Dreamer's Ball ドリーマーズボール

作詞作曲 ブライアン・メイ

 

Jazz (2011 Remaster) Jazz (2011 Remaster)
1,500円
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「ジャズ」の9曲目に収録されています。

 

星昨日書いた記事の続き。大雨の日に似合う曲、と。)

 

 

**

 

 

"前年(1978年)に亡くなったエルヴィス・プレスリーに捧げた作品。

初期のQueenはアンコールで「監獄ロック」を演奏していたが、1978年10月29日、プレスリーの故郷であるメンフィスでの公演を最後に封印した。"

(クイーン詩集完全版 より引用)

 

 

"南部の雰囲気の残るニューオリーンズ風スイングとなっている。"

(クイーン『JAZZ / ジャズ』制作秘話 Udiscovermusic.jpより引用)

 

 

**

 

 

今までのQueenにはなかったサウンドです。

 

 

🎵 "Oh take me take me take me to the dreamer's ball" 🎵

「夢の舞踏会へ連れていって」

 

 

 "私" を(また以前のように)ダンスパーティへ連れてって、と歌う曲です。

現実で叶わないのなら、夢の中で・・とぐすん

 

 

「普遍的な喪失」を歌っているそうです。

この私は女なのか男なのかははっきりとは記されておらずわかりませんが、主役は「女」であるように感じました。ブライアンは「女性」の立場から書いた曲なのかな?と。

 

 

ブライアンはちょっと女々しい繊細なので、なんだかとてもリアルな感情のある曲になっている気がします。

(歌詞は一番最後に記載しています。"私"は女性だという前提で。)

 

 

**
 

 

⬇︎こちらはパリでのライブ映像です。

ブライアンがアコースティックギターを弾いています。

 

「みんな、クラップしてね拍手」「メルシーメルシー」

「みんなをニューオリンズに連れて行くよ」

 

 

とてもご機嫌なフレディ爆笑音譜

 

 

最初の前奏?アドリブが1分間くらい続き、やっと歌い出します。

でも長く感じない。

 

 

会場がどれほどの大きな空間だったのか全く見えませんけれど、この曲を歌うフレディは、小さなクラブハウスで歌っているように感じます。

 

 

手を伸ばせば届くようなところにフレディがいるような気がしてきますキラキラ

 

 

あ、、ブライアンも。

フレディに夢中で忘れてしまってましたびっくり汗

 

 

ロジャーも、ジョンも・・

・・いたんだ・・・ってなりました。笑

(真っ暗で見えないんです(>_<))

 

 

自由でリラックスした雰囲気のフレディが感じられてとても良いです。

この曲がそうさせるのだろうとも感じます。

 

 

***

 

 

ブライアンのギターって雰囲気があって本当に素敵ですニコニコラブラブ

 

 

ギターを弾くブライアンの立場に立って感じてみたのですが・・

 

 

自分の作った曲を、フレディがこんなに情緒を漂わせて気持ちよさそうな歌声で味付けをしてくれてブライアンも嬉しいだろうな・・と照れ

 

 

自分の弾く伴奏のギターに合わせてフレディがメロディを重ねていく様子は、きっとブライアンにとっても弾いていて気持ちよくて嬉しい時間なのではないかな?と想像してしまいます爆笑ドキドキ

 

 

同じく、フレディの立場から見てもブライアンの演奏に乗せて歌うのは気持ちがよさそうです。

 

 

ブライアンがアコースティックギターを弾く横でフレディが座って歌い始めるというスタイルは"Love Of My Life"に似ています。

 

 

このスタイルの時の、ブライアンとフレディのお互いの様子を感じ取りながら、歌に、ギターにお互い合わせながら奏でていく様子が好きです。

(最初のアドリブから曲に入るところなど。上の動画の1:06あたりです。)

 

 

ちなみに・・・

最初にいるのかわからなかったくらいのロジャー、ジョンは途中から演奏に入ってきて静かなコーラスも入れてくれるのですが本当に存在感が薄いです・・笑い泣き

 

 

ジョンは背景化しています。

存在感の強いロジャーでさえ。。

 

 

・・確かロジャーはこの曲が嫌いでライブとかでもやりたくなかったって、どこかで見た気がします。

 

ライブ映像も一番最後を見ると、ロジャー、ドラムをパシーン!!!って投げやりに叩いてませんかガーン?!

