スポーツで使える体幹を | 南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

東京南青山、広島のパーソナルトレーニングジム〈くびれ美人〉代表
20分筋トレジム〈くびれサーキット〉代表
株式会社HATA代表取締役

月最高292時間、毎月250時間のパーソナルトレーニング指導を4年継続し、独自の〈くびれメソッド〉を開発。

vol.3935

スポーツで使える強い体幹、脚力を作るためには、スクワットやデッドリフトなどのウエイトトレーニングだけでなく、予測できない負荷を作りながら機能的に身体を動かすトレーニングも必要になってきます照れ

その予測できない負荷を作るためには、ウォーターバッグやバランスボールなどがオススメですチョキ

今日はウォーターバッグを使ったスポーツで使える体幹トレーニングをご紹介したいと思いますラブラブ

たくさんあるのですが、今日はいたってシンプルなものをご紹介ニコニコ

↑片足で立ち、JUMPした後にスクワットポジションで止まるという動作ですクラッカー

↑着地時に、このように膝がつま先(人差し指)に対して過剰に内側に入らないように注意してくださいビックリマークこうなると膝を痛めやすくなると共にその後の力発揮も最大限発揮できませんあせる


↑両肩が地面に対して平行を保てず傾くのもNGですよ目このように傾くと、反対側への動きが遅くなったり腰痛のリスクも増しますビックリマーク

↑片側10回できれば、着地時にこのように1往復捻りを加えてみましょうウインク

スポーツで強い体幹とは、当たり負けしなかったり、スポーツ動作時に体幹が安定することで手足がしっかり動くことですドキドキ

是非トライしてみてくださいねおねがい