良いパフォーマンスを出すための考え方 | 南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

南青山&広島のパーソナルトレーニングくびれ美人代表 畑紀寿

東京南青山、広島のパーソナルトレーニングジム〈くびれ美人〉代表
20分筋トレジム〈くびれサーキット〉代表
株式会社HATA代表取締役

月最高292時間、毎月250時間のパーソナルトレーニング指導を4年継続し、独自の〈くびれメソッド〉を開発。

vol.3865

「ゴルフのスコアを100切りたい」「マラソンでサブサリーいきたい」「サッカーの試合で走れるようになりたい」など、プロアマ問わずスポーツをしている方では、パフォーマンスを上げたいと思われているケースが多いですおねがい

楽しめるだけでも素晴らしいですが、パフォーマンスが上がるともっと楽しくなりますし爆笑

パフォーマンスアップのためには、〈疲労をいかに早く抜くか〉ということが、私は大切な考え方と思っていますビックリマーク

疲労が早く抜ければ、次の試合や練習へ良いカラダの状態で向かえます音譜
同じ筋トレ、例えばスクワットを同じ負荷でおこなったとしても、疲労が抜けている方がより反復できたり、良いフォームでおこなえるため、効果が高くなりケガのリスクも低くなりますアップ

疲労が抜けないことで、ケガは確実に出やすくなりますガーン

特に加齢に伴い、どんな人でも回復は遅くなりますビックリマークただ、これはケアが同じであればという話ですクラッカー

ケアをより上質に、もしくは量をおこなうことができれば、何もしていなかった若い時よりも早く回復させることもできますアップアップ

ストレッチ、マッサージ、食べ物、スポーツ前後の飲食(サプリなど)、入浴、就寝の仕方などで大きく回復能力は変わってきます照れ

またその詳細は1つ1つ書いていきますねラブラブ