世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

 【idea actors school】
オフィシャルブログ
 
 
【idea actors school】は、ニューヨーク ザ・アクターズスタジオの本流を汲むメソッドを礎に、「人間のプロ育成」に取り組んでいます。

俳優は自らの「心と体をコントロール」し、監督、演出家の指示に従い、求められる演技を「今ここに」提供しなければなりません。
俳優は『人間のプロ』なのです。

『人間のプロ育成』のために開発された訓練方法は、同時に「なりたい自分」になる近道です。

俳優としての技術を習得しながら最短で、「なりたい自分に成る」事ができます。

 
世の中には自己啓発プログラムが沢山あります。その源流は、演技訓練方法をその生涯をかけて研究してきたロシアの「スタニスラフスキーが開発したシステムである」といっても過言ではありません。現にクラスにはNLPプラクテイショナーや教員、医師、看護師などの一般の方々も共に学んでいます。
 

 スタニスラフスキ-、リーストラスバーグ、サンフオード マイズナー、

日本で教えられる教師は数人しかいないマイケル・チェーホフの心理身体訓練等。

 ハリウッドスター達が行っている訓練法+それらを補完する「オリジナル改善メソッド」

で、最短で実力を上げることが立証されています。

また、「関西タレント事務所フレンドシップ」により仕事の斡旋が受けられます。

現場に出ることで、俳優としての意識や情熱の高まりと高揚を感じることができるでしょう。

CM全国放映3本、有名監督公開映画役付き2名、NHK朝ドラや民放放送のテレビの仕事も勝ち取っており、

「改善メソッドの効果」に私自身も驚いています。




レッスンは3か月12回・ハーフ受講(6回)・チケット受講など、働きながらでも通える自由度の高い学び方ができます。

お試しレッスンは、4時間5000円のレッスンが2000円で受講できます。
詳しくはこちら!idea ホームページより
 

 


『自信を持って表現できる』『なりたい自分に成る』

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東京クラスのとっくんです

。リラックス

先取りしました。五感の記憶「小雨降る午後の桜」でした。パラパラと雨☔が降って「風が冷たい」って肌で感じ水たまりとか避けたりして「雨の湿気」を感じ、「🌸桜の木々」が咲いている所を観てパア〜と心が和みました。まるでピンク色の葉っぱが体の中に入って来るかのようでした。


。褒める

受ける→半分以上、反応していた気がします。「分からん」とうのは固執せずに次へ行こうと思いました。


ワードを言う→自ずと相手のニーズに合わせて言えていた気がします。


。レペティション

相手にワードを渡す→相手の「胸」の奥に在るのを先導していたのかと思いました。

文学的な言葉で主張していたと(頭にわたしはを付けて)先生に言われました。良かったのかと思いました。


。相手からワードを貰う→始めの方の

。少女、自分らしさ、偽りはまだ浅い段階でした。「壁」の辺りからは、小学生の時を走馬灯のようにフラッシュバックして来ました。言葉に言い表せない苦しさが思い起こしました。


。支配と抵抗

抵抗側→抵抗で最終的に相手の話を聞いてしまっていました、もっと相手を突き放して行こうと思います。


。支配側→なかなか意識過剰になってしまいますんでところどころ話を聞けてなかった気がしました。終わった時はわかりませんでした「支配しないと」と思い過ぎていたかもしれないです。


最後まで読んで貰いありがとうございます

東京クラスのトサカニワトリです。

 

自分の状態がだいぶ良くなってきていると実感することが嬉しい。
思いついたことを、
「こんなのやったらダメかな?」
というよりも、
やってみようと思えている自分が嬉しい…

●褒めるエクササイズ
褒められると、
よくよく考えれば素直に嬉しいのに、
なんか謙遜してから嬉しいと表出していることが多かったと思った
しかも、本当にも嬉しいのに、嬉しい「型」をしているという感じで、

ずっと笑顔の状態になり頬が痛くなる時があった。

それは、すぐに受け取ると、高飛車な人だと思われるという恐れだろう。
そんなことはない。
褒めたこと、素直にそうでしょ?と言ってくれる仲間は本当に素敵。
自身が相手を褒める時、
自分の自尊心を下げる様に相手を褒めたり…
褒めることで下がった自尊心を取り戻すため、上乗せで見下したり…というエングラムや
相手がそうでしょ?と言った時
「謙遜しないと愛されないのに」というエングラムがいるゆえ、その様な反応になる。
それが、0地点。

仲間から聞いたが、
一度相手から褒められたら、ありがとうと思う。
それは相手の感じたことであり、伝えてくれたという愛があるから。
そこで、相手の意に全面そってもいいし、
自分はそうではなかったら、
でも〜と続けたらいいんじゃないの?