そのあとすぐ「やっと終わった・・むかっ」的な席の立ち方をしている気がするのですが・・

 

 

そんなに嫌だった?!滝汗

私の気のせい・・?

ロジャー!!笑い泣き

 

 

原曲、CD版も載せておきます。

 

後のライブでは絶対に選曲されないであろうこの曲はこの時限りの貴重なものですね。

私はジャズやスイング、ブルースなども好きなのでQueenがこういう曲も歌ってくれているのを知ってとても嬉しくなりましたニコニコ乙女のトキメキ

 

 

私としてはもっともっとジャジーな曲を歌うフレディも見て見たかったです。

この頃のフレディの声、ジャズを歌うのもとても合っている気がします。

 

 

***

 

 

冒頭に”ニューオリーンズ風スイング”と紹介しましたが、ニューオリーンズはジャズの発祥地で聖地となっている場所ですよね。

 

 

また、歌詞には42nd Streetと出てきます。

これはニューヨークの42番街を指しているようで、最も賑わっている繁華街です。

そんな場所で行われるBall(舞踏会、パーティ)なんですね。

大人の雰囲気漂う場所です。

 

 

St(ストリート)とは横の通り。

Ave(アヴェニュー)とは縦の通りです。

 

 

42stはタイムズスクエアのすぐ近く。

通り沿いに東へいくとグランドセントラル駅(NYで一番大きな駅)、もっといくと国連本部もあります。

一番西側へ行くと最も危険と言われた場所、ヘルズキッチンと呼ばれる場所があります。

今ではヘルズキッチンもおしゃれなカフェやギャラリーなどが立ち並ぶスポットへと変わっているそうです。

 

 

このアルバムのQueenってやっぱりアメリカを強く意識していそうですね。

 

Queen流の、ブライアン流のアメリカNYの世界をたっぷりと楽しみました爆笑ラブラブ

 

 

(知れば知るほど、この曲への好き度合いが増してきました!そして地図を眺めていたらNYへ行きたくなりました。)

 

 

(画質が荒い・・。)

 

最後に、歌詞を記載させていただきます。

 

 

***

 

Dreamer's Ball

 

 

Oh I used to be your baby

私はあなたの宝物だった


Used to be your pride and joy

あなたの誇りで喜びでもあった


Mmm, You used to take me dancing

あなたはよくダンスパーティへ連れて行ってくれたわ

Just like any other boy

他の男と同じように

But now you've found another partner

でも今は他のパートナーを見つけた

And left me like a broken toy

そして、私を見捨てた、壊れたおもちゃのように

Oh it's someone else you're taking

あなたが連れているのは別の女

Someone else you're playing to

他の誰かとあなたは楽しんでいる



Honey though I'm aching

ハニー、私は辛い思いをしているけれど


Know just what I have to do

するべきことは分かっているわ

If I can't have you when I'm waking

目覚めている間、あなたを独り占めできないのなら

I'll go to sleep and dream I'm with you

眠りについてからあなたと一緒にいる夢を見るの

Oh take me take me take me
to the dreamer's ball

私を連れて行って、夢のダンスパーティに

Mmm, I'll be right on time and I'll dress so fine

時間どうりにきっちりと、最高に着飾っていくわ


You're gonna love me when you see me

あなたは私を見たらきっと愛してくれる

I won't have to worry

悩む必要はないの

Take me take me

どうか私を連れて行って

Promise not to wake me till it's morning

朝になるまで起こさないって約束して

It's all been true

それは全て私の真実の世界

 

What do you say about that then honey ?

ハニーあの女をどう思う?

Are you gonna take me to that dreamer's ball ?

夢のダンスパーティへ連れて行ってくれる?

