ある日の休日
20日はお友だちと、東京ミッドタウンに行きました。
ランチの後、国立新美術館で開催中の
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 に行く予定。
故黒川氏の建築物も見ものだ。
六本木駅を出て最初に見えたミッドタウンの建物は
ごちゃごちゃした街中に高くそびえるだけの
レゴブロックのような感じがした。
館内イベント広場では
トヨタのコンセプトビークル「i-unit(アイユニット)」や
それよりも小さくなった電動車椅子のような乗り物や
小型車の展示をしていた。
「i-unit(アイユニット)」は愛地球博でショーをしていた
近未来的な一人乗りの四輪の乗り物。
「i-foot」という人を乗せて二足歩行するロボットはいなかった。
そっちの方が面白そうなのに…。
二足歩行といえば、その愛地球博のアメリカ館で、
「ジンジャー(セグウェイ)」という乗り物に乗せてもらった。
ほんとは一般試乗とか企画してないんだけど
たまたま空いていて、気のいいお兄ちゃんがそれに乗ってて
「乗ってみる?」と勧めてくれた。
隣で係のお姉さんは心配そうに
「勝手なことはやめなさいよ」みたいな感じで止めていた。
お姉さんの気がかりはおそらく、慣れない運転で暴走させて、
キブツ破損とかしたら困るという訳だろう。
運転は緊張して恐かったけど、慣れたらきっと楽しい乗り物だなと思った。
…話はミッドタウンだ。
そのイベント広場は吹き抜けになっている。
広場の背景はガラス張りで
向こう側の景色の一面に広がる緑が映えて目に優しい。
そうだランチだ。腹ペコリンだ。
何を食べようか迷うほどたくさんの飲食店がある。
調理する様子をガラス窓越しや
ライブビデオでみせるお店も多かった。
館内各所に採光降り注ぎ
その柔らかい光で、しなやかに伸びる竹が随所に見られ
和洋折衷の効いた空間になっている。
巨大な大理石をくりぬいたオブジェの
その窪みに子どもたちが潜り込み楽しそうだ。
夏、部屋にそれがあったら、その中で涼むと気持ちよさそう。
ランチは何にしようか、とりあえず一回りしてみる。
行列のできるお店もいくつかあった。
順番待ちしてでも食べようという人が集まるのだから、
よっぽどおいしいものを食べさせてくれるのだろうと思われる。
しかし私も連れのお友だちも、
並んでまで食べようという食への執着はなかった。
なのでひと気のない韓国料理のお店でお魚料理を頂いた。
赤いお料理の並ぶ食卓。
ピリ辛でおいしかった。
順番待ちする人を気にする必要のない店内の程よい空間。
お食事よりお話に夢中になり、だいぶ時間を費やす。
お友だちとじっくりお話できる機会が持て良い時間でした。
美術館に行く予定は変更。
本屋をぐるり。
そしたら時間は3時すぎ。
おやつの時間だ。
甘いお菓子だ、ケーキだケーキ。
ケーキ屋さんがいくつもあって困るじゃないですか。
フードコートを見つけた。
イオンなどのショッピングモールにあるアレと同じだが、
そこはさすが東京ミッドタウン。
落ち着いた照明に、こ洒落たインテリアで外国の居酒屋風。
目当てのケーキエリアは、入って目の前にあった。
私たちの行動を読まれてるようで
なにやら恥ずかしいと思うのは自意識過剰か?
