Another One Bites the Dust 地獄へ道づれ

作詞作曲 ジョン・ディーコン

 

ザ・ゲーム ザ・ゲーム
2,037円
Amazon

 

アルバム「ザ・ゲーム」の3曲目に収録されています。

ジョンによるブラックミュージックでファンクなナンバー!!

 

 

映画「ボヘミアンラプソディ」でも使われていて、一度聞いたら忘れられないこのリズム。

しかも、物騒な邦題がつけられているのでそれだけでもインパクト大でしょうにやり汗

 

 

この曲を歌うフレディはいつもすごくノリノリでリズムを刻んでいて楽しいですラブラブ

この曲を歌うのがフレディ自身、楽しいのだろうなぁと感じます照れ

 

 

ジョンはよくそういう曲をフレディのために作ってくれます。

 

 

***

 

シックの伝説的なナンバーである”Good Times”からインスパイアされてあのベースラインができたのだそう。

 

 

この曲の演奏はジョンがリズムギター、ピアノ、リードギター、パーカッションなどほとんどを一手に引き受けていました。

 

また、ロジャーは乾いたドラムの音にするため、ドラムキットに毛布を詰めて行っていたのだそうです。

(wikipediaにはロジャーはこの曲に反対だったため嫌々ドラムを叩いていたとも書かれていました笑い泣き)

 

 

***

 

 

ジョンはこの曲は初め西部劇のような楽しいイメージで作ったと言いますが、バカバカしいし恥ずかしくなってメンバーに伝えられなかったそうですが、フレディに伝えたところ、この曲をレコーディングしよう!と後押ししてくれたのだと言われています。

 

 

(確か、結局リズムやメロディなどはそのままに、歌詞を変えることになったのだった気がします。

ジョンが初めに考えていたよりも、よりシリアスな感じになったのではないかと思われます。)

 

 

"bites the dust"は 砂ぼこりをかむ

のような意味合いもあるので、西部劇のような・・と言われるとそんな感じもします。

(撃たれて)倒れて地面の砂ぼこりが口にはいるというようなイメージをしました。

 

 

また、この曲をマイケル・ジャクソンも気に入り、「シングルにして出したらいいじゃないか」と助言してくれて世に出ることになった、とも言われます。

 

⬆︎ロジャーが証言しています。

マイケル・ジャクソンの声真似をしながらウシシぷぷ

 

 

***

 

 

それにしてもジョンがディスコやブラックミュージックにはまっていて好きだったと聞くとちょっと意外な気がしました。今まではポップな曲ばかり作っていた彼でもあったので。

 

(日本に来た時もディスコに行くのを楽しんでいたそうですね!)

それに、この可愛いジョン⬆︎があんなにファンキーな曲を書くなんて。。お願い

とも思いました。

 

 

****

 

 

どうしてもいつもジョンは可愛い可愛いと言ってしまいがちなのですが、、

Queenのメンバーの中でこの最大のヒット曲を作ってしまったわけですから、そのギャップで、またものすごくかっこいい人だとも思いますキラキラ

 

 

どれほどすごいかと言いますと・・・

シングルは、アメリカスペインなどでチャート1位となるなど、世界的に大ヒットした。特にアメリカにおいては、ビルボード誌が発表したBillboard Hot 1001980年10月4日付)では1位を獲得[4]し、シングルセールスが200万枚を超え、ブラックミュージックのチャートでも3週連続で2位を記録するなど、グループにおける最大のヒット曲となった。

(Wikipediaからの引用)

 

 

ブライアン・メイは『この曲があったからこそ、アルバム「ザ・ゲーム」がたった3週間の間に100万枚から一気に300万枚を突破するに至った』というようなことを話しています。

(「ザ・ゲーム」はアルバムで初の全米チャート1位を獲得したアルバムです。

星アルバム紹介「ザ・ゲーム」の記事参照

 

 

ロジャーも、ディスコっぽすぎると反対していたそうなのですが、この結果は讃えるべきものだったのではないかと思います。

 

 

この頃は、ロジャーも新たな音楽のジャンルを模索していたり(星Fun It の記事参照)

ブライアンはQueenが変化していく様子やそのあり方に疑問を感じていたり

フレディが初めておヒゲ姿になったり(これは関係ないかもですが。笑)・・・

きっとみんな、それぞれにもやもやを抱えていた時期だったのかなとも思うのです。

 

 

そんな時にジョンはあまり周りに影響されたりせずに、落ち着いて慎重にその様子をじっと見ていたのかもしれないなぁと思いましたうーん

(想像です。)

 

 

そしてそんな時に、思い切って守りに入らず自分の好きなものを形にできたところが素晴らしい気がします。

周りの後押しがあったとはいえ。

 

 

****

 

 