I'd like that

それはいいわね

Right on that 42 street
Way down down town we must go

ダウンタウンのもっと奥へ行った42番街にやっているのよ

Oh take me take me take me

ああ 私を連れて行って

I'm your plaything now

私を今あなたのおもちゃよ


You make my life worthwhile with the slightest smile

ほんの僅かな笑顔で私の人生は価値のあるものになるの

 

Or destroy me with a barely perceptible whisper

聞こえないほどの囁きでも私を骨抜きにしてしまうわ


Gently take me, remember I'll be dreaming of my baby
優しく私を連れていって

At the dreamer's ball

夢のダンスパーティであなたの夢を見ていることを知って欲しいの

Oh, take me, hold me

連れていって 私を抱きしめて

Remember what you told me

私にいっていたことを思い出してほしい

You'd meet me at the dreamer's ball

夢のダンスパーティで会っていたのよ

I'll meet you at the dreamer's ball

夢のダンスパーティで会いましょう

Ooh
 

 

 

***

 

 

 

The Hero

作詞作曲 ブライアン・メイ 

 

Flash Gordon (Remastered) Flash Gordon (Remastered)
1,500円
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「フラッシュ・ゴードン」の18曲目に収録されています。

ブライアン作・プロデュースはラインハルト・マック。

 

ブライアンのレッドスペシャルがこの映画のSF的な雰囲気ととてもマッチしている感じがしますギターキラキラ

またシンセサイザーの使われ方もかっこいいですお願い


 

でもはじめ"Flash"もこの曲もフレディ作かと思っていました・・・。

私がこの曲を初めて聞いたのはライブオンファイアーを見て。

オープニングでFlash!!がかかり、登場してはじめに歌うのがThe Heroです!!

 

 

みんながHeroに見えます!!キラキラ

ライブの登場シーンっていつもすごく印象的で、一番カッコよくて・・この曲関係なしにいつもHeroに見えてますニコニコ汗

 

 

この白い矢印衣装も似合っていてかっこいいですラブ

(タイツの次くらいに好きかもしれません。)

 

その際、ここまでのアルバムは一通り聞いてみたけどこんなに耳をひく曲はどこに入ってたっけキョロキョロ!?

と思っていました。

 

 

それもそのはずで、、フラッシュゴードンのCDは持っていなかったのですびっくり

 

 

夢があって、勇気が湧いてくる、そんな曲!!!と思い一瞬で好きになりました照れドキドキ

(歌詞はわからなくても。でも歌詞を知ってさらに好きに・・)

 

 

Queenにはありそうでなかった曲かと思います。

でもライブで歌われるのはほんの一瞬なのですね・・・笑い泣き

そしてフレディはキーを落として歌っている。

 

 

この曲の原曲はどんなものなのだろう・・?と思い調べたところ

こちら⬇︎なのですが・・

 

 

さすがにフレディでもちょっとキーきつそうじゃない滝汗はてなマーク

と思ったのでした。

 

 

私はライブバージョンくらいのキーで歌った方がフレディの声も良く聞こえるしもっといい曲に聞こえたと思いますニコ

(余計なお世話。)

 

 

**

 

 

フラッシュゴードンをみようとは思っていないのですが、この記事を書くのにちょっと調べていたら・・

この映画、色々と面白そうでしたウシシ

 

 

同名コミックを1980年にアメリカで映画化したものだそうです。

 

(Wikipedia調べですが)

 

「主演のサム・J・ジョーンズ第1回ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞にノミネートされている。」

 

って・・

 

ノミネートだから受賞はしなかったんですねニコ汗よかった・・ね・・?

 

 

でも私もメイキングの映像を見る限りですが、この人大根役者か!!と思っていました。

この映画はそれでもいいのか?!キョロキョロとちょっと心配にもなるくらい。。

 

 

その映像を見ながら大真面目にQueenがレコーディングしてるよ・・!!

