---------

---------

暇をもてあましたおっさんのたわいもないブログでございますぅ~

Amebaでブログを始めよう!




最近天気がイマイチな感じだけど
雨なしの祝日なら出掛けないと!
バイクか登山か悩む~
山に雪が積もる前に出来るだけ

登っておこうかなということで登山に決定!

今まで履いてた靴(ソールがゴツいスニーカー)のソールがビロ~ンと剥がれてしまったので、この際だからちゃんとしたトレッキングシューズなるものを買ってみたので
試し履きしたかったのもあるニヤリ




今回は日帰りだからザックも小さいので身軽に~ウインク
靴紐調整とか色々、店員さんに教えてもらったから、試しながら登ってみる

9時45分、登山開始
夜から雪予報なだけに気温は低いダウン
少し登れば身体はポカポカにおねがい
と思ったら1時間であっという間に武甲山頂上!?到着~口笛
展望台からは秩父方面のいい景色が!







ちょっと早いけど暖かい物が飲みたかったからお昼におにぎり
今朝買ったおにぎりや煮タマゴを車に忘れたゲッソリ
カップラーメンだけじゃ物足りないけど仕方ない

やっと届いたSOTOのバーナーメラメラ
風にも強くてこれはいいキラキラ
ウィンドスクリーンも使わずOK!



ゆっくりしてると身体が冷えて来たので
コーヒー飲んでサッサと出発~
子持山→大持山方面へ縦走←言ってみたかった音符

途中で展望のいい場所が!




↑先っちょのケルン 俺は積めない滝汗

   色のコントラストが綺麗だ~


↑遠くに見えるのは両神山かな? 登りたい山の候補

案外早かったから
オマケで武川岳も行っといた



中腹で風が冷たくて×2えーん
今年まだ登るなら防寒対策考えないと~

今日の目的の靴調整と歩き方
登りと下りで結び方を変えるだけで
結構違いが出るんだな~びっくり

バイクも登山もセッティングは重要だなキラキラグッ
少しずつスキルを上げるのも楽しみ!

 

翌朝雪の結晶雪の結晶積もってる!!

54年ぶりの11月の降雪だとかで・・・

昨日登っといてよかった~チョキ

 

スパゴのライブに来た!!
いつも通り緩いながらも分厚くカッコいい!
高校生の頃からかれこれ20数年聴いてるんだけど
全く飽きる気配もないなぁニヤリ

今回はゲストミュージシャンが
沢山いたんだけど

Rei

やられた!完璧にやられた!
カッコいい !
ルックスから完全にかけ離れた
攻めのギター
久々にガツンときたーっ!



CDにサインもろたウインク

晴れ良く寝れたーっ!
朝焼けの中で淹れたコーヒーうまっ!コーヒー
テントから出ると昨日は見えなかった富士山が見えた~富士山



あらゆることがすばらかしいっ!おねがい

向かいの人の朝食の香りに釣られて
俺も朝ラーメンいったったラーメン

のんびり片付けて、8時40分出発
雲取山頂→三条の湯→サオラ峠→丹波バス停の予定にした

昨日登った急登を今日はザック背負って登るのか~
巻道行こうか迷うが、昨夜食いすぎだからキッチリ登って消費しないと!グー
 

最初の急登を登り、小雲取山へ

昨日ここで藪の中に入ってく人がいたから、なんかあるのかな?行ってみよう

 

↓小雲取山の本当の山頂があった

雲取山頂、秩父~富士山

アルプスの山が見えた~ 来年は絶対あそこに登る!!

 

 

雲取山→三条ダルミ→三条の湯へ

途中で展望のいいとこに出た

 

標高1300mぐらいだと紅葉がきれいだ~


岩場のブラインドコーナーから風情のある小屋が見えた


店員さんに聞くと入浴OKとのこと
男湯へ行くと誰もいない、貸切じゃーん音符
お湯はヌルヌル系ドキドキの俺好み音譜
東京近辺で、こんだけヌルヌルは少ないかも、ゆっくり何度も浸かって暖まる

筋肉と関節の疲労が抜けてく~照れ

軽く昼食をとり、気が付いたら13時になってる!

 

林道下るか、サオラ峠に行くか悩むギザギザ

10㎞も林道歩くのは、さすがに飽きるだろうな

地図を見る限りサオラ峠までアップダウンは少なそうだし予定どうりに行こうグッ

 

深めの落葉の道を歩く、誰とも合わない、歩いた形跡も殆どない

不人気ルートなのかな?

沢もいくつかあって、適度なアップダウンで心地よい道だけどな~

 

結局一人も会うことなく、早足気味で来たので1時間でサオラ峠に到着

 

峠から急坂を下ると車の音が聞こえて、町が見えた~

ホッとする瞬間だ~

フェンス沿いに歩いていると、道が塞がれている!ポーン

間違えた!?

