くびれ美人代表の畑紀寿です
徒手筋力テスト<以下MMT>をする時、
筋肉の長さが
伸長位であるか短縮位であるかを
考えていないと
身体創りがうまくいかないです
例えば、
筋肉を伸ばしたポジションでは
強いけれども
短縮位でのMMTでは
左右をくらべ、
非常に弱いことってありませんか？
これは正常ではありません
筋肉の長さを正常にするエクササイズが必要になる
例えば、
cuff、1st外旋のMMTが、
内旋位で強く外旋位で弱い場合、
これを正常と判断してしまうと
肩の痛みの原因を創るだけでなく、
美しい胸や背中を創ることにも
影響がでてくることがあります。
関節包は外旋位で緩むため
この位置での
筋力発揮は重要になります
そして、
伸長位の筋肉がある場合は
たいてい隣接する筋肉は短縮している場合が多い
ここもきちんとアプローチするべきです
広島中区紙屋町＆八丁堀パーソナルトレーニング専門店
くびれ美人代表 畑紀寿
お問い合わせ
メール→hata@kubirepro.jp
電話番号→09079907676
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