて余計に信じられる。
そこで、ミラーでは、自分がいる空間全体が、対する相手の質で満ち満ちているという想像で取り組んでみた。今日のフォーカス「身体でみる」こととも繋がった。フローティングで水を感じるように、私は、相手の質の流れを感じて、感じたまま、ただいる感じ。
それで取り組んでみたら、おもしろいものが見えた。相手の抱えているもの、心の中なのか、感情なのか、身体の叫び声なのか。それを、身体で感じて出す!思えば「考える」なんて言葉はなかった。行動の理由を後で説明することはできるけど、その場にいる限りは、衝動で動いていた。
振り返ってみて、フローティングでは、水の温度や流れといったものの質感を身体で感じていて、ミラーでは、心を潜る感じだと思う。心の匂いや温度にも注意を向けてみたらどんなものがあるか、試してみたい。
■コーリング
相手は、スパイのバディ。内通の疑いがあり、尋問を受けることになった。相手を尋問室に置いて、私は出ていく。
稽古中、設定は、信じられたと言ったけれど、職業の落とし込みは10%にも満たなかった。ただ、相手をバディという存在として信じるという意味では、最後まで信じられた。
やはり、一つ、役が入ると、私のアクティングはおもしろくない。自分のためのセラピーみたいな動きになりがちで、見るに耐えないことがある。
「使命」や「定め」など、個人的な事情よりも、個人ではどうにもならない宿命に関するものを、行く側の時の設定に組み入れるほうが、私は、信じやすいし、51%行きたいになる。個人と組織(社会システム??)で組織(大きなる)を優先するのが今の私なのかなと思う。
心の中では、「腹は決まっている」状態で、行く気満々だったけど、観客からは、「行かなさそう」という反応だった。実際に相手も、「行かなさそうだな」と思ったと言っていた。相手を感じる・味わう時間が長かったのかなあ、、別れるの悲しいみたいな感情が出てきていたから??まだ、51と49のせめぎ合いを細かく調整できてない。よくても80:20とか、60:40とか。10%以下の調整を身に付けたい。自分の感情を味わうことと相手を感じることの注意の集中の具合を少しずつ変える連鎖かな。
■その他の気づき
帰り道、ループに乗りながら、片足を後ろに上げて(安全な道)風を受けながら飛んだいる気分になってみた。なるほど、風を受けるとこんな感じだ。心理身体訓練で、苦手意識のがあるものを苦手順に並べると、ラジエーティング→フライング→モールディングになる。これは、ふと、実際に体験した数の小さい大きいが関係していそうだと思った。身体からキラキラをだす感覚、飛ぶ感覚、粘土。ときて、水。水が1番よく触れるものだから。他の感覚も数味わって覚えたい。
VIVANTで、堺雅人さんに大ハマりしているので、「真田丸」を見た。今週で全話見た。かっこよすぎる。最近、艶っぽいってことを考えている。私が惹かれる役には、なんとなく中性性がある気がする。
顔合わせがあった。演出家の意向で、全員が初見の台本。(登場人物設定はもらっていた)読み終えて、震えた。すごくおいしい役をもらった。役割で言えば、ヒロインだった。
私が今持っている武器を確認しながら、さらに一皮も二皮も剥けることができる役だった。
文字だけを追うと「?」で終わってしまう台本。ちゃんと芝居で見せることができれば、「!!」にできる本。気張りまくっている私。かわいい笑
本番が気張らなければ、稽古は、気張っているまま、気張っていこうと思う。初回の稽古は週明けから!楽しみ!!
明日の稽古も楽しみです!
今日もありがとうございます!!
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・スタニスラフスキーシステム
・マイケル・チェーホフの心理身体訓練
・マイズナーテクニックを軸に
・独自に開発した「存在のワーク」「他者交流のエクササイズ」により〈身体、感覚、感情、思考、意識〉という5つの層を調律育成
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