と言われた。

そうか。一度キャッチしてから自分の気持ちを伝えたらいいんだ。
私は、一度、キャッチもしていなかったなと思わされた。

「一度受け止めるありがとう。
からの自分の意見。」

そういう人は、素敵な人だと思う。

先生からのサジェッション

ちゃんとわかる様に、
少しの反射を反応にする。
今の私の位置では、
紋切りになってもいいからとにかく出してみる。
三次元的な反応よりも、
もっと自分の腹で受け止められる様に。

●レペテション
相手にさまざまなものを投げる。
嬉しかった。
なんかよく覚えていないけれど、
嬉しかったのだ。

その相手こそ、一度受け止めて反応してくれる相手だった。

そういう人はやはり見ていて素敵だ。


相手からたくさんの言葉をもらった。

私はインド人になりたい。

私は、森羅万象と繋がり、
自然と共に生きたい。
宇宙と繋がりたい。
そういう気持ちがあった。

それが言葉に乗っているかどうかはわかっていなかったが
先生からその言葉あたりから濃くなったと言われた。
インド人になりたい!と単にいうのではなく、自分がインド人になりたいと思った哲学を自分の中に見つける。
それを見つけただけでも言葉の密度は変わるんだと思いました。

私は赤い炎を持っている

そう。私は燃えるものを持っている。
表現したい思い、生きたい思い…
燃えているものを持っている。
負けん気も、強さも。

そういうことを思い出させてくれた。

私は私の私と言うものを持って空を歩きたい
そう。
私は私を感じたい。
私は私を生きたい。
空を歩くように自由に、
想像していきたい。

それは、私の「彼岸」だった。

それが私の魂の叫び。
だから見せてくれてありがとう…
ありがとうなのだ…!!!!


//

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各種ズームレッスンプログラムもありますので、お気軽にお問い合わせください。⬇


🔷ホームページからお問い合わせ
HP  https://www.idea-actors.com/

🔷皆川真澄とラインで繋がり質問する! https://line.me/ti/p/rSJPwzutAv

 

 

idea東京クラスの千です。

本日のフォーカス。

「恨みを許す」

恨みエネルギーを強く膨らませるために、恨みとは?を日々自分に問いかけて見つめていきたいと思います。



リラックスと五感の記憶

リラックスは腹横筋が固まっている感覚があったのでいつもより念入りに伸ばしたりしてリラックスさせる。

五感の記憶は『酔い』を行う。

今回の酔いは、リアルな空間の想像はなしで、大きなグラスの中にいろんなお酒をいれて自分も入ってみる。お酒の中でお酒を飲みつつ、お酒の種類によって、酔い方が変わるのか試してみた。

赤ワイン、ビール、日本酒の3種類を行ってみたがビールが少し他よりテンションがあがった笑

しかしあまり大差がない気がする。

それよりも、前回のレッスンのときの酔いよりパーセントがかなり低迷したことが気になった。何故か自分に問いかけてみる。。。

結果発覚したことは、自分が酔いやすい環境は、酔ってもいいという気持ち(安心感や環境)と飲んでいるときの楽しい状況(空間)やその後の寒空の下で酔い覚ましをしている瞬間が大いに関係していた。


褒めるエクササイズ

日常生活で人に褒められたとき、それは自分の中で納得していなかったとしても、『ありがとう、嬉しい!』と受け入れているようにしている。(今はもう反射で出来る)なぜそれを意識したかというと、相手がそう思ったことは、相手の価値観であり、それを否定するのは違うと思ったからだ。相手が私を『かっこいい』と褒めても『優しい』と褒めてもそれが相手から見た私への感覚で相手なりの褒め言葉だからだ(もちろん、お世辞などもあるし、それは伝わる笑)

ただ、エクササイズでは、そのリアクションはちがうのでは無いかとレッスン後に気づいた。

勿論嬉しい時は『嬉しい!』と喜ぶが、レッスンでは、冒頭に記載した反応は違う。今の自分が何をどう感じたか?を腑に落とす時間だからだ。

そして、それを相手に共有するのも違う。

私は今日相手を褒めた後に『褒めた後に受け入れてくれないから楽しくない。次褒める気がしなくなる』と伝えた。

その気持ちは嘘では無いので間違っては無いし、その感情を否定しなくてもいいが、これはエクササイズだ。そのエクササイズで相手に否定するなというのは、今の相手の状態を否定し嘘をつかせることになる。それだと違う。今の自分にできることは、相手が相手自身を受け入れていないということを受け入れてあげることだと思う。そして、どんなものが返ってきても、本気でエネルギー高く褒めるエクササイズを続けることだ。