もう戻るのめんどくさいわ~ガーン

バスは間に合わないかも~ショボーン

とか考え近くにいくと、「通り抜け出来ます」

またホッとした

畑の動物よけだったのね~

 

2日間の山行は、それなりの体力を使ったのか

普段はコーラ飲みたいなんて、全く思わないのに無性に飲みたくなって、久しぶりに飲んだらうまいこと!

 

バスで丹波から所畑へ

地図に所畑~駐車場まで登り20分と載ってたので、それぐらいならいいやと同じ駐車場に向かう人達と登り始めた

坂の途中の景色もキレイ~

 

少し登ると民家のおじさんが

「上の駐車場まで40分はかかるぞ!」

まじッスか!?

「乗せてってやるよ~」

マジっすカ~おねがい

俺は甘える気マンマンニヤニヤ

                               ↑本当にこんな顔してたと思う

 

ありがたく乗せてもらい、途中にいた人も乗っかり

車で山道を登ると実際遠かった!乗ってよかった音符

おじさんにお礼を言って

人の親切に触れ、また奥多摩に来よう!!

清々しい気持ちで、車に荷物を積んで、帰路へ

 

山道を軽快に下り、鴨沢のバス停で2~3人待ってる人が見えた

時間は16時30頃だから最終バスまで軽く2時間は待つだろう

一旦通り過ぎたが、奥多摩駅なら通り道だから

親切にされた分、俺も同じことをしようひらめき電球

リヤシートを片付けて、かっこよくUターンキラキラ

(タイヤがちょっとキュッ!てなった)

 

颯爽とバス停に戻ると

だ・れ・も・ い・な・いくるくる

 

まあこんなもんかと・・・

車片付いたから良しとしようアップ

 

家の近くの銭湯でもう一度汗を流し、ビール飲んで

風呂に浸かって、次はどこにすっかな~グラサン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

雲取山テント泊に行ってきました爆  笑



先月の反省を踏まえて、事前に準備万端に!

今思うと仕事が忙しかったとはいえ、現地でパッキングなんてダメですな~

今回は家で荷物を全部集めて、並べて、なるべく最低限にしてみたOK

パッキングしてみた総重量12.2kg!
これに水と酒をくわえるとおそらく14kg超え!!
酒のないキャンプなら行かないな~
がんばって担ぐぞグッ
 
朝5時起きの予定なのになんやかんやで準備おわったのが夜1時過ぎ・・・
最低限は持ったはず、道具も少しづつ最近の物にしていけば、小さく軽くなるから減ることはあっても増えることはないだろう予想チョキ
さっさと寝るべぐぅぐぅ
 
晴れ楽しみなことだと、一発で目が覚める~
車に荷物をつっこみ出発車

奥多摩湖の朝もや、凪の湖面がキレイだ~アップ
 
鴨沢村営駐車場看板をみつけて、結構長く坂道を登ると駐車場到着
満車状態だ・・・ ちゃんと詰めればもう5~6台はいけるんだけどな~
林道路駐もたくさんいて、停めるとこをしばらく探す・・・
駐車場端の隙間に、土手に乗り上げつつ無理やり駐車成功チョキ
 
事前準備の大切さを感じつつ、早速ザックを背負って8時45分頃登山開始歩く
 
光の射さない林道を進み、上着の調節と水分補給に気をつけて登る、とくに難所も急登もなく淡々とした感じ、ザックの重量が今までで一番重いので調子に乗ってペースを上げ過ぎないようにした、重い方が腰で背負う感がハッキリ判るな~
 
途中で休憩してると、ベテラン風の人が話しかけてきた
ザックを見て
「重そうだな、酒いっぱい持ってきたのか?」
流石です、見破られてますニヒヒ
 
いろんな話して情報をもらい、七つ石小屋付近の少しでも楽なルートを教えてくれたので、お礼を言いつつお先に出発~
 
また淡々と登るが代わり映えのない景色ばかり、分岐の道標があったのでここだ!右ルートへ
暫く歩くとなんか違う気がする、戻ってる感??
ガーミンのGPSでチェックすると、教えてもらったルートを逆走してる!?
最初の分岐を見過ごして、合流地点から曲がってしまったようだ・・・
早く気付いてよかったアセアセ
 
その後も難所なく開けた場所に出たら、ネットでみたヘリポート発見!
その先にもうテント張ってる人が!場所を確保しないと!

