Jealousy ジェラシー

作詞作曲 フレディ・マーキュリー

 

ジャズ [ クイーン ] ジャズ [ クイーン ]
2,262円
楽天

 

ジャズ3曲目に収録されています。

 

先日の記事(星心の葛藤)をご参照ください。

 

ロッキーホラーショーにはまっていた今日この頃、頭の中で、♪ジェ〜ラシー・・ Look at me now〜♪が頭の中でなぜか流れていました。

 

 

この曲は私の中で、2作前のアルバム「華麗なるレース」に収録の"星You Take My Breath Away"と似ているなぁと感じていた曲でした。

 

歌詞を見ると全然違うのですが、2曲ともフレディが弾き語りするピアノバラードだからかもしれません。

 

 

"You Take My Breath Away" は前にも書いたようにストーカーソングなどとも言われていて(かわいそう。。)

想いを寄せる人がいるけれど近づけないし思いを伝えられない切なさを歌っていてじとっとした感じが少しある曲だと思います。

 

 

"Jealousy" は好きな人に抱く嫉妬心で、切なさはあるのですがもっと爽やかさがある感じに聞こえます。

 

 

前者は余裕がない感じ。

後者はちょっと楽しむ余裕のあるフレディ・・そんな感じです。

どちらも美しいです爆笑ラブラブ

 

 

Jelousyは余裕がないように見えて、余裕があるフレディなんですね。

 

 

"

Oh how wrong can you be

Oh to fail in love

Was my very first mistake

How was I to know

I was far too much in love to see oh

 

ああ なんてことをしたのだろう

恋に落ちたのが

そもそもの過ちだった

でも どうして気づくことができただろう

僕は恋するあまり目が眩んでいたんだ

"

 

(クイーン詩集 完全版より)

 

 

深みにはまり込んでしまって狂おしいほど嫉妬に悩まされる自分がいると歌っています。

嫉妬心を抱く対象の「誰か」を歌うのではなく、「嫉妬心」自体を自分ではどうにも取り扱えないもの、と歌ったフレディがとても良いなぁと思えます。

 

「嫉妬心」に悩まされる自分を歌った曲なんですね。

 

こんな悲観的な状況も楽しんでいるようなフレディがいるような気がします。

一人、悲壮感に浸りながらピアノを弾きながら歌っているフレディが思い浮かんできて・・・

すごくフレディ的だなぁと感じました。

 

 

この場合のフレディは客観視ができていて、余裕があるのでしょう。

きっと好きな人は自分のところへ戻ってくるという余裕を感じているからこそ、そうやって歌えるのだという気がします。

 

 

(フレディは曲から作るのがメインだと言っていますがこの曲は歌詞からなのでしょうか?

歌詞を書くのは難しいとも言っていますが、この曲は素直なフレディの内面が現れた曲のように感じました。)

 

***

 

 

フレディはいつも自分の方を向いてくれていて熱愛してくれる人が、ある時、一時的にでも他の人のところへ行ってしまったら、すごく嫉妬して、いっときは弱くなりそうな気がします。笑

(分からないので、想像です。)

 

好きな人が自分の方を向いてくれていると分かって余裕がある時は意地悪したりしたりするくせにです汗

 

 

でもプライドがあるからそんな姿は表に出さず、その相手に張り合おうとは意外にしないのかもしれない・・とも思いました。

一人で拗ねて、こうして「Jealousy~♪」とか歌って、自分の世界に浸り込んで気分を紛らわしていそうなタイプなのかな・・?という気がしました笑い泣き

 

それで自分の世界に陶酔していくのが気持ち良くなって、、、はぁ〜スッキリ。寝ようっとむらさき音符と案外スッキリしてそうな。

 

歌詞の最後に「嫉妬心と上手く付き合っていくしかない」と歌っていますが、楽しんでいて、それができているような気もしますチュー

 

なんとなくです。これも私の中の想像です。

 

 

そうやって拗ねながらいつしか陶酔しながら歌っているフレディ・・と思いながら上の動画をつい見てしまうと今までとは違って見えて・・。

Jealousyを歌うフレディがこんなに可愛く見えたのは初めてでした笑い泣き

 

フレディはやっぱりなんだか繊細で・・ほっておけない気持ちになりました・・あせる

 