支配と抵抗

支配側

部屋に入る瞬間からパーセントを高く意識して相手に挑む。

そして、設定は最初に決めたフォーカスに触れるように設定。恨みだ・・・

相手に恨み要素をいれつつ・・・

ただ相手の設定を聞いていると、相手にも愛情を持ち始め・・・あれ?恨みの感情が減ってしまった笑

次は相手への恨みより別の第三者に対する恨みでやってみよう。




抵抗側

あまり葛藤のないシチュエーションになったので、特に五感の記憶のクオリティを意識しつつ、相手の会話を聞き応答出来る様に意識しました。

少しだけですごコメディさの意識もしたのでもっと振り切っても良かったかなと思いました。




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東京クラスのとっくんです。


。リラックス

肋骨を骨折していますので椅子に座り、顔や手を緩ませました。五感の記憶は、「雪」でした。白い雪に敷き詰められた高原でした。積もっている雪の上に寝そべっていました。体全体が「ヒヤッ」とする冷たくなる体感を味わいました。 寝てしまって目を瞑るような力が抜けて行く感覚。

「あれ、動けない?」みたいなまさかの間にか「うたた寝」しました感覚でした。

。レペティション

相手に「白い犬」というワードを渡しました。相手を観た所、主人を護衛しているような風なのを感じ取りました。その水面下には、辛いなという思いとかそれでもポジティブやろうなと。持っている母性で日々生きているかと。計算はしていませんでした。こんな様子でした。


。相手から「むっつり」というワードを貰えました。むっつりって、表情を観ました時に「真顔」やった気がしましたが、その時はだいたいでした、レッスンビデオを見て確認しました。自身のイメージでないのも「持っている!!!」と意思を表しました。

充分、落ちました。と、思います。自分自しんで出そうとしましたらボキャブラ貧乏か言葉が出て来なかったです


。支配と抵抗

抵抗側です

部屋で「あみちゃん」という160センチ位の人形と1日中話している設定でした。

「700万円」借りていると「取り立て」が現れました。設定がもう少し強くした方が良かったかと思いました。


支配側


支配側は何か緊張するなと感じました。この感覚を利用したら動けると思いました。

オヤジが組長で後を継いでヤクザという設定で挑んでいました。2回位やり直しでもまだ不十分でもわずかでも歩めましたら「良いのか」と思いました。

最後まで読んで貰いありがとうございます




idea

東京クラスの千です。

本日の・・・というかこれから当分のフォーカス。

「小さい感情の葡萄の房を少しでも大きく広げていく」


生きていると他の感情に比べて無縁に近い感情ってきっとある。(完全0ではない)

でも役者としては全ての感情の回路を太くせねばならない。


日常生活でも意図的に、普段向き合ってこない感情にアクセスしてみようかなと思う。

憎しみ、妬み、辛みなどなど・・・





リラックスと五感の記憶

五感の記憶で「酔い」を行ってみる。

酔いが五感の記憶だと更にリラックスはしやすくなる。


通常の少し酔っているな~位のレベルから

友達とハイテンションで酔っているレベル

笑い上戸が少し入り

泣き上戸が少し入る。

遂に吐きそうになる。

気持ち悪い感覚が胸と胃あたりに起きている。


この流れは意図的にやったのではなく、その瞬間に「そうしたくなる」感覚が現れてくる。

笑い上戸なんて多分数秒しか来なかったのではないかな?(笑)


吐きそうになると自然と疼くまってしまう。

ここの瞬間が一番%が高く70%超えていたと思う。


普段私はお酒を飲んで変化することがないので、ハイテンションになったり泣き上戸や笑い上戸の方にベクトルが行くと、少し紋切り型のような感覚があって%がぐーんと落ちてしまう。これこそ私の中にある葡萄の房が小さいからだろう。

先生のサゼッションにもあったが、普段そうでない私がそこにもっていくのはやはり難しい。ただそのようなシーンのときは周りの雰囲気・空間が自然とそっち方向に持ち上げてくれるのもある。と言っていた。

確かに!

ただ、役者はそれが無くても行きたい感情に持っていけるようにしなければならないので、日々鍛錬いたします!