とりあえず店内をグルリ散策し、
素敵ケーキのショーケース前に回帰。
私が迷って選んだのは…
基本のイチゴのショートケーキも気になったが
季節のフルーツいちぢく山盛りのタルト
その名も「タルト オ フィグ」(レシート参照)850円也。
お友だちはイチゴのショートケーキ。
ああ、おいしい。
私ってば、なんて幸せ者なのかしらん。
お友だちの都合で5時早々に退散。
私は西武theory luxeで冬支度。
コートやニットを買い込んだ。
お気に入りの服と出会えて嬉しいな。
販売員さんが楽しい方々で、服以外の情報も提供。
私がこの地域にきて間もないことを知ると
「病院とか緊急時に困ったときには私に電話して」
と心配までして下さってほんといい人たちでした。
夜はきょうだいの引越し祝い。
ふるまいは蕎麦ではなく宅配ピザだった。
いえ、誤解のないように。ピザ大好きです。はい。
デザートのアップルパイやアイスクリーム付きでご馳走様でした。
私ってば、ミッドタウンまで行ってお土産も買わずにごめんなさいです。
本日は甘味摂取過剰気味(でも幸せ)。
雨の予報ははずれで良い天気の一日でした。
キット
20年以上昔のテレビ番組で
「ナイトライダー」
という海外ドラマがあった。
詳しい内容はよく覚えてないが
マイケルという青年と
ナイト2000という車(トランザムとかいう)が活躍する
アクションものだった。
ここまで記して自分の記憶が余りにひどいので
検索参照しました。
…
なるほど放送時期からして、私が中学生の頃見ていたらしい。
当時私はナイト2000が好きだった。
ナイト2000は愛称をキットといい、
映画「2001年宇宙の旅」のHAL9000を彷彿させる人口知能で
人格のようなモノも持ち合わせ
時折発するジョークも品よく、魅力あふれるキャラクターだ。
知的で理性的かつ折り目正しい態度で
常にマイケルの危機を救う良き相棒。
たまに故障し、人格が変わったりすることもあるが
そんな時の言動も、
「ああ、キットがそんなコト言うなんて…」
と、倒錯的な味わいというもの。
自分がだらしなく感情的な性格だから
キットのようなクールで礼儀正しい性格にやたら感心してしまう。
そうか、DVDとかゲームとかいろいろ出てるんだ…。
久しぶりに見たくなってきたぞ。
でもウチにはビデオやDVDプレーヤなんぞ無いし
この機会に購入…というほどの執着もない。
再放送でもあればその機会に、また見ることができたら嬉しいな。
引越し
今日はきょうだいの引越し手伝い。
その部屋に住んでかれこれ8年くらいかな?
住み慣れた部屋からの転居。
今はすっかりボロ屋になったけど
私もよく世話になったのでちょっと名残惜しい気もする。
手伝いに行くと
ちょうどリサイクル業者さんが
冷蔵庫や洗濯機、乾燥機、TV、掃除機…
回収作業完了したところだった。
午後2時を過ぎると、
空に雲が広がり今にも雨が降ってきそうな気配。
部屋の外に引越しの荷物を出し終え
ひとりで留守番中だったところに
ほんの少しだけ雨が落ちてきた。
とりあえず水に弱い電化製品を避難せねば。
fax、プリンタ、ディスプレイ、
7台余りのサーバPC(何やってんだコイツ)
ギター3本…みんな重たいんだよー。
ゴルフバックは濡れても大丈夫なんだっけか?
引越しに際し出てくるゴミの量って凄い。
ゴミ袋にして20袋近くあったのではないか。
直接ゴミ焼却炉に搬入しおさらばだ。
しかし、
こんなにゴミと一緒に生活していたのか…
と、あきれる反面、
自分もそうかもしれない、気をつけようと思ったしだい。
部屋には引越し前に、弟があつらえた
収納ラックがすでに備え付けられ
ワンルームとはいえ、なかなか快適そうだ。
いや、この収納ラックが実に秀逸なのだ。
棚や仕事机、簡易テーブル、クローゼット、姿見、
空気清浄機の収納スペース…と
生活に必要な多目的な機能を集合させている。
部屋を採寸し、
それらが壁一面に収まるようデザイン。
材料は安価なスノコのような板を組み合わせたもの。
180、90、45cm各板のXYZの組み合わせで
こんな使い勝手のよいモノができるなんて。
先週土曜日に従兄弟が来ていた時に
その設計図を見たのに
もう完成してたんだ…。
カスタムメイドでこういうのを
ちゃっちゃと作ってしまえるなんて
凄くうらやましい。
設計、材料集め、工作、搬入、取り付けを
こんな短期間で
ひとり(兄貴も多少手伝っただろうけど)
で出来るもんなんだー
と、そんなの全くできない私は
きょうだいのすることながらもすごく感心してしまう。
今度の部屋は4階にある。
荷物の運び込みで階段を行ったり来たり。
今日は帰りにジムに寄ろうと思っていたのに
引越し作業だけで結構なエクササイズ量になった。
というか、引越し甘くみてました。
もう疲れた。
本日これ以上の運動必要なし。
で、引越しそばを工面する余裕もなく
おにぎりやらサンドイッチで済ませてしまった。
狭い部屋だけど
ベランダも結構な広さで視界をさえぎるものもない。
前の部屋よりは、駅から近いし
周辺の環境もよさそうで、居心地よさそうだ。
渋るきょうだいからスペアキーを拝借し
引越し祝いは鍋がいいな
と、後日の予定を勝手に期待。