11:30頃 奥多摩小屋に到着~

小屋に行き受付を済ませ横を見ると・・・
ビール沢山売ってんじゃん!ダウン
まあいいや追加で飲めるし!アップ
 
テント場を確保して、湧水を汲んで、昼飯を食べて
ザックをデポして ←言ってみたかった音譜
水だけもって身軽に雲取山山頂へ~

山頂はいい天気晴れTシャツでOK


富士山だけガスって見えなかった(´Д`)
山頂でまたベテランの人にひとしきり話を聞いたりしながら、のんびりと山を堪能して過ごす
身軽だし散歩雲取山荘まで行ってみることに、尾根伝いで行けるのかと思ったら、案外きつい岩場の下りで帰りのことを考えたが、身軽なのだから行ってみようトコトコ

山荘には、到着した人達がたくさんいて賑やかだったが特に何もないので、トイレを借り水を補給して、登り始めると巻道発見音譜

細い道にもっさりした熊笹が繁茂している

すれ違う人がいないと不安になってきて、こういう所からガサガサと熊が出て来るのかな・・・鈴を持とうかな・・・

鈴より人の声のが効くとも聞いたので、最近お気にの WANIMA を熱唱音符ルンルンしながら歩いてると~やっぱり人が来た!絶対聞かれてるよ・・・お約束だな

 

奥多摩小屋に戻るとテントがたくさん!学生とかがワイワイガヤガヤしている。

早速ビールを飲み生ビール最高にウマイデレデレ 、夜飯の準備にかかる

オートキャンプと違い限られた道具での調理、食べ残しの無いように手順と量を考えるのも楽しいウインク

やはり追加ビールを小屋に買いに行ってしまった音符

 

完全に日が落ち暗くなったのでモンベルで買ったクラッシャブル ランタンシェードを使ってみた、これが非常に良いOK必要にして十分キラキラ(LEDヘッドランプ :210lumenを使用)

↑写真撮り忘れたので、モンベルHPより拝借

 

ランタンを別に持っていく必要がなく、その代りに電池を1セット多く持って、余れば携帯充電とかに使えてGOODグッ

 

冷え込んで来たので、お湯割りに切り替えて時計を見るとまだ19時!?

近くのテントからは既にイビキも・・・

それぞれの自由感を満喫しながら、読書、つまみ、酒、明日の予定を繰り返していると眠くなってきたzzz

 


 

 

 




 
 
 
 
 
 
 
 

登山記録のつもりだったけど、まあ自由にいこうかと
土曜の夕方から千葉某所にて初サバゲー!
出発前、仲間にガンショップに誘われる→いやな予感しかないゲッソリ
店に入るや予想どうり・・・とんねるずの買うシリーズの展開~
買わない宣言してたけど、テンション下げる訳にはいかなくなっちゃうんだな
「店長!これ包んで!」
はい買いましたよ・・・皆が盛り上がったから、良しとしましょう笑い泣き
過去に神輿の時も同じ展開だったな~
 
俺は優雅に酒飲みながら、仲間の車に便乗し現地に到着
遊びとはいえ怪我などの危険もあるので基本ルールやら説明をベテランの人に教えてもらい、いざフィールドへGO!!

 
フラッグ戦、全滅戦、スパイ戦やら色々あるんだな~
フルオート乱射も気持ちいいけど、ハンドガン単発戦がシンプルでアリですなニヤリ

攻めと待伏せの緊張感と弾があたるとかなり痛い恐怖感、非日常の空間でめっちゃ楽しかった!
帰ってからも、皆で「あいつに撃たれた」だのなんやかんや、深夜まで飯屋でワイワイがまた最高!生ビール
 
んで起きたら軽く二日酔いだが、外はいい天気
こりゃ冷え込む前に登山だなと、早速出発~
時間的に到着は昼前だろうから、軽めにしようと考えながら御嶽駅に到着
前回の反省を踏まえてウィンドブレーカーを買ったので試したかったのもあるニヤリ
 
踏破時間も余裕があるから、上着の着脱のタイミング、ザックの背面長とか調整しながら登ることにした。
途中の神社でお願いごとをしつつ、高水山頂~岩茸石山まで、難なく登頂して遅めの昼食を食べる。
注文しているバーナーが届かないのが残念だけど、山での食事はなぜこんなにうまいんだろうか!グッ
 

↑以前登った、蕨山や棒の折山が見えた
 
 
自分が登った山が地図と照らし合わせて見て解ると、景色の見え方も断然違って見えてくる!OK
 
惣岳山を経て、トレラン風味で下るとあっと言う間に御嶽駅に出た。
昨晩の飲み過ぎ喰い過ぎは、相殺できたかな~ウインク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

土曜に外せない仕事になってしまったダウン
さっさと切り上げ高速で山梨方面へ車
登山口駐車場についた時はもう日が傾きはじめていた滝汗
いそいそ着替えてパッキングしてみるが、どうも収まりが悪い・・・
数秒考えて、切り替え!
強行してもいいことないなと、近くのキャンプ場を検索~
みずがき山キャンプ場へ速攻で移動しました~
 