 

 

***

 

 

この曲に関して。

シングルもリリースされたもののどの国でもチャート入りを果たせなかった曲だそうですびっくり

 

ソ連では最初で最後のシングルだったそうです汗

しかもB面に"Don't Stop Me Now"が入れられていたそうです。

A面とB面逆に作ればよかったかもしれないのに・・とか思いますが、、わかりません。

 

他の国ではB面にロジャー作の「ファン・イット」が入っていたそうなのですがやっぱりちょっとインパクト薄めかもしれませんあせる

 

それにしても「Jazz」を初めて聞いた中でもこの曲は初めから好きだと思えた曲だったので、チャート外に終わってしまったというのは、とても意外でした。

 

 

***

 

 

また、演奏で言えばブライアンがアコースティックギターを担当しています。

「フレットの下にピアノ線を置いてシタールの文々等なる編集を施している」とあるのですが

フレットはこちらのことだそうです。

 

ここにピアノ線を置く・・真顔

そうするとそんな音出るんですね?

 

シタールのような音があることで情緒は醸し出されている気がします。

本当にいろんなことしていますね、Queenは!

 

 

ロジャーはこの曲では静かにしっとりドラムですにやり

ジョンのベースは本当に聞こえないくらいですし出番がかなり少ない気がしますが分かります。

 

これはフレディのボーカルを抜き取った音源でしょうか?

これを聞いてベースの音がやっと分かりました。

 

歌詞の和訳を記載させていただきます。

 

(引用元:http://queen.mrt-umk.com/073.html

 

ああ、なんてひどい振る舞いができるのだろう

おお、そもそも恋に落ちたことが、最初の間違いだったんだ

他のものは何も見えなくなるほど、夢中になってしまうなんて

(あの時)どうして知り得ただろう

嫉妬が僕を苦しめる、さあ、僕を見ておくれ

ジェラシー、おまえはどうしてか、僕を苦しめる

何の前触れもなしに  不意打ちを食らわせた

嫉妬心よ、おまえは僕をそそのかした

滅ぼすことは、できない

気にしないでいることは、できない

僕はいつも、疑いを引きずって過ごす

どのように、どうして、おお、僕の嫉妬心よ

僕はおめおめとプライドを傷つけられて平気でいるほど

人間ができてはいない

今、僕には、この嫉妬心が残されているだけ

心が憂いに満たされている時

おまえは、なんと圧倒的に強くなることだろう

涙に暮れてすごすには

人生はあまりに短すぎる

おまえが僕にいったい何をしたのか

それが、おまえに見えさえしたら、いいのだが

ジェラシー、おまえは僕の足元をすくった

ジェラシー、おまえは僕を落ち込ませた

僕を悲しみに沈ませ 痛みを味わわせた

嫉妬心よ、もう何処かへ行ってくれないか

僕は君を自分のものにしておきたかった

それが、いつか嫉妬心へと変わっていった

どのようにして、おお、どうしてだ、僕のジェラシー

僕はプライドを傷つけられても平気でいられるほどできた人間じゃない

今、僕に残されたものは、この嫉妬心だけ

でも、それは生きるか死ぬかの問題というわけじゃない

ただ、この嫉妬心と付き合っていくしか、道はないから

 

Oh, how wrong can you be?
Oh, to fall in love was my very first mistake
How was I to know I was far too much in love to see?
Oh, jealousy, look at me now
Jealousy, you got me somehow
You gave me no warning, took me by surprise
Jealousy, you led me on
You couldn't lose, you couldn't fail
You had suspicion on my trail

How, how, how all my jealousy
I wasn't man enough to let you hurt my pride
Now I'm only left with my own jealousy

Oh, how strong can you be with matters of the heart?
Life is much too short to while away with tears
If only you could see just what you do to me
Oh, jealousy, you tripped me up
Jealousy, you brought me down
You bring me sorrow, you cause me pain
Jealousy, when will you let go?
Got a hold of my possessive mind
Turned me into a jealous kind

How, how, how, all my jealousy
I wasn't man enough to let you hurt my pride
Now I'm only left with my own jealousy

But now it matters not if I should live or die
'Cause I'm only left with my own jealousy

Bring Back That Leroy Brown

作詞作曲 フレディ・マーキュリー

 

 

「シアー・ハート・アタック」の11曲目に収録されています。

 

少し古風でジャズっぽい、リズミカルな曲ですむらさき音符

このアドリブ弾きのような踊るようなピアノが特徴的です。

 

またウッドベースが出てきたりウクレレが出てきたり・・

たくさんの音色の重なりも賑やかで愉快で楽しい楽曲です!!

