根底の苦しみ | 世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

こんにちわ マーです。5/21土曜日に参加しました。
クラスの感想

リラックス

動きたいように動き、喉元で感情を感じたのですが、出てくると巨大なものになりそうな予感がしたので、声のボリューム抑え、感情はネガテイブな悲しみ、つらさで、その感情に寄り添うようにして、
「私は、常にあなたと一緒に感じ、あなたを大切に思っているよ」とその感情に語りかけ続けました。

ミラー
私が源発信の時。自分に対し強い拒絶もなく、抵抗も感じられず、自分をそのまま素直に受け入れられいう感覚なのか、すっかりと楽しんでミラー役の人とたわむれました。ミラー役のはにかみながらの表情がとても可愛く感じました。

私がミラー役の側になり。
感情がよみとれるタイミングと????のタイミングがあり、なるべくコネコネ吟味する域にははいらないようにして、第一で入ってくるゾーンを保ち、その感覚を自分の中の感情でまねるようにしました。
帰宅後疲れもあり、その夜は早く床につきました。が悪夢をみてめをさましました。
夢の中で、親に正論をぶつけ、父が私の顔に火を近づけてきたのです。私は叫びました。だからしんでしまってよかったと。
自分の声で目を覚まし、目の前に父の残存が消えていくのが見えました。
 実際に火をむけられたことはありませんが、父が殺してみろと包丁握って私にむかってきたことや、他のにもおぼえてはいないけれど、夢に近い感覚の恐怖を感じたことがあっただろうと思います。
一緒にじわじわと当時の恐怖と辛さがリアルにあがってきました。
こない辛かったら生きていたいと思わないのは当然やなと思いながら、その感情とピッタリとくっついてました。ひさびさの強烈もんです。根底のものと思えるくらいの。
ただ辛かった 辛かったと繰り返す私の感情に、寄り添い、愛してるとただ繰り返しました。
また言葉があがってきて、誰も私の存在必要としていないのと泣きじゃくる感覚がありました。
私はまたその感覚に寄り添い、私には、あなたがとっても必要で大切な存在だよと伝えました。
 
確かに私は自分を大切に思えず、大切に扱えず、理不尽な環境にあえておいていたこともありました。それが自分にふさわしいと。
 
今日も都合のいい扱いに置かれていたことに、またやっている私。
 
 
またやってるの?私と思いながら、二度としない強く確信できる私なのでした🙌🙌
 
 

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