これはどこかで見た話でソースが確かではなくうろ覚えなのですが・・・えーん

ジョンがQueenに加入して、しばらくして学業との両立をやめ、活動に本腰を入れようとした時、10ヶ年計画というのを考えていたと言います。

(15年だったかもしれません。。)

 

 

確かそれを作って、ジョンは「これ、どうかな?」と友達に見せていたそうです。

友達はその時、こいつ本気だなびっくり!!と思ったとかなんとか書いてあった気がします。笑

 

 

アルバムを出してツアーをして、どうプロデュースしていくか・・のようなこともびっちり書かれていたと言います。

Queenがプロとして成功するには、、と本気で考え、先を見据えてくれていたジョンなのですね。

(ジョン、頼もしすぎます・・お願いキラキラ

 

 

Queenが最高のロックバンドとなったのはみんなの才能ももちろんあるはずですが、計画的なジョンの功績も大きいのだろうと思えます。

 

 

収益が全然取れないステージだったとしても、自分たちを知ってもらうためには必要だ、とジョンが言えばそういったステージも引き受けていた、とかいう話もあった気がします。

 

 

楽曲紹介というよりもジョンを褒め称える記事になってきています。笑

でもそれだけ素晴らしい人ですよね!

 

 

*****

 

 

「ジョンは時流を捉えるのが上手だから音楽プロデューサーとしての才能もあったのではないか」

と言っている人がいたような気がします。

(うろ覚えばかりですみません笑い泣き

 

 

こういった話を踏まえると、ジョンは確かにそういった能力に優れているとも思います。

頭脳派が揃うQueenですが、センスがあって、冷静沈着に物事を捉えられ、先見の明もあり、地に足がついていて手堅くて、すごく信頼できそうです。。

 

 

ジョンは今、ほぼ引退のようになっている現状ですが、ジョンがもし音楽プロデューサーになっていたらどのような曲が世に出ていたのでしょう照れキラキラ

 

 

最後に、フレディがノリノリのライブ映像載せておきますラブラブ

 

モントリオール  1981

 

ブエノスアイレス 1981

 

At the Bowl  1982

 

ウェンブリー 1986

 

和訳歌詞載せさせていただきます。

(引用元:http://www.yogakuhack.com/entry/anotheronebitesthedust_queen

 

Ooh, let's go!
レッツゴー!

Steve walks warily down the street
スティーブは用心深げに通りを歩いてる
With the brim pulled way down low
帽子を目深にかぶり
Ain't no sound but the sound of his feet
聞こえるのは彼の足音だけ
Machine guns ready to go
マシンガンは準備万端
Are you ready? Hey, are you ready for this?
準備はいいかい?お前は心構えができているかい?
Are you hanging on the edge of your seat?
ドキドキ、ハラハラしてるかい?
Out of the doorway the bullets rip
ドアの入り口で弾薬が貫通する
To the sound of the beat, yeah
ビートの音に合わせて

Another one bites the dust
また誰かの命が奪われる
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ
And another one gone, and another one gone
また1人、またもう1人の命が奪われる
Another one bites the dust, yeah
また誰かの命が奪われる
Hey, I'm gonna get you too
お前もそのうちやってやるよ
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ

How do you think I'm going to get along
俺がうまくやっていけると思うかい?
Without you, when you're gone
お前なしで、お前が去ってしまっても
You took me for everything that I had
お前は俺の全財産を持っていって
And kicked me out on my own
そして俺を街から追い出したのさ
Are you happy, are you satisfied?
それでお前は幸せかい?満足かい?
How long can you stand the heat?
お前はその熱でいつまで持ちこたえるつもりでいるのか?
Out of the doorway the bullets rip
ドアの入り口で弾薬が貫通する

To the sound of the beat
ビートの音に合わせて
Look out
見とけよ

Another one bites the dust
また誰かの命が奪われる
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ
And another one gone, and another one gone
また1人、またもう1人の命が奪われる
Another one bites the dust, yeah
また誰かの命が奪われる
Hey, I'm gonna get you too
お前もそのうちやってやるよ
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ

Hey
ヘイ
Oh, take it
受け取れよ
Bite the dust, hey
埃を食えばいい
Another one bites the dust
また誰かの命が奪われる
Another one bites the dust, ow
また誰かが倒れて死ぬのさ
Another one bites the dust, hey hey
また誰かの命が奪われる
Another one bites the dust, hey-eh-eh
また誰かが倒れて死ぬのさ
Ooh