Queenにはないイメージの曲ですね。

 

私はとっても好きな曲です爆笑音譜

 

 

リロイ・ブラウンというのは1973年に飛行機事故で亡くなったアメリカのシンガー・ソングライター、ジム・クロウチの全米No.1 ヒット曲「Bad, Bad Leroy Brown  (リロイ・ブラウンは悪い奴)  に出てくる架空のキャラクターです。

 

その「リロイ・ブラウンを連れもどせ!」とフレディはこの曲で歌っているのですね。

おそらくその曲のアンサーソングであり、作者のジム・クロウチへの追悼の意味もあるのだろうと言われています。

 

歌詞にあまり意味はないとしても、西部劇を思わせるようなストーリーであったり言葉遊びもしていたりとフレディの遊び心満載で作られた楽しい曲だと思います!!

 

その元になっている曲がこちらです。

http://www.tapthepop.net/news/40790

⬆︎和訳歌詞こちらからご覧ください。

 

元の楽曲も少しジャジーで、軽快な感じです音譜

それを引き継いでいるのですね!

 

リロイ・ブラウンはシカゴの南部に住んでいるとてもワルい奴のようです。

卑劣で最悪な男だと嫌われています汗

 

悪党のリロイの曲ですが、深刻さはなく、意外にも能天気な感じのゆったりテンポな音楽でした。

昔ながらの、多少のことでは騒がない、というようなゆるくあたたかい雰囲気は結構好きです。

 

 

フレディの曲では、悪党リロイはなぜか大統領になっています。笑

 

(歌詞を見ても意味がよくわからないのですが・・

有名人で、愛されるキャラクターになっていったということなのでしょうか??)

 

***

 

ピアノに関してですが、jungle pianoというキラキラとした音の出る工夫がされているようです。

Killer Queenでもそのような技法を使っているのだとか。

"jungle piano"とは、ピアノの弦を叩くハンマーに金属片を打ち込み金属的で軽い音が得られるようになっているものだとのことです。

(参照:https://my-fairy-kingdom.at.webry.info/200804/article_7.html

 

すごいですね・・・あせる

ピアノや楽器をされている方にとってはよく使われる技法だったりするのでしょうか?

私はよく知りません。

 

 

****

 

この曲はライブ向けではないようなのですが、ライブで演奏されるのが、なかなか好きですむらさき音符

見所満載なのです。

 

こちらはアールズコート 1977年

 

まず、ロジャーがカウントをとるところ「1.2.3.4.1.2.3.4!!」と。

相変わらずカッコいいです照れラブラブ

 

そして、フレディの跳ねるようなピアノお願い!!真剣に弾くフレディも可愛いです。

職人?ピアニスト?芸術家?こういう時のフレディはそんな風に見えてきます。

(でもテンポが速いので、弾きながら歌うのはフレディでもちょっと難しそうに見えます。少ししか歌わずなのは演出なのか避けているのかは不明です。)

 

 

ジョンもちゃんと見せ場があってベースの音がしっかり聞こえてきますよチュー

ピアノとの掛け合いみたいなのも良いですし。可愛いしカッコいい。

 

 

ロジャーのドラムはちょっとひっそりしてますが、コーラスなどでのロジャの存在感はバッチリですラブラブ

 

 

そんな3人にも負けない一番の見せ場は、実はブライアン。

ブライアンがウクレレを弾いています!!笑い泣き

ちっちゃいウクレレを上の方に持って弾くのがかわいい絵図。

 

ファンはこの曲で初めてブライアンがウクレレを弾くのを目撃したのだとか。

ワーー!!というファンからの歓声に応えてブライアンがニコッと笑顔になるところが可愛いです照れ

(ドヤ顔ではなくニコ。)

 

