天気予報
今日の天気予報では、一日雨模様のはずだった。
なので傘を持って部屋をでた。
その時まだ雨は降っていなかった。
電車で移動し、駅を出ると今にも降り出しそうな気配。
でもその時まだ傘は必要なかった。
就業中、窓の外を見ると雨が降っていた。
結構降ったようだ。
お昼時間。
きょうだいに電話をし、父の様子を伺う。
だいぶ満足したようだ。
しかし帰りの飛行機の搭乗時間に間に合うのか
ちょっと不安がよぎる状況でもあった。
帰宅時すでに雨はやんでいた。
アスファルトの地面がまだ少し湿っている。
でもやっぱり傘の必要はなかった。
父は無事予定通りのフライトに間に合ったとのこと。
そういえば、昨晩の夕食の席で
父は上京時の便の機長の名前を覚えていて
「○○さん(機長名)は着陸の時に衝撃を感じさせない、上手な運転だった。」
などとシビアな批評をしてのけた。
帰りのフライトではどうだっただろうか、今思い出してちょっと気になった。
本日結局出番のなかった私の傘。
実はおろしたての傘だった。
まだ表で開いたことがない。
靴がぬれなくて良かった、と思う反面
新しい傘を使う機会をのがしてちょっと残念な気もした。
そんな平和な日でした。
父きたる
突然の父の上京。
昨日の夜に意思表明し、ひとり飛行機で飛んで来た父。
私は勤務だったのできょうだいが、レンタカーで空港へお迎え。
ぐるっと東京見物。
なんだってそんな急にやって来るんだ?
せめて一晩考えて、もっと計画してからにしようよ
という周りの声のなか
父は「自分の中で一区切りついたから」という理由で、実行にでた。
まあ、その理由は一応説得力のある内容ではあったが
それでも何か腑に落ちないところがあった。
出不精で旅が苦手なはずの父なのに…。
きょうだい揃ってあれこれ思い当たるふしを考える。
考えると結構理由はあるもんだ。
が、結局どれも推察の域を超えず、
父のその強行ともとれる行動の意図が分からない。
しかし、夕飯で合流した私はようやくふと気がついた。
「10月9日は父の誕生日」だということに。
その場で父の誕生日を祝して再度前祝いの乾杯。
そうか。子どもたちに誕生日を祝ってほしかったのか。
子煩悩な父のその行動に合点し、安堵と共に
「誕生日忘れてごめんなさい」
と己のふがいなさを恥じる思いがした。
明日の午後には帰る父。
大丈夫、うちでお母さんが待ってるじゃないの。
この家族に生まれてほんとに良かった。
あらためて、そう思える一日でした。
行楽日
今日はきょうだい揃ってバーベキュー。
私がしたかったので、半ば強引に皆を誘った。
きっと今年の仕納めだ。
木炭に着火するのに、小枝を拾い火にくべると
たちまち炎が燃え盛りちょっと焚き火気分。
エビや牛肉、鳥、豚、野菜、きのこももちろんはずせません。
太陽が隠れると
風が肌寒く感じられた。
具材を消化した後の、残った炭火で暖をとる。
遠赤はあったかいよ~。
確かにおいしかったけど、
やっぱりバーベキューは暑い夏の日に
だらだら汗をかきながらするほうが
もっとおいしかったような気がして
ほんとに夏は過ぎてしまったということを
思い知らされたようで
なんだか少しさびしい気もした。
季節は秋。
これからはやっぱり「鍋」かな。