There are plenty of ways you can hurt a man
男を傷つける方法など腐るほどある
And bring him to the ground
打ちのめす方法が
You can beat him, you can cheat him, you can treat him bad
殴ったり、騙したり、酷い仕打ちをしたり
And leave him when he's down, yeah
そして打ちのめされた男を捨てるのさ
But I'm ready, yes I'm ready for you
俺は準備が出来ている 準備万端さ お前に立ち向かう
I'm standing on my own two feet
俺は己の2本の足で立っているんだ
Out of the doorway the bullets rip
ドアの入り口で弾薬が貫通する
Repeating the sound of the beat
ビートが何度も繰り返される
Oh yeah

Another one bites the dust
また誰かの命が奪われる
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ
And another one gone, and another one gone
また1人、またもう1人の命が奪われる
Another one bites the dust, yeah
また誰かの命が奪われる
Hey, I'm gonna get you too
お前もそのうちやってやるよ
Another one bites the dust
また誰かが倒れて死ぬのさ

Shoot out
撃て
Ay-yeah
Alright

 

 

おまけです。

見つけてしまったらどうしても気になってしまって…

日本でリリースされたシングルのジャケット、、これってどうなんですかチュー
 
 
色々とこだわりが強いのにこういうところは結構ノータッチでどうでもいい感じが潔いです。
 
 

みんなの服の季節感がバラバラなのはいつものことですが…

 

 

どこか旅行行ってきたの?雪国?

みたいな写真。。

 

 

とてもジャケットにする写真とは思えません笑い泣き

 

 

地獄へ道づれとは程遠いほのぼの感が漂っています。

(しかもB面が自殺志願Don’t try suicideです。)

 

いろいろと物騒なシングルです。

 

今日はジョンとロジャーを感じられる記事にしたいと思いますニコニコドキドキ

 

 

最近見ていた動画のご紹介です。

 

星ロジャーのこの曲が大好きです。

年代を超えてのLove With My Carな映像なのですがロジャーはずっと変わらず素敵ですおねがいキラキラ

 

 

フレディがピアノを弾きながらロジャーを見て笑顔だったり、ブライアンと目で合図しながらだったり・・

そういう何気ないシーンもとてもいいんですよね。

 

 

星レアかな??キョロキョロと思ったのがこちらです。

1966年ロジャーが"The Reaction"というバンドを組んでいた時の"I Feel Good"のカバーです。

ロジャーは確かにボーカルでも全然おかしくないくらいの歌が上手かったんですね。

 

 

星次は、ジョンのこの映像です。

ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいそうなのですがえーん

Play The Gameを歌うフレディの後ろで、こんな笑顔でフレディを見ていたなんて気づきませんでした。

ジョンがフレディを見る時、フレディと一緒にいるとき、いつもすごく優しい顔をしているんですよね。

 

 

これを見ていて思い出したのですが・・

 

星ジョンがフレディの守護神みたいにみえる写真。。

うわ〜ジョンかっこいいよ・・ラブ

フレディを静かに見守ってくれていたのですね、きっと。

フレディもジョンを守りながら。

 

フレディとジョンとの間の特別な絆・・・あるような気がします。

 

 

***

 

 

映像や写真だけではなく、2人の様子を耳からも感じてみませんか?口笛乙女のトキメキ

Youtubeにはアカペラのみの音源とか様々な音源が溢れていますが、その中にリズム隊のみの音源というのがあります。
 

 

皆さんは聞かれたことはありますか?

 

 

これを聴いていると、ジョンがベースを弾き、ロジャーがドラムを叩く姿が想像できて

2人だけでセッションをしているような、そんな風景が浮かんでくるようです。

 

 

こうしてリズム隊の2人で練習したりとかもしていたのだろうなぁ・・・とか考えたりしながら。

なんだかずっと聴いていたくなります照れキラキラ

 

 

地味なんですけどすごくカッコいいのです!!

 

 

フレディのボーカル、ブライアンのギターによって彩りを加えられていますが

この2人によってしっかりと支えらえれている土台があるからこそなのだなぁ・・としみじみ感じます。

 

 

星ドラム+ベースの音源、いくつかをご紹介です。

 

ブライトンロック!!

 

ハマートゥーフォール!!

 

Crazy Little Thing Called Love!!

 

キープユアセルフアライブ!!

 

ストーンコールドクレイジー!!

 

Now I'm Here!!

 

One Vision!!

 

 

星おまけのブライアン

 

コーラスもない、ギターもない、ブライアンの声とタンバリンやドラム、ベースだけですラブラブ

ブライアンの声がや、、やさしい・・・・ラブキラキラ素敵すぎます・・

 

’39

 

グッドカンパニー!!


 

以上のほとんどはこちら⬇︎から引用してきてますグッド!

https://www.youtube.com/c/RiccardoSantagatiQueenVideos

音を抜き出す技、、どんな風にできるのか分かりませんが、こちらにたくさん載せてくださってますウインク

 

まだまだたくさん、この方が編集したオリジナルのいろんな音源がありますよ。

よかったらご覧ください音譜