このギターから素早くウクレレに持ち替えて弾くブライアンを何回も巻き戻して見てしまいました。

あれ?でもブライアンちょっとミスってませんか⁇笑い泣き

フレディもそのあとちょっと笑ってるように見えます。

 

 

 

他のライブも載せておきます。

 

オデオン座の夜 ハマースミス 1975年

 

レインボー 1974年

 

ライブは年代を遡るようにきましたが・・・

 

レインボーライブはQueenのみんなもまだ少し動きは少なくぎこちない感じもあります。

それとやっぱり観客が異様に静かですね。

ブライアンのウクレレの時も声援がありません。

観客も慣れてなかったのもあるかもしれませんが・・

 

このライブは決してノリが悪かったわけでもなく、きっと聴き入っていたのだろうという理解をしたいです。

 

 

 

演出のことから言えば、レインボーライブでは、ピアノだけに照明を当てたりなど、当初から舞台演出にも凝っていたのだなぁと感じさせられます。

 

 

また、この曲の終わるのと同時にパッと暗転するのですが、締りがあってそれもすごく良いのです。

 

暗転が似合う曲だと思います。

フレディ最後に決めポーズ作っているし決まってますしねチュー

 

 

暗転した後にさらなる興奮が押し寄せてくるような気持ちになって、ワー!!っと拍手をしたくなります。

 

 

ミュージカルの舞台を見ているような、、この曲一曲だけでも一幕が終わったような感慨深い気持ちと似たようなものが出てきます。

 

 

****

 

 

何にしろ、この楽曲の音の重なり合い、皆の楽しそうな感じがライブ映像はわかりやすく、CDだけでなくライブ映像も見ておきたい一曲だと思います!!

 

 

おまけでアカペラverも!


 

 楽器がなくても十分なほどコーラスが分厚いです。

 

 

歌詞の和訳を載せさせていただきます。

(引用元:http://queen2018.livedoor.blog/archives/15841359.html)

 

Bring back bring back bring back that Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを返せ そうだ!

Bring back bring back gotta bring back Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを早く返せ そうだ!

Bet your bottom dollar bill you're a playboy Yeah Yeah!

自信を持っていい あんたは本物の遊び人だ そうだ そうだ!

Daddy cool with a ninety dollar smile (ooh Yeah)

きざな親父の微笑みは90ドルの値打ちもの (大したもんだ)

Took my money out of gratitude

礼の代わりに俺の金をくすねて

And he git right out of town

一目散に町から出て行った

Well, I gotta getty up steady up shoot him down

なら俺が一発 狙いを定め 親父を倒そう

Gotta hit that latitude babe

正確に標的に当ててやろう あばよ!

            

Bring back bring back bring back that Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを返せ そうだ!

Bring back bring back gotta ring that Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンに電話しろ そうだ!

Big bad Leroy Brown he got no common sense

極悪人 リロイ・ブラウンに常識は通用しない

No no He got no brains but he sure gotta lotta style

その通り 頭なんか使わない やつにはやつのやり方がある

Can't stand no more in this here jail

これ以上 ムショ暮らしに耐えられない

I gotta rid myself of this sentence

お上の判決から逃れよう

Gotta get out of the heat step into the shade

この灼熱を出て 日陰に入ろう

Gotta get me there dead or alive babe

出してくれ 助かろうが死のうが構わない 頼む!

 

Big bad Leroy...

極悪人 リロイ

Big bad Leroy Brown

極悪人 リロイ・ブラウン

 

Bring back bring back bring back that Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを返せ そうだ!

Bring back bring back gotta bring back Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを早く返せ そうだ!

Big mama Lulu Belle she had a nervous breakdown

偉大なママ ルル・ベルは神経を病んでいた

She had a nervous breakdown

ママは神経を病んでいた

Leroy's taken her honey chile away

リロイはママのツンデレ男を遠ざけた

But she met him down at the station

だが ママは駅でリロイと落ち合うと

Put a shotgun to his head and unless I be mistaken

ショットガンをやつの頭に突きつけた たぶん間違いない

This is what she said

ママはこう言った

Big bad big boy big bad Leroy Brown

何といけない 大きな坊や 何といけないリロイ・ブラウン

I'm gonna get that cutie pie

ママがその可愛いパイを頂くわ

 

Bring back bring back bring back that Leroy Brown Yeah!