到着して管理室で受付(ギリギリだった)をすまし、場所を確保
設備も整ってるし、瑞牆山を見上げる景色をみながら早速ビール照れ
山泊の予定だったから食材が最低限なのがちと残念だけど酒はがっちり持ってきたから、なんとかなりそうかな。
今回、マットとシュラフは新調した、コンパクトなシュラフでなければ、ザックがまんぱんになってしまう感じだったので・・・、オートキャンプ中心だと積み放題だったからなあせる
今日の反省しつつ、明日のルート確認やらしてるうちにお湯割りが効いたのか周りの早々に寝るモードにつられたか、眠たくなってきたzzzお月様

↑管理室のおばちゃんおすすめ「きこりのろうそく」1時間で燃え尽きた・・・
    2~3時間もってくれたら最高かな
 
晴れ久々のテント泊は深夜にトイレ含め2~3度目が覚めたが、シュラフも暖かくて案外快適に睡眠できたウインク
夜中に目覚めてみた星空がゴッツイきれいだった。流星群ピーク翌日だったからか、流星がたくさん流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星
古いテントで少々匂いがあったが、最初だけ気になる程度、ゆくゆくは最新型の軽量コンパクトなソロテントが欲しいな~
 
朝もやの瑞牆山を見ながら軽く朝食、ここのキャンプ場はまた来たいなと思う。
山泊を意識したパッキングで、背負い具合や体力も試してみることにして、昨日の駐車場へ移動~トイレにて軽量化して登山口へ
 
富士見平小屋までは約40分、ちょっと解りずらいとこもあったから暗くなったりしたらと考えると、昨日の選択は正しかったとしようOK
体も温まって陽気もいいから上着を着ると汗だくアセアセ脱ぐと肌寒いギザギザ
薄手のウィンドブレーカーが欲しいな、また物欲が・・・でも必要な物だから仕方ない!
ガレ場の直登、鎖場、稜線の縦走も楽しい、ザックの重さも案外平気~

↑まあまあの勾配

↑大日岩の鎖場

↑砂払ノ頭(ヘタレで登らず) 

 ↑頂上の五丈石までもう少し
 
五丈石の前は丁度昼時で混雑気味
すきまを見つけてお湯を沸かすが、周りを見ると皆いい道具を使ってる・・・
俺のは20年前のサビ錆コンロ(実は気に入ってる)、物欲も沸いてきたニヒヒ
食べながら見てると五丈石に登ってる人がいる、ちょっとチャレンジしてみよう!
大学生ぐらいの若者が登り始めたので、くっついて勢いでいっちゃえグー
中段あたりで悩んでる?追いついた?お互いあてにしてたようだドクロ
そしてお互い高所恐怖症が判明~気持ちがダウンでダサいが降りてきたガーン
若者の仲間の女の子が「行く!」と登りはじめた。
スルスル~! ん!! あら登っちゃった!!!
辺りからは拍手

↑ジェットコースターも駄目な俺には無理!
 
ささっと下って、増冨の湯でまったり~
 
体力的にも足的にも余裕だったので、次はちゃんと準備して山泊で再度訪れようと思います。
無風で天気も良く眺望も最高だった!
 
 
 
 
 

登山用のザックを買った
WILD1や好日山荘とかいって
背負いまくって
解らないなりに考えて
最後の候補はGREGORYかDeuter( ドイター)
GREGORYのがガシッとしてる感じがした。
ドイターのが面と点の支え具合が好印象だったので、
ネームバリュー的にはグレゴリーのがかっこいい気がしたけど、
最終的にはドイターのACTライト50+10に決定爆  笑
色はブラック*グレー、無難な色のが服に合わせやすいって意見もあって一安心おねがい
テント泊がしたくて50ℓにしたから、もう早速キャンプがしたくて×2
学生時代に行った北海道1人旅のキャンプ道具を掻き集めてみた
なんとかなるかな?とりあえず行っちゃえ!

 
 
 
 
 
ブログってやったことなかったんだよな~
そして始めてみた。
SNSとは線引きしたものが、やりたかったのです。
友達とかに、ばれたらばれたでOKかな
ここ最近夢中なのが、トレッキングなのです。
春頃に山梨の大菩薩峰で見た富士山が印象深かったのとジムトレ筋肉の成果か体がよく動くので、登山が心地よくてしかたない!
最初は着の身着のままで、ベテランの方からみたら
「あいつなめてんな」と言われんばかりの格好で登ってたはず・・・
気が向いたら、他愛のないことをつらつら書いてみようかなと思ってます。
日々コツコツ出来ないのに続くのか!
 
とりあえず、昨日食べた(食べきれなかったチーン) パスタinトーストでも載せてみる。
今日は昼過ぎても食欲無し!