とちょっと笑えてきました。

 

 

この方の大根役者っぷりは有名なようでした。(いろんなレビューに書かれてます汗

Queenのサントラは好評だったようなのですが、この映画自体が酷評されたそうです。

 

 

でも一部のコアファンからは高い人気があるようで、SF怪作とも言われており

 

『"人には言えないが好きな映画"となりマニアの間ではカルト的な人気を得た。』

 

と書かれています。

 

 

人には言えないが。。笑い泣き

ロッキーホラーショーみたいな立ち位置・・?

(でもあの映画は出演者全員が超絶うまい・・・)

 

もしかしたらこれも見たらハマってしまうかもしれません。。
 

 

**

 

 

裏話として書いてあったのが、これはまたすごい話だなと思ったのですが・・

 

 

「スターウォーズ」の監督、ジョージ・ルーカスは本作の旧映画版「フラッシュ・ゴードン」のリメイクを思いつき制作を考えたそうなのです。

 

 

しかし、ラウレンティス(カンパニー)がその権利を保有しており、諦めて「スターウォーズ」を作ったそうなのです。

 

この有名な冒頭の文字が流れていく部分は「フラッシュゴードン」を模倣したもののようですびっくり

 

 

もし「フラッシュゴードン」のリメイクをジョージルーカスが制作していたら、あの名作「スターウォーズ」は生まれていなかったのかもしれません・・・ガーン

 

 

それも監督は幼少期に旧映画版「フラッシュゴードン」を鑑賞していてそのリメイク版を思いついた、というくらいですから・・「スターウォーズ」のまさに原型が「フラッシュゴードン」・・といえるのかも?!

 

歌詞を引用させていただきます。

(引用元:http://queen.mrt-umk.com/093.html

 

君は、取るに足りない人間ではないと、感じていて

ひとかどの人物にならなければと、いつも思っているなら

しっかりその足を地につけて  

その手を胸に当て  頭を上げて、星を見てごらん

世界は君にとって、魅力的な場所となる

君がしなければならないことは、この世界を救うことさ

 

これで物語は終わり、そんな風に感じているんだね

なかなか満足のいく話だったと  

なら、いいかい、友よ  

これで終わりにみえるかもしれない  

 

でも、この続きは君自身が作っていくんだ  

そうさ、君が英雄(ヒーロー)なんだよ  

ああ、そうさ

 

フラッシュ――あぁ  彼は我らすべてのために  

我ら一人一人、すべてを救うために戦う  

その大いなる強き手で、救い給う(その強大な手で、救ってくれるだろう)  

その大いなる強き手で、救い給う(その強大な手で、救ってくれるだろう)  

その大いなる強き手で、救い給う(彼は僕らを救ってくれる)  

あらゆる男性、あらゆる女性、あらゆる子供をすべて  

その偉大なる――  フラッシュ、あぁ――

 

So you feel that you ain't nobody
Always needed to be somebody
Put your feet on the ground
Put your hand on your heart
Lift your head to the stars
And the world's for your taking

So you feel it's the end of the story
Find it all pretty satisfactory
Well I tell you my friend
This might seem like the end
But the continuation
Is yours for the making

Yes you're a hero
 

 

***

 

 

最後に余談ですが、、

 

この曲の歌詞、とても勇気が湧きます爆笑

ブライアンの曲は全然よくわからないと思うものと、自分にとてもしっくりとくるものとがあります。

 

迷い込み苦しくなる時、がんじがらめになったり、もがくだけもがいてしまう時もありますが、そういう時にこの曲を聴けば正気を取り戻しその時の自分に向き合えるような気がします!

 

 

Made In Heaven

作詞作曲 フレディ・マーキュリー
 
 
メイド・イン・ヘヴンの2曲目に収録されています。
 
Mr Bad Guy Mr Bad Guy
4,711円
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フレディのソロアルバムMr.バッド・ガイにも2曲目に収録されています。
 
 
前回の記事で、この曲はリトルフレディのために書かれたと書いてあったのを見て…。
(星リトルフレディの記事参照)
 
 
ソースがたしかではないので本当かどうかは分かりませんが、改めてそう思って聴いてみました。
 
 
✳︎
 
 
もともと、タイトルもタイトルですしこの曲は天国から書かれたような…そんな気がしてしまってましたあせる
 
 
でも、フレディはそこにしっかりと存在しているような感じがして、フレディ不在の寂しさは不思議とありません。
 
 
パワーがあるようにも感じる曲です!
 
