週末、留守にする母親 | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。6歳児(俊)と5歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

 

 

 

 

続きです

 

 

 

 

 

母さんに相談したら

心がすっと

軽くなりました

 

 

 

わたしはやっぱり

まだまだ母親として成長途中で

〇〇であるべき、という

固定観念んが

強いんやなと思いました

 

 

 

母親なんやから

家におるべき

週末は子どもと過ごすべき

こんな風に

思い込んでいました

 

 

 

おばあちゃん「父さんもわたしも

まだまだ元気やで

 

 

 

ゆみちゃんはいつも

週末の仕事に行くとき

「ごめんなさい」とか

「すみません」って

いうてくれるやん?

 

 

 

でもな、そんな風に

思わなくていいんやで

 

 

 

 

お嫁さんが

子ども二人を預けてくれて

幸せなおばあちゃんと思う

 

 

 

 

ゆみちゃんが

家に来てくれんかったら

父さんと二人で

静かに過ごしていたかもしれん

 

 

 

こんなににぎやかで

幸せな毎日にしてくれて

こっちがありがとうを

言わんとならんくらい

 

 

 

ゆみちゃんは

週末も休まず働いてくれて

えらいなと思ってる

 

 

 

もう謝ったりせんでいい

謝ることなんてなにもない」

 

 

 

いまのわたしには

週末働いても

それを受け入れてくれる両親がいて

自分も動く体があるから

このまま頑張ってみようと思いました

 

 

 

契約内容に関しては

確認する必要があるかもしれんし

このまま

なあなあで行ってしまうのは

よくないやろなと思うけど

まだいいかもしれん

 

 

 

 

もう少し様子をみながら

4月、5月あたりに

相談する流れで

いってみようと思います

 

 

 

モヤっとから始まったこと。

このモヤっとがきっかけで

母さんと話しをすることができて

結果、心が軽くなった

 

 

 

根っこにあったのは

シフト云々よりも

子どもを両親に預けることの

罪悪感でした

 

 

 

これに気づけてよかったし

母さんの気持ちが聞けてよかった

 

 

 

やっぱり人間は

言葉にしないと

伝わらないことがある

 

 

 

こんなに一緒に生活していて

親子になっても

伝わらないこともある

 

 

 

焦らず

騒がず

様子をみながら

伝えるべきことは伝えて

見極められるようにしていこう

 

 

 

星

 

 

 

お弁当

 

 

 

 

毎日お弁当を作ります

仕事の日はもちろん、

平日休みの日は

通院、卒園・入学準備、買出しなどで

出かけることが多く

どこに行くのもお弁当と一緒

 

 

 

以前、予定していたより

時間がかかってしまい

空腹に耐えいきれず

コンビニでおにぎりを

買ったことがあったんやけど

 

 

 

家から持ってきたごはんの方が

どこでも簡単に食べられるし

経済的やし

なによりお米が美味しいと

思いました

 

 

 

使うところは使う

貯めるところは貯める

メリハリつけて

生活をより豊かにしたいので

映えなくても同じおかずでも

なんでもいいから

お弁当必須生活を続けています

 

 

 

おかずはいつも

Tik Tok Liteで

簡単レシピを検索して

作っています

 

 

 

自分で考えなくなってから

ストレス激減ひらめき

これはほんまに助かってます

 

 

 

Tik Tok Lite

 

 

 

初インストール

10日間連続チェンクイン

 

で、4000円分の電子マネーが

貰えます目がハート

さらに動画を観るだけで

毎日ポイントが貯まるので

貯まった分をペイペイに交換して

月1スタバを楽しんでいますコーヒー

 

 

 

星

 

 

 

三十雑穀

 

 

買いましたチョキ

炊飯器に入れて

ご飯と一緒に炊くだけ

雑穀米が簡単にたべられますキラキラ

春まつりで666円

 

 

 

 

 

セレモニースーツ