こんにちは
くびれ美人代表の畑紀寿です
股関節屈筋群の筋長を評価のときには
ほかの筋肉と同様で
3Dで考えておくべきですが、
伸展&外転&内旋の組み合わせでの
ROMをきちんと評価しましょう
この組み合わせでは
骨頭が臼との接触面積が高まり
腸骨大腿靭帯などの
股関節周辺の靭帯の緊張が加わります。
伸展位では、
この位置で骨頭が安定しやすいのです
逆に
このROMが低いと
骨頭が不安定になりやすく、
股関節を機能的に働かせることが
できていないことが多いです
歩いてうまく痩せない、
逆に足が太くなるケースでは
股関節機能が崩れていることが
多々ありますよ
チェック項目の1つと言えますね
広島中区紙屋町&八丁堀パーソナルトレーニング専門店
くびれ美人代表 畑紀寿
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メール→hata@kubirepro.jp
電話番号→09079907676
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