 
全てを受け入れたフレディのようで、重いものからも解放され軽くなって、すっきり澄んでいるような、、
 
 
初めて聴いたとき、他にはないそんな感じのする曲でした。
 
 
フレディがここに歌っているように、天国で決められている、(何事も)なるべくしてなっている、私もそう思います。
 
 
ほとんど全ての運命、人生の辿る道、自分が果たすべき役割のざっくりしたことは、もともと定められている気がしています。
 
 
どんなに頑張ってみたって、捻じ曲げようとしてみたって、なるようにしかならないことも、ありそうです。
決められていることだから。
 
 
(もちろん、それが全てではなく、変えられることもあるとは思います!)
 
 
それに、一人一人が必ずやるべきことはあって、なにかの役割を持って生まれている気がします。
 
 
その役割に気づいて全うすること、自分でいることを精一杯楽しむことが一番大切なことなのかなぁ。。と。
 
 
フレディはそれができていた人のような気がして、尊敬しています。
 
それに、そんなことに気づいていた人だという気がします。
 
 
 
フレディがここに書いている詞の意味が自分の解釈通りで良いのなら…
とてもフレディのいうことがわかる歌詞な気がしました。
 
 
もっというと、天国で決められているというよりも、生まれる前に天国かどこかで自分が決めて約束してきたことなんじゃないか、と思っています。
 
 
(どこかでこんな話を読んだと思うのですが…この考えが今のところ一番自分の中でしっくりきました。)
 
 
乗り越えられない試練はないって言われたりするのも、こういうことなのかな…と。
自分が決めてきたことだから、、。
 
 
自分で決めてきたことだと思うと、、なんでこんなこと決めたの?えーん
 
と思うときもあるかもしれませんが、、
すごく嫌なことが起こったときも、とにかく自分が決めたのだから受け入れるしかないのかもしれません。
 
 
自分があえてそう決めたのなら、それにはきっと何か意味のあること。
 
 
でも、そんなことを言っても、正直そうできるかどうからわかりませんし、自信はあるわけではないです。
 
 
それにまだ自分には何ができて、どんな役割があるのか、まだ何のことかよくはわかっていません汗
わたしにはまだ少し時間がかかりそう…
 
 
話を戻して、フレディもそんなことを考えてたりしたのかな?
と歌詞を読んで思いました。
 
 
✳︎
 
 
1995年に発売されたアルバム『メイドインヘヴン』に収録されているこの曲は、フレディの声を切り取って、ブライアンやロジャーが自分たちの演奏を加えアレンジし直したものになっていますが、もともとはフレディがソロの時に作った曲でもあり、原曲はこちらです。

フレディの声は素晴らしいですが、演奏はすごくシンプルです。
 
 
それより、このPVすごいな…真顔ハッ
フレディらしくはある。
 
 
と思うのですが、ちょっと笑えてしまいます…すみません。
それに私の思っていたイメージとは違いました。
 
 
メイドインヘヴンのアルバムのジャケットが静かなモントルーの湖を映し出しているからか、この曲はおどろおどろしい空に真っ赤な炎の燃え盛るイメージではなく、青く澄んだイメージを持っていました。
 
 
でも、リトルフレディを思って曲を作ったというのを知って、自分の子供のような存在に向けてつくったからこんな風にした??
 
 
と考えるとちょっとだけ分かるような気もしました。
 
 
おじさん、ヒーローだからさ、
とかっこいいフレディマーキュリーを見せたかったのかなぁ?とか爆笑
 
 
そういうフレディを考えるとすごくかわいく思えます。
 
 
これがもし私の叔父さんだったら(小さい頃なら)すごく自慢したくなります!!
 