レペティション


貰ったワード「白い犬」


潔白、純粋で主人に忠実。


そんなことない。私は自分の意見は持ち、なんでもかんでも全てに忠実なのではない。

そんなことを思っていると、目の前にいる相手が「主人に忠実な白い犬」に見えてくる。

相手をみたら段々とイライラとしてくる。

そんな忠実で待っているだけでいいのか?

自分の意見を持たずでいいのか?

お前は何を思い、何をしたいのだ?

今思えばミラーのように自分に問いかけていたのかもしれない。

自分は意見を持っているかのようにしているが、正直「なんでもいい」というときもある。

相手に合わせることができるから合わせると言う意味を込めて「なんでもいい」なのだ。

あと、もう一つ「なんでもいい」という言葉はある意味相手を困らせる言葉だ。考えることを放棄して相手に任せるのだから。

あーもしかしたらそういう部分にイライラしていたのかもしれない。


ただ、そのイライラを爆発しようとは思わなかった。相手にぶつけようとも思わなかった。かなり三次元的な思考になったが、忠実なのをどう思うのかはその人それぞれの考えでいい。

意見を持とうが持たまいがどちらでもいい。それは個々の考えかたによるのだから、私がとやかく言うのは違う。私が怒るのも違うと思った。

エクササイズ中のいつもと違う思考の考え方だった。

日々日常では勿論上記の考え方をしているのだが、エクササイズという晴れの世界と言われる中でこの思考は珍しい。


先生曰く、相手が三次元にいて、それを貰って交流していたのだと言っていた。





支配と抵抗

抵抗側

設定「2年も会っていない彼が久しぶりに家に来る」


目の前のこと(身支度)に必死だと、相手の話がよくわからない場合、あまり耳に入ってこないことを体験した。

葛藤があまりしないし、寧ろ相手がヤクザの組に入ったとか、指を詰められるとか信じられなくて、自分の目の前の楽しいことに必死だった(笑)



支配側

設定「相手の主演作品で作品賞と主演女優賞を獲得。生中継の為必ず本人が出向かないと賞を貰えない」


今迄、思っていたこと蓋せず伝えるということを意識してきました。

日頃言わないほうがいいと自然と蓋をしていたからだ。そんな変な遠慮とかはいらない。


でも今回は、これをいうと、こう言ってくるだろうなと察知ができたから、敢えて自分の目的を達成する為に『言わない』という判断をしていた。


私は彼女がこの作品に対して賞を貰うのはおかしいと思っていると察知していた。なんとなく顔が喜んでないからだ。それを分かっていたから『何で喜ばないの?』と聞こうと思わなかったし、聞いても返ってくる言葉は予想出来た。

私はスタッフのため監督の為、選んで下さった方々の為授賞式に出るべきだと思っていた。だから、『行きたくない、受け取りたくない』と言う言葉が返ってくるとわかっている状態で『何で?』とは聞けなかった。

これは後々先生のサゼッションを受けていた時に気付いた。

それまでは思っていたが、明確にしてたわけでもなく自然とそう考えていた。勿論『受け取らない』と言われたらどう返すかは決めていたので、来るなら来い!という感覚(笑)


私は授賞式に出させるのに必死で、相手が言ってくる内容をどうしたら、解決するのかばかり考えていた。後から知ったが、彼女は授賞するのを避ける為に自分の目的を何とか成立させようとしていたようだ。私はそこに気づけなかった・・・単純に相手の目的を達成するためにあれやこれやと言ってくるのだと感じていた。

しかし彼女の中には『授賞式に出たくない』という気持ちの方が大きかったのだ。そこに気づいていれば、もっとドラマチックなストーリーになっていて私が彼女に発する言葉ももっと大きく変わっていたはず。


目的や相手が投げる表面上の『言葉』ばかりに引きづられてしまった・・・。

もっと相手が何を感じ、何を考えているのか?そして、本当に信じているのか?

出来る時と出来ない時とばらつきがあるので、安定させたいと思います。





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こんにちは。

リィです。


今回のレッスンを通して、改善したいと思ったことを1つ書き留めておく。


今回、先生がオススメするやり方が理解ができなかった。これは効果的なやり方だと言われて、すぐに自分の経験上、納得できない自分がいた。「反発」する自分もいた。自分の意見を押し通したくもなった。自分の意見が通らず、悔しいと思う自分が出てきた。


しかし、こんな自分であっても「いいぞ、私も遂にここまで来たのか」とも思った。

だって、今までなら先生が言うことを自分の身体に落とし込むという所までいかず、頭次元で理解したと思い込んでいたから。今は違う。納得出来ないから、分からないから、悔しかった。反発が出てきていた。

