【大山どり炭火焼酒場 俺の店】俺って誰。 | 底辺アラカン警備員のブログ。ときどきウーバーイーツ配達員。

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56歳の独身貯金なしその日暮らしの警備員です。ときどきウーバー配達をして小遣いを稼いでます。よろしくお願いいたします。

お疲れ様です。

 

今日は日曜日。

仕事も休みである。

 

例の大食い女王との約束がある。

待ち合わせ場所に来る前に、お前の最寄りの駅ビルで唐揚げを買ってから来いと命令された。

1,300円ちょっと。私持ちである。

 

16:40頃、到着。

 

今日の対戦場所は浦和である。

 

大山どり炭火焼酒場 俺の店

 

ドリンクを注文したらお通しのキャベツときゅうりが出てきた。

一緒に来たこの長方形の皿はなんだ?と思っていたら。

可愛いイラストが味噌で書かれていた。

 

 

生中。

 

店内には大きなモニターがあり、ちょうど浦和レッズの試合が映し出されていた。

客のなかに一組だけ熱狂的な浦和サポーターがいて、浦和が失点してギャーギャーと騒いでいた。

埼スタなんてすぐそこなんだから、現地に行けばいいのに。

 

 

大食い女王の注文した料理が次々と運ばれてくる。

私の注文したものはまだ一つも来ていないので、キャベツをパリパリかじってしのいだ。

 

早くもホッピーに移行。

 

ようやく私の注文した唯一の料理が来た。

カニクリームコロッケ。

 

続いて私の頼んだ刺し盛りも来た。

まあ半分以上彼女が食べてしまったのだが。

 

さらに女王は次から次へと注文を重ねた。

焼き鳥類と、鳥皮せんべい的なもの。

すべて彼女の胃の中に消えていく。

 

私はひたすら呑む。

ジムビームハイボール。

おしゃれなタンブラーだ。

 

ごちそうさまでした。

お会計は18,590円だった。

財布に19,000円しか無く、ちょっと焦った。

 

しかし彼女が端数の8,590円を出してくれたので、少し余裕が出来た。

 

明日は病院の予約で仕事は休みにしてある。

 

ご安全に。