返せ やつを返せ リロイ・ブラウンを返せ そうだ!

Big bad caused a mighty fine sensation Yeah Yeah!

極悪人は素晴らしい騒動を巻き起こした そうだ そうだ!

Gone and got himself elected President

やつはある日 大統領に選ばれた

We want Leroy for President

我らの望みは リロイを大統領に

Next time you gotta hit a bitty baddy weather

次は ちょっと 気まぐれ 天気を標的にしてくれよ

This time like a shimmy shammy leather

でも今は ひらひらの セーム皮でいい

He's a big boy bad boy Leroy

大きな坊や いけない坊や リロイ

I don't care where you get him from

やつがどこから出てこようが構わない

Bring that big bad Leroy back

極悪人 リロイ・ブラウンを返せ

Want him back

やつが必要だ

You Take My Breath Away

作詞作曲 フレディ・マーキュリー

 

華麗なるレース 華麗なるレース
1,850円
Amazon

 

「華麗なるレース」の2曲目に収録されています。

1曲目のちょっとおどけた感じの星Tie Your Mother downからうって変ってフレディの美しいピアノバラードです音符

繊細なピアノの音色やフレディのファルセット、コーラス、全てが美しいのですがコーラスに他のメンバーは参加しておらず、フレディのソロ曲のようなものです。(コーラスフレディによる多重録音)

 

タイトルは、「ハッと息を飲む」というような意味合いです。

 

こちらのアールズコート'77のMCでは

 

「少し焦らすけど、激しいロックは最後にやるからちょっと一曲入れたいんだ。

シンプルな曲だから大切に聴いて欲しいんだ。」

 

と前置きをしています。

 

『もちろん。大切に聴きます!!ラブ

 

 

可愛いフレディ

なんだか久しぶりに見た気がしました。笑

 

 

***

 

 

この頃のロマンチックなフレディらしい楽曲、すごく好きですほっこりハート

「華麗なるレース」のフレディ作の曲は優しい曲が多いように思えます。

それに歌い方もものすごーく優しいフレディですキラキラ

(他には、星The Millionaire Waltz星Somebody To Love星Good Old-Fashioned Lover Boy が入っています。)

 

 

・・と思っていたら次の「世界に捧ぐ」でちょっとガラついたロックなフレディに変ってしまって、あれ?!笑 となります汗

個人的にはもっとこの「華麗なるレース」路線を続けて欲しかった・・・・と残念に思ってしまうのですが、、

 

 

でもそれがQueenですよね。

どのアルバムも(曲も)違っていて似たようなものがない。

飽きさせない工夫とスピードの速さ!!驚かされます。

 

***

 

初めて聴いたのがこのアールズコートライブの映像で、

吐息で歌うようなフレディ。こんな曲も歌ってるんだ〜!お願いと思い聴いてすぐに好きになりました。

フレディのピアノ弾き語り曲は例外なくすぐに好きになっている気がします。

 

この曲はフレディにしてはストレートなラブソングで珍しいと感じていました。

 

 

クイーン詩集完全版には

「ストーカーのような執念を感じ恐怖感すら感じる。」と書かれていましたし

他の記事にも「一歩間違えばストーカー」とか他でも「ストーカーソング」と書かれているのも目にしましたが、、、

 

 

フレディがかわいそう!!!笑

 

 

別に何の違和感もなくフレディの全力の愛に溢れた曲だと思って切ない気持ちになりながら普通に聴いていました。

これだけの繊細な感性と愛情の強さはフレディは持ち合わせていそうな気がするので不思議に思わずに汗

 

 

フレディは本当に好きな人や大切にしたい人、嫌われたくない人にほど本心が出せなかったり、あまりうまく話せなかったり奥ゆかしい態度になる人な気がします。

だからこそこういう詩になるのだろうなぁ〜と感じました。

 

最後のストレートな表現 "I love you"までが長いし、重いです!!笑い泣き

 

多分色々考えているうちに重くなってしまうんだと思います・・。笑

積極的そうなフレディですが、ただ思いを寄せるだけの人というのも結構いたのかもしれない、、という気もしました。

 

 

アールズコート和訳字幕あり。(ねこあるきさん)

 

 

ハイドパーク1976

 

 

歌詞を記載させていただきます。

(引用元:https://sentimentalblvd.exblog.jp/238865870/

 