その反発は良くない。

だから、「分からないなら自分で実践して試してみよう」という方向にシフトしていくだけだと思った。やればいいのだ。自分で研究するのだ。そこで落とし込んでいけばいいのだ。


反発の感情はエングラム回路。

エングラムを統合させる為にも、その反発のエングラムをまずは認める。事実だから。受け止める。悔しいと思う自分を、反発する方向に持っていくのではなく、実験してみようと自分の力に変えていく。

まずはそこを改善していこうと思った。


絶対にそれが大きな自信になっていくことは間違いない。つべこべ言わず、やってみる。ここを改善しようと思ったレッスンでした。


今回もありがとうございました。


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ゆりです。大阪演技レッスンに参加しました。


今回は「今の状態の確認」という感じになりました。


<今回得たもの>

•五感で感じる回路が繋がってないだけで、

感覚が鈍いわけではない。

慣れの問題だから、繰り返しやれば出来るようになる。

隙間時間を見つけて取り組む。


•腕から指先にかけてエネルギーを流すよう意識するようにする。

そうすると表現も五感の記憶も変わる。

今は怖れから止めている状態。

それに気づいて、感覚を得ること、表現することを自分に許可する。


•漠然とした怖れや不満のエングラム回路について。

何が怖い?不安?気に入らない?と具体的にしようとすると、

「何もかも嫌だ」「わからない」と中身のない答えが出てくる。

それは幻想に捕まっている状態であると認識する。


•水彩絵の具で描いたようなパステル調。

軽やかで飛翔する魂の感覚。

素朴な暖かさ。

暖かな、包み込むような柔らかい風。

私はそういった印象を持ってもらえるような人間であるということ。


•それと同時に、食虫植物、毒花、蔦で絡めとるような感覚や、四畳半的な色気。

そういったものも持っている。

ただし、それにはまだ抵抗がある。

その気持ち悪さを楽しめるようになる。


これについては「手玉にとる」「負けてあげる」

「聞き流す」「角を立てない大人の対応」というのにも通じるものがあると思った。

今、私はそれが出来ていない。

人から何か言われた場合、相手に対する反発がストレートに出てくる。

その時に自分の毒の部分や、

「何故相手はそれをいうのか」

「本当のとこはどうなのか、自分はちゃんと分かっているからいい」とする部分を、

きちんと思考し使うことが出来るようになれば、より良い状態になると思った。



以前より認められる範囲が増えてきました。

課題こなしてより良い状態にするぞー٩( 'ω' )و


今回もありがとうございました🙏




東京クラスのとっくんです

。リラックス

五感の記憶は「コーヒー」をしました。数日前にリラックスで五感の記憶、「膝の痛み」をしょうかと算段していたのに、

「コーヒー」を選らんでもいた。次回は「膝の痛み」をやって次のステージへと行こうと思います。先生から「コーヒー」は出来ていると言われていました。自分でも日差しから来る皮膚の温かみ、香り、熱さ苦みや木製のテーブルと椅子など約60%位でした。


。レテペション

言うのを決めていたのにも拘わらずとろくて、相手に言われてしまいました。次回する時にその「ワード1つ」で引き出しを増やして行こうと思います。

貰っていたのは、「はっきりしない」でした。何をしようとする意識が定かでなかった気がします。相手から「歯ぎしりしている」と言われました。両手がグーになっていると言われて。全くいつの間にかやっていて気づかずでした。先生から「怒りの純度は、良くなっている」と言われました。

→「在る物を出す」、結果的にそれを大きくしようと思います


。2人目の人に「8月」というワードで渡しました。


何年か前に先生が人には「裏の顔」が有るというのを思い出しました。

良く見ますと相手の瞳の奥は反対の表情をしている人でした。のっぱらを走り回っている10代の少女が棲んでいました!!!ちゃんとおりました!導き出してやろう!折角あるのに宝の持ち腐れやんと思いました。

後半になりますと何か現れて来た感じがまん有りました。裏の顔って笑福亭鶴瓶の「スジナシ」でもゲストで石田純一が来ていて、演技をする時に意識して人の裏の顔を診て瞳の奥を見ているとトークコーナーで言っていました。


。支配が抵抗


。支配側

。父がガンの末期

。交際したいとコクる→交流しましたら「妹」です

。お母さんが感情の縺れで暴行


イデアのレッスンから数日後になってから、苦手な支配でも物語が転じて行っていたなと感じました。ダメやったとこ、ガンが今日がヤマ場ていうのが出て来なかったとこかと思います。

