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久しぶりに
ママともと遊びました
半日しか時間がとれず
10時に待ち合わせして
一緒に遊んで
お昼ご飯を食べて
解散でした
初めてママともが出来たときは
緊張と不安で
ほんまに逃げ出したいって
思っていました
人とのつながりが怖いのは
昔からやけど
ママともって
破壊力が桁違い
ママともは私一人のこととして
完結しない関係性です
呼び名からわかるように
「〇〇くんママ」
とか
「〇〇ちゃんママ」
って呼び合うのをよく聞きます
わたし個人との付き合いではなく
子ども主体で
子ども同士のつながりがあるからこそ
成り立つ関係性だったりします
(わたし調べ)
独身時代には
経験したことのない
関係性は
わたしにとって
ストレスそのもの
付き合い方がわからない
普通ってなに?
友だちとも知り合いとも違う
ご近所付き合いとも違う
ましてや仕事仲間でもない
微妙なラインの引き方が
上手にできるほど
器用ではないと自覚しているからこそ
距離をとりたかった存在が
【ママとも】でした
これほど苦手意識があったのに
実際にママともができて
一緒に遊んでみると
楽しかった
この差はなんなんやろ
未だにわからんことはあるけど
ひとつ言えるのは
わたしほど
周りは深く考えず
その場その場で
さらっとお付き合いをしているんやな
ということでした
お見合いではないし
一生付き合っていくと
約束するものでもない
子どもたちの遊ぶスタイルが
かわってくれば
柔軟に疎遠になる関係性
深くないから
難しくない
そんな感じでした
わたしのなかで
ハードルの下がったママとも付き合い
遊ぼうって言ってもらえると
素直に嬉しいし
出かけようって思う
シフトの都合があって
いつでもOKではないのと
ママともさんにも
もちろん用事があるから
タイミングが合えばねーっていう
軽いお誘いもまたありがたい
今回は
ショッピングモールに隣接している
ひろばみたいなところで
一緒に遊びました
お昼ご飯を食べている時
お友達が
ママのスマホを借りて
それを俊と仁に見せながら
「これ一緒にやらんか?」
って声をかけていました
なんやろ?と思いながら
のぞいてみると
にゃんこ大戦争
家に帰ってから
どういうゲームなのか
ネットで調べて
公式ページにアクセスしたところ
めっちゃシュールだった
わたしが過去に
使っていたスマホを2台確保してあって
家にいるとき限定で
wifiとばしてログインできるから
それで遊べると思う
出先で遊びたいっていわれたら
それは無理な相談やから
ちゃんと説明しておかんとならんけど
そもそも出かける時まで
ゲーム持って行くかわからんし
いままで
switchのゲームは
遊ばせていたけど
こういうタイプは初めて
課金システムがあるし
課金できないようにしておいても
やっぱり心配
ネットで外とつながるとなると
ネットリテラシーとか
いろいろあるやろし
保護者としてOKするかどうか
めっちゃ悩みました
そして夜、夫に相談。
夫はにゃんこ大戦争を知ってて
インストールして
遊んだ経験があるとのことで
一度やらせてみることにしました
こういうところ
難しいなと思います
小学生になって
保育園児とは比較にならんほど
いろんな情報が入ってくる俊
ゲームの話
おもちゃの話
どんどん更新されていきます
昔と違って
選択肢が桁違いの現代
子どもの「やりたい」に
どこまで応えるか
悩む日が続きそうです
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