 
この衣装、あの、エビスーツと似た匂いを感じたのですが、子供達に以前あのスーツを喜んでもらえたということがあったから、またそんな感じにしたのでは…と勘ぐってしまいます。
 
 
 
✳︎
 
 
この歌詞は…
 
 
リトルフレディのために作ったものにしては、ただあたたかいというよりも、少し厳しさもある気がします。
 
 
まだそこまで大きくない子供にあげる曲にしては。。
 
 
フレディの人生観を説くような歌詞である気もして、、
…本当にリトルフレディのために書いた曲なのか?とも思いました。
 
 
ただ、もしリトルフレディのために作ったのだと考えると、、
 
 
この曲には、厳しさの中に希望を感じることもできます。
リトルフレディに対しても人生におけるエールを贈る、そのような意味もある曲だったのかなぁ?とも感じてきました。
 
 
それと、
 
 
自分はこういう人間だと自分では理解しているよ
こう思って人生を生きていたんだよ
 
 
と自分の生き様を教え、伝えたかったのかな?と聞くこともできます。
 
 
フレディは子供を本当に望んでいたのかはわかりませんが、自分の生きたしるしを、フレディマーキュリーというアーティストとしてではなく、個人的に、後世に生きる誰かに伝えたかった気持ちもあるのかなぁ??
 
と。
 
 
そう思うと、フレディマーキュリーではなく、ファルークバルサラとしての曲であるのかもしれないな…と感じることができる気がしてきました。
 
 
 
歌詞を記載させていただきます。
 
 
Made In Heaven
 
I'm taking my ride with destiny
Willing to play my part
Living with painful memories
Loving with all my heart
運命に身を任せている
自分の役を演じながら
辛い思い出と生き
心の底から愛してる

Made in heaven, made in heaven
It was all meant to be, yeah
Made in heaven, made in heaven
That's what they say
Can't you see
That's what everybody says to me
Can't you see
Oh I know, I know, I know that it's true
Yes it's really meant to be
Deep in my heart
天の思し召し 天の思し召しなのさ
すべては定めなんだ
天の思し召し 天の思し召しなのさ
誰もがそう言うんだ
わかるかい?
みんな僕に向けて言ってるのさ
わかるかい?
ああ、わかってる
それが真実だよ
そうすべては定めなのさ
心の底からそう思う

I'm having to learn to pay the price
They're turning me upside down
Waiting for possibilities
Don't see too many around
代償を払う事を学ばなきゃね
価値観をひっくり返したんだ
可能性を待ち続けてる
わき目も振らずにね

Made in heaven, made in heaven
It's for all to see
Made in heaven, made in heaven
That's what everybody says
Everybody says to me
It was really meant to be
Oh can't you see
Yeah, everybody, everybody says
Yes it was meant to be
When stormy weather comes around
It was made in heaven
When sunny skies break through behind the clouds
I wish it could last forever, yeah
Wish it could last forever, forever
天の思し召し 天の思し召しなのさ
 
すべては定めなんだ
天の思し召し 天の思し召しなのさ
誰もがそう言うんだ
わかるかい?
みんな僕に向けて言ってるのさ
わかるかい?
ああ、わかってる
それが真実だよ
そうすべては定めなのさ
心の底からそう思う
嵐が来たとしても
それは天の思し召しなんだ
雲の後ろには青空が広がっている
永遠に続いて欲しい
ずっとずっと続いて欲しい

Made in heaven
I'm playing my role in history
Looking to find my goal
Taking in all this misery
But giving in all my soul
天の思し召し
僕のルールで歴史を彩る
ゴールを見つめながらね
このすべての悲劇を手に
でも心から与えるんだ

Made in heaven, made in heaven
It was all meant to be, yeah
Made in heaven, made in heaven
That's what everybody says
Wait and see, it was really ment to be
So plain to see
Yeah, everybody, everybody, everybody tells me so
Yes it was plain to see, yes it was ment to be
Written in the stars
Written in the stars
天の思し召し 天の思し召しなのさ
すべては定めなんだ
天の思し召し 天の思し召しなのさ
誰もがそう言うんだ
成り行きにまかせて
本当に意味があるんだ
誰もが、誰もがそう言うんだ
筋書き通りだよ
本当に意味があるんだ
運命なんだ
運命なんだよ