わっふるの電撃PlayStationについて思うこと | わっふるは レベルが あがった!

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先々週、電撃PlayStationを購入してぱぱら~と読んでいたのですが、

チラッとだけ見た読者アンケートプレゼントのページが何かおかしいと思い、

戻ってじっくり見てみると、ありえないプレゼントがそこにはありました。

 

PC用ソフト『天色*アイルノーツ』に登場するキャラクター?

PlayStation関係ないじゃんわふ!

 

ゲームの内容もネットで調べてみると、

18歳以上の方にはプレイさせられない、えっちっちなゲームなのでした。

 

電撃PlayStation編集部や提供のブロッコリーは何を考えているのでしょう。

この雑誌でエロゲーマーを育てる気なのですか?失望しましたわふ。

 

私が気付いていなかっただけで、今までもこんな感じだったのでしょうか?

PlayStationソフトのプレゼントもありますけど、フィギュアより扱いが小さい。

 

週刊ファミ通でもVR特集のときに、『VRカノジョ』というアダルトゲームを

さりげなく紹介したことがありました(しかも、1回だけではなかったはず)。

あのときはゲーム雑誌の購読を今後どうしようかと悩んでしまったくらい。

 

このような如何わしい商品が当たり前のように紹介されていると、

ゲーム好きには変態しかいないのでは?という誤解を招いてしまいます。

 

私は誰に見せても恥ずかしくないゲームしか購入していませんけど、

わっふるさんといえばエロゲ!みたいな、既にそういう扱いをされています。

私ほど熱心なPlayStationゲーマーもなかなかいないでしょうに……え?

 

かわいいキャラクターや衣装が好きなだけなのに、

そのキャラクターで気持ち悪い妄想をする変態集団のせいで、

私までその仲間にされているだけです。本当に迷惑な話ですよね。

 

今後は週刊ファミ通や電撃PlayStationを読んでいるせいでそうなるかも。

 

ゲーム雑誌が子供や女性が読めないものにしていいわけがない。

あなたたちがそういう如何わしい商品も紹介していることで、

まともなゲームしかプレイしていない私のようなゲーマーも迷惑をする。

 

ゲーム雑誌購読者=変態という誤解を招かないためにも、

今後は読者プレゼントであろうと気を付けていただきたいものです。

 

このようなプレゼントが18歳未満の読者に渡っては危険なので、

すぐにでも私が預かって管理したいくらいです。応募するべきでしょうか。

 

おしまいまーい。