どうも、レバニラです。
先日のレッスン。
「褒められる」
相手からの言葉の中には
自分の真ん中を
上から下へをシュッと通る言葉もあれば
自分の端の方を掠めていく言葉もありました。
一番、面白かったのは
思いもよらない一言。
そういう言葉にこそ、さらに自分を知るヒントが隠されているかも。
「ミラー」
相手の出すエネルギーの変化を
見逃さないように
こちらも精一杯楽しむ。
衝動に従うが、
自分に嘘をつかぬよう。
「レペティション」
ワード・ヒトデ
空に行ったり、
深海に沈んだり、
触手をうねらせたかと思うと
星のように光輝いたり。
深海の闇に太い触手を伸ばす
何かが見えたけど、
今日はここまで。
相手へのワード・殺し屋
瞳の奥に悲しみを抱いた殺し屋。
その悲しみの底にあるものをノックすると、
何が出てくるのだろうか…。
そして、目の力よ。
「グラブ」
相手の持つ空気に
設定が助けられる。
さらに、設定に
sensationが助けられる。
まさに、相手さまさま。
相手への愛情が持てる設定が来ると、
相手のエネルギーに向き合うだけで
不思議と感情が動いた。
相手に感謝。
愛情と呼ばれるsensationにアクセスすると
自分の純度が上がる気がします。
純を知ることは
邪を知ること。
もっともっと振り幅を大きく!
レバニラでした。