最後まで読んで貰ってありがとうございます


iade東京クラス千です。

フォーカスは「モグラのようにより深く」です。


●リラックスと五感の記憶
今日は右肩甲骨周辺が硬かったのでリラックスと五感の記憶を分けて行いました。
硬さを払拭するイメージでリラックス。

五感の記憶は「酔い」を行いました。
グリーンバックの現場が増えてきたこの世の中、グリーンバックでなくても役者の五感の記憶で表現しないといけない瞬間は何だろう?と考えた結果「痛み」と「酔い」でした。
お酒を飲むシーンでも美術部として用意されるのはそれに類似してみえるものである。
赤ワインならグレープジュースだったりします。
ということはそのジュースをアルコールが入っていると思って酔わなければならない。
また、「痛み」に関しても同じです。実際に痛みを追わせるわけにはいきません。
怪我をした部位の痛みを五感で感じ表現しなければならない。
逆にコーヒーや食べ物に関しては映像世界の場合実際に用意される。
温かいものは映像としても湯気を映したいことがあるので、温かいまま出されることの方が確立的に高い。(勿論絶対ではない。湯気を気にしない場合は準備時間の関係で冷めてしまったまま、温かいものだと思って食さなければいけない時もある)

「酔い」は、自分の体質や飲み方によって酔い方が変わる。
テンションがハイになって楽しくなっているとき。
飲みすぎたり、体質が合わなかったりして車酔いしたときのように気持ち悪くなったり。
一人で静かにお酒を楽しんでいたり…。
そして次にきたのが睡魔。眠くなり立ってられず横になるのだが、ふと起きたいと思う瞬間があったので、体をおこしてみる。
すると、実際に頭が痛くなったのだ。(きっと頭の位置の高低差が関係しているかと思うが)
その痛みを上手く「二日酔いの頭痛」と結び付け五感の記憶に利用してみる。
私は二日酔いになったことがないので二日酔いの頭痛をしらないのだが、「あ~これかも」と思える感覚を得た気がします。



●レペティション
相手が変われば相手へ伝え方が変わる。
そしてきっと相手の状況が変われば今後も対応の仕方も変わるのだと思う。
それは日頃の人とのコミュニケーションと同じだ。

エクササイズでは「それでいいんだよ。」と何でも受け入れる気持ちになる相手もいれば、怒りが溢れる相手のときもあった。

先生からサゼッションを受けるときに、怒りを体で散らしやすいからワードに込めてなげることを意識したと伝えたが、夜振り返っていたとき「いや・・・これは終わったあとに何かしら自分の行動に意味や理由を付けたくて発した言葉なのかもしれない」と思い始めました。
やっている間は、体で散らしているのを控えようとか思っていなかった。
ただ怒っていることを伝えたい、伝わってほしいという想いだけをワードに集約して発していたのだ。
ただ自分の気持ちを伝えていただけだった。
それが伝わらなくて、伝わっていても、見ようとしない相手をみて腹が煮えくり返ったのを数十秒だけ感じたのを覚えている。
その瞬間がきっと一番強かったと思う。

私が怒りを伝えていたとき、相手の顔は震えて怒っていた。
震えるほど怒っているのか?と思ったがその怒りを手をグーにして「怒っているの!」と言わんばかりに付け足した表現を時折みせる。
それを私はサゼッションのときに「手をグーにして表現するのが付け足したように意識的にしているように感じた。震えている顔も本当に怒っているのか?と疑問に思えた」と伝えたが、そのあとの先生のサゼッションや相手のその瞬間の話を聞くと…
手をグーにして表現したときは、真実の表現ではなかったが、顔の震えは本人も覚えておらず、先生も本当の怒りだっただろうとのこと。
それを聞いてきっと私は、手をグーにして怒っている付け足した表現が邪魔して震えている顔ですらも「付け足した表現なのでは?」と引っ張られてしまっていたのだと思う。
やっている間は震えるほど怒っているのだと感じた瞬間があったが、付け足した表現があることでその前に起きた顔の震えと言う表現でさえも「ウソではないか?」と考えてしまったというわけだ。
人とのコミュニケーションと同じですね。
一度裏切られたからまた裏切られるかも?と思う時もあれば一度信用できたから、今後も信用できる人かもしれないと前の自分との関係性がこの先にも影響する。信用してもらうには時間がかかるが、信用を失うことはとても早く一瞬なんだなと思いました。