Oooh oooh take it take it all away
Oooh ooh take my breath away
Oooh ooh yoooo take my breath away
ああ、全てを奪ってくれ
息が出来ないくらい
君は息を飲むほど美しい

Look into my eyes and you'll see I'm the only one
You've captured my love stolen my heart
Changed my life
Every time you make a move you destroy my mind
And the way you touch
I lose control and shiver deep inside
You take my breath away
僕の瞳を見て わかるよね 特別な人だって
息をのむほどに、君は僕を蠱惑する
君は僕の心を掴んで盗み
人生も変えてしまった
いつも君の移り気で傷つき
触れられるだけで
我を忘れ 心底震えるんだ
君は息を飲むほど美しい

You can reduce me to tears with a single sigh
Ev'ry breath that you take
Any sound that you make is a whisper in my ear
I could give up all my life for just one kiss
I would surely die if you dismiss me from your love
You take my breath away
溜息と共に涙がこぼれ
息をもつかせない
君が立てるどんな音も囁きかけてくる
たった一度のキスのために
人生を投げだせる
君の愛から見放されたら
死を意味するんだ
君は息を飲むほど美しい

So please don't go
Don't leave me here all by myself
I get ever so lonely from time to time
I will find you anywhere you go
I'll be right behind you
Right until the ends of the earth
I'll get no sleep till I find you
To tell you that you just take my breath away
だからいかないで
ひとりぼっちにして行かないで
時々たまらなく孤独を感じる
どこに行っても見つけるよ
君の後ろを片時も離れない
この世界の果てでも
不眠不休で君を探すよ
言えるのは
ただ息も飲むほど美しい

I will find you anywhere you go
Right until the ends of the earth
I'll get no sleep until I find you
To tell you when I've found you
I love you
どこに行っても見つけるよ
この世界の果てでも
不眠不休で君を探すよ
君を見つけて言えるのは
「愛してる」

Take my breath take my breath ... away
君は息を飲むほど…美しい

 

 

****

 

少し余談ですが、アールズコートでのライブ(上の動画)

途中でアンプを蹴飛ばしたような大きな音を立てていて一瞬びっくり顔になるフレディが可愛いのですチュー

まさに Take My Breath Away (ハッと息を飲む)です。笑

 

上の動画の1:40からあたりです。(ガシャガシャ音は消されているようです。)

**ニコニコ動画の方ではそのまま見れます**

https://www.nicovideo.jp/watch/sm2346556

 

ビックリしたあと、 "なに?いまの。" という顔になり、すぐに演奏に戻り何事も無かったように続けているのは流石です笑い泣き

 

 

****

 

 

冒頭にも書いた、フレディのMC。

ライブ映像はいつも入り込んで見てしまうのですが、フレディのMCと、生の演奏と声を、実際のライブでこうして聴いてみたかったなぁ〜・・ぐすんと思ってしまいます。

 

 

ライブとかコンサートって、立ち席でワーワー!!と楽しむものかもしれないのですが私は座って静かに耳をすませて聴いて味わいたい気持ちがあります。

 

ライブで一人、そんなことして聴いていたらものすごく浮きそうですし、それ以前に、皆んなきっと立っているから何も見えないのでしょうけどあせる

 

静かに聞けるQueenライブなんてものもあったら良かったのに・・と思います。

(どちらにしろ行けていませんが)

 

 

****

 

 

1974年のレインボーライブ(「シアーハートアタック」リリース直後)の時、観客のノリや反応がイマイチだったと言われていて、確かに他のライブにはないくらい観客は大人しくしていてほとんど動かないし、静かなのですニコ

 

星過去記事レインボーライブ 参照

 

でも、その気持ち少しわかるよ〜と思いました。

 

特に初期の頃の曲なんて、一緒に楽しむ曲、というよりは聴かせる曲として作っている気がするので、初期のライブほど静かに耳を傾けて聴いていたいと思いそうです。

 

私みたいなそんなお客さんもいたんじゃないかな?!と。

少数派かもしれないですけれど。

 

私みたいな人ばっかりがQueenのライブに参加していたらロジャーには楽しんでないと勘違いされて、全公演ドラム破壊されてしまうかもしれません笑い泣き