少し前にも記事で触れた、フレデリック・マックさんについて。
その後、新しいことを知ったりして書こうと思いながらも機会をずっと逃していました。。
今日、久々にラインハルト・マックさんの記事にコメントをいただいて・・![]()
この機会に、その続きの記事を書こうと思いました![]()
(もしかしたらもうご存知の方も多い内容かもしれませんが。。
)
Queenメンバーの関係以外で、フレディとマックとの関係は好きです。
いいお話がたくさんあるので。
まず、タイトルのリトルフレディとは、フレデリック・マックのこと。
ラインハルトマックの息子でもあり、フレディが名付け親でもあります。
God FatherとGod Sonの関係です。
ちなみにファーストネームにジョンとついていますが、ジョンからも名前をとっているものかと思われます。
ジョンとマックも親しくしていたようですね。
こうなったのも、ホットスペースのアルバム制作期間があまりに長くかかっていたため、マックの奥さんが冗談で「ホットスペースのアルバムが出来上がるよりも赤ちゃんを産む方が簡単そうね」と言ったのがきっかけなのだそうです。
赤ちゃん(のちのフレデリックマック)が生まれるのとどちらが早いか、、
アルバムの完成が赤ちゃんの誕生までに間に合わなければ、フレディがその子の名付け親になるということを了承したのでした。
ホットスペースの完成はそれまでには間に合わなかった、ということですね![]()
リトルフレディが生まれた時、フレディはお店のお花を全部買い取って贈ったそう。
フレディは彼から"アンクルフレディ(フレディおじさん)"と呼ばれていたそうですね。
リトルフレディとのお話は以下の動画で・・・
英語なのですがとてもいい話ですのでどうぞご覧ください![]()
ちょっとかいつまんで簡単に訳していきます。
(訳が間違っていたらすみません
)
また、ここには書いていない話で見知った話も付け加えています!
・年長の子どものジュリアンに「誕生日に何が欲しい?」と尋ねたら「It's a Hard LifeのPVの格好で来てくれたら他に何もいらないよ!」と言われ、本当にしてあげたそうです。笑
マックの寝室で「パーティだからやるんだ、、」とブツブツ言いながら着替えていたそう。
・リトルフレディが小さい頃、木馬を買ってあげたら、それがあまりにリアルで怖がって泣いてしまった。それを申し訳なく思ったようでずっと泣いている子どもの横に突っ立っていた、とマックが話していた気がします。
・日常では、一緒に プールで泳いだり、テーブルテニス(卓球?)をしたり、たくさん買い物にも行って、たくさんのおもちゃを買ってあげたり。「欲しいものはなんでも買ってあげる」とか言っていたそうです。
(可愛がりすぎです!!笑)
・あとはジュリアンには宿題を手伝ってあげたり
・夜にはみんなでカウチに寝転がってココアを飲みながら映画を観ることもあったのだとか。
ある時、フレディは「本当の家族みたいだね」と言ったそう。
・リトル・フレディが学校へ行くようになった頃も度々マックに電話をかけ「リトルフレディはどうしてる?」と聞いてことあるごとに世話を焼こうとしていたよ、とマックは話しています。
・離れていても、度々リトル・フレディへエールの手紙を送っていたようです。
・1991年、フレディがエイズによる死に直面している時、マックは回顧したそうです。
フレディはマック達とともにアマデウスを8回も見ているのですが
モーツァルトの死に方を見て「見て、これがきっと僕に起こることなんだ。ただ僕の音楽だけは葬り去ることはできないだろうけど」と言っていたこと。
・フレディは「Made In Heven」をリトルフレディのために書いていた。
(初耳でした
)
・ピーターフリーストーンはフレディは子供はいなかったが、リトルフレディはそれに一番近い存在だったと思うと話しています。
・彼の友人の多くは「フレディは子供を望んでおらず、ただ自分たちといることを楽しんでいた」と言うが、一方ではそうではないという意見も。
フレディはただ、子供を持つことは不可能だと思っていたのだと思うと言う人もいるようです。
なぜならその頃は同性婚も代理母出産も法的に認められていなかったため。
・マックは「何人ものトップアーティストと仕事をしているが、魂を分け合えたのはフレディだけだった」と話しています。
・リトルフレディも「フレディには精神的に支えられ、自分の人生の中で大きな一部となっている。彼との思い出は宝物。」と話しています。
マックやリトルフレディとの記述は日本語では少なくて、、マックたちについて知っていることは大体これくらいです。
フレディは色んな人との絆がありますが、ここにも固い絆を感じます![]()
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フレディがソロ時代にマックと一緒に仕事をしたり、お家に一緒に住んでいたりしたようですが、子供(リトルフレディ)に見せる顔というのはきっと素のフレディだったという風にも思います。
家族のように心を許して、飾ることもない・・。
(マック一家がロンドンへ来たときも、自分のうち(ガーデンロッジ)に泊まっていくのは当然でしょ、とも思っていたような存在です。)
でも叔父さんのような存在でもあるので、子供たちへは穏やかに大きな愛を注いでいたのだろうなぁ・・と想像できます。
リトルフレディ、フレデリック・マック、が映画「ボヘミアンラプソディ 」を見て苦言を呈していたのは、やっぱり自分の見てきたフレディとは違う部分があるように感じたり、納得がいかなかったところがあったのだろうなぁ・・とは思います。
(参照:http://imgarchive.online/p/1949658188299159563)
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