さて少し戻るが、なぜ私が「自分の行動に意味や理由を付けてしまったのか」ここは今後じっくり見ていく課題の部分なきがしております。


●支配と抵抗
①抵抗
目的「一度も会ったことのない母親に5分後会えるからこの場所に居なければならない」

このときに見えた課題としては、相手の台詞で引っ掛かったワードが何なのか伝えないと観客が引っかかるときがあるということ。
(勿論台詞が全てではない。)
例えば、「お父さんが癌なんだ」と言われれば通常だったら「何癌?」ってなるだろう。けどそのときの私はそうならなかった。「癌」というワードが強烈過ぎて、癌の部位なんて興味なかったのだ、胃がんだろうが、皮膚がんだろうが大腸がんだろうが「癌」ってだけでお父さんの命が危ないということがわかる。ただそのワードに自分がショックを受けていることが体の表現だけでは伝わっていなかった。「癌」というワードに混乱していたり、何度も「え・・・癌?ん?癌って?」のように声に出したり、すると「この子は癌ということにショックを受けている」ということが伝わったのかもしれない。

また、相手の「お父さんが危篤」という言葉にもその瞬間引っ掛からなかったとしたら、何故引っ掛からなかったのか?
あの時は、相手のダメダメさへの怒りの方が勝っていた。それを溜息という動作で落ち着かせていた。それは勿体ない。その怒りを落ち着かせようとしながらも表現として出すことで、「危篤」と言う言葉に引っかからなった理由が観客に伝わる。その怒りを出し切ったあとに危篤であるお父さんに戻ることも可笑しくもない。その相手への怒りも、相手だけではなく、今思えばきっと危篤のお父さんに対して何もできない自分への怒りも入っていたし、殺人を犯してしまったお母さんにも会いたいという子供ながらの自分の気持ちも優先したいという自分勝手な自分への怒りも入っていたと思う。

それだけカラフルな感情を・・葛藤を・・・もっと表現できただろう。



②抵抗
目的「15時まで家にいなければ五感を失ってしまう」
相手が妹で相手の命と引き換えに自分は五感を差し出したという今の月9の脚本を借りて挑んでみた。
どれだけ五感が大切で、五感があるから人と繋がることができるかを自分なりに理解しているからとても身体にききました。
ただ相手の目的と自分の目的が上手く組み立てられなかった部分があり、葛藤があまり生まれなかった。
相手はここから逃げないと永遠に私が監禁されてしまうと言ってくるが、自分からしたら五感を失ったら死んだのと同じなので、監禁されても一緒だと思っていた。だからあまり大きな葛藤は生まれなかった。
もっとこのシーンや自分の感情を立体的にするならば、五感を失ってしまう哀しみだけでなく恐怖があればよかったのかなと・・・
全く0ではないが・・もう少し必要なのかな?と


後は両方に言えることだがキャラクターをどんどん入れて行こうかなと思う。相手のキャラクターに引っ張られて毎回同じようなキャラクターでしっかりものになってしまうのだ・・・(笑)


さてさて課題も見えているので次も頑張ろう!
ありがとうございました!




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東京クラス トサカニワトリです。


●リラックス
雑念が介入し、意志で戻すことの繰り返し。
先生にアドバイスもらった通り、今日はマグカップを持ってきた。
が、そこで一瞬「ほら、偉いでしょ?素直でしょ?」と言うエングラム出現。
とほほと思いながら流す。

が、何が出てきても、「ええやん、ええやん」で。
「出てきたと言うことは消えていく姿。抑圧せずに出せばいい」ほんまにそれだけ!!!

私はそれを、これじゃあダメ!と、否定した。
ちゃうちゃう!
なんなら出てきたら自分は、こう反応するんや!
ま、ええやんええやんと言って、かかずりあわないことだ。

●レペテション
初めはペンギンと言われて嬉しいと思ったが、
すぐに幼稚性に繋がり、嫌だなと思った。
がそれ以上も以下もなく行き着くことはなかった。

⭐️連想ゲームのように連想して、ついていこうと直感したものについてゆく。とアドバイスをもらう。

「拡張機を広げる」といわれていてそうしていると、嘘の紋切りっぽくなっていたが
広げるというより深くいくという感じというアドバイスがすごくしっくりきた。

出すと言うよりも自分にしっかり向き合って内に内に行く感じ

再挑戦すると、
「自由を許して」という気持ちが出てきた。
すると相手は、真実の感情に喜んだ。
私はそれをみて、
喜ばせないといけないとか
いやそれはエングラムだとか
喜んでいるのを見て嬉しい自分は、このままいくのは目的エントリーになるからダメとか
横槍が入ってきて
一瞬深く行ったがその後わからなくなった。
その時は何かを感じた気持ちになっていたかがどこにもいきつかない感じで、今振り返っても思い出せない。(それが答え)

俳優としての私と
エングラムの私の区別ができていないと言われてハッとした。
確かに、相手の喜びを求めたり維持したいと望むのはエングラムでありついていく必要はない。
しかし、その方向性であっているというのにそれは目的エントリーだと言ってついていかないとしたのは本当の私の声ではない。
その方向だ!と言ったのは紛れもなく俳優の私である。

意志を持って取り組むこと。
俳優として今何をするのがベストか?
その瞬時の判断の声を全て否定していてはいけない。
なんでもいいからとにかく乗っかってみればいい。
ダメ!ではなくええやん。
否定から入るから全て偽りに行き着くのだ。

「俳優である私こそがエクササイズ=一度きりの舞台をクリエイトしている」のだ。

もうわかったんなら、これから気づくことだ。
とにかくエングラムの横槍でも頭で否定するのではなく、乗っかる。
もしくは、俳優の私がそれに気づいて、できるなら、いきたい方向へ行く。
次のターンではそれができたぞ!偉い私!

頭の介入(それじゃあだめ!として流したフリ)こそ、ラベリングだと勘違いして、エングラムの横行を正当化して、
うまくやりたい=愛されたいというエングラムに支配されていたなぁと気付かされた。

次のターンで、
「8月」という言葉を投げられる。
初めは一昨年の楽しい8月が浮かぶ。
が、今年の辛かった8月が浮かび、そちらを深くみようと思った。

苦しいし辛かった。
今も辛い。そういう思いが込み上げた。

途中で相手を見ると、
「あなたはそうじゃないよ!真夏のようにキラキラ明るい子よ!」というような目の訴えを感じた。
直後、
私はそれをみて楽しまなければならないし、
演じなければ…というようなエングラムが入るが

今はそうじゃない!と流し、相手をあまりみないようにした。

今、私は悲しんでるんだ!邪魔するな!と。

悲しいとき、それを味合わせてもらえなかったなと振り返ると思った。
が、それも相手のせいではなく自分が相手に好かれるためにそうしてきただけ。

今回は自分の真実についていけてよかった。

様々な三次元的なことに苦しんでいたが、たどり着いたのは、
役として生きられなかった悔しさや悲しさや怒り。

役に対してごめんねと言う。
でもそう言うことじゃない。
私は忘れない…

恐れに勝つ。先に行く。
そうやって謝りながら祈り、誓った。
もちろん出し切ることはできなかったかが、
深く行ったと思う。
この気持ちとか悔しさは出し切ってなくなるものではないとも思う
スッキリしたいと言うことこそエングラムだ。
私は、忘れない。
なら繰り返さないように。

「頑張ったよ」と先生が言ってくれた時、
また泣けてきた。
そう。私は頑張った。まずはそれを認めよう。
でも確かに悔しかったのも事実だが、
できなかったから頑張ったことがなくなるわけでもない。
他者からのそれを求めるのではなく自分で認めてあげよう。
頑張ったよ…私。

●支配と抵抗
いつも信じられないと言うことを免罪符にしてきた。
だから、今日は信じていなくても連れて行ける設定にした。

相手の涙に感化され涙が流れた。

相手のセリフから自分ごととして感じて
予測をして心が動いた。

あ、これこれ。楽しい。
そう思った。

今の私はエモーショナルというよりも、すぐに現実的にどうするか?を考えられるクレバーさがあるのだ。
あぁ、演技って楽しい。

ありがとう。
本当にありがとう。

⭐️今日の気づきハイライト⭐

ラベリングしたつもりが全て「ダメ!」と抑圧していた。
流す時は、「ええやんええやん!」と流していこうと思う。

もしもエングラムの横槍が入ったとしても、
そのエングラムをキャラクターとしてそのまま演じる。
エングラムはダメ!と言って、

今起こってきた気持ちがエングラムのもので、それが真実なのに頭で否定したからこそ、頭の表現になった。

また、仲間にラベリングとは認めることだよね?と言われて、
私は「受け入れなければいけない」と思った。
しかし、私はそんな私が嫌いで受け入れられていない状態。
でもそれも受け入れて…と言うように訳がわからなくなった。
その時、仲間は
「え?〇〇っていうエングラム出てきたなー」ってもう認めてるやん!
って言ってくれた。
あ、そうなんだ。私認めてるやん笑
と思えた瞬間だった。

別に受け入れなければならないとかそういうこともなく、
認めてるやん!私!それでいいんだと思った。
ありがとう!!!!

よこやりのまま突き進んでもええやん!

ええやんええやん。

ありがとう。今日も素敵な一日だった。


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