We Will Rock You
作詞作曲 ブライアンメイ
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世界に捧ぐ
2,037円
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「世界に捧ぐ」の1曲目に収録されています。
昨日が6/9ロックの日ということを完全に見落としていました
この曲を忘れてはいけない!!
ロッキュー
ロッキュー!!
あっと言わせてやるぜ!
応援歌のような曲です。
言わずと知れたQueenの曲の中でもきっと一番の有名ソングですよね。
曲は3番まであるのですが、それぞれ違った世代の男に向けて歌っているようです。
1番は希望に満ち溢れた若者
2番は人生で最も輝かしい時を生きる青年
3番は自分の立ち位置と人生を受け入れることを学んだ老人
人生、輝かしく生きている(きた)人たちへ、という感じで非常にキラキラとした曲です。
前回のDragon Attackの記事でブライアンは珍しくリーダーシップを取っている感じかも、と書きましたがこの曲でもリーダーシップ、とってますね。
同アルバムに収録されているジョン作の
Spread Your Wings 永遠の翼は、ジョンなりの若者へ向けた応援歌という気がしています。
ジョンの曲の方は、夢はあるけど、夢のようには生きれていないと感じるちょっと勇気が持てない控えめな青年へおくる応援歌のようなものだと思いました。
(Queenの曲にはWWRYまで強烈でなくとも、応援歌のように感じるものが他にもいくつかあります。)
「私、Queenが好きなの!」
と友達に話すと、この曲のイメージが強すぎてか
『notesちゃん!そんなにロケンローだったの?!
』
と驚かれたりするのですが、ちょっともどかしい気持ちになったりもするのです。。
有名になりすぎていることで、他の名曲が埋もれてしまったりするのが心惜しい気持ちになってしまうのです。
Queenはロックなバンドと認識され、それ以外の曲が聞かれなくなることもあるんじゃないかという気もします。。
フレディたちのイメージもロケンローにだけなってしまうとしたら…もったいない
私の妹は、Queenの他のヒット曲も聞いた上で、『この曲が一番好き!!』
と言います。
『楽器を使わずに、足踏みと手拍子のみでビートを刻むところがカッコいい
』と。
(妹はドッドッドッドッと重低音でビートを刻む曲が好きです。Another one bites-も好きそうです。)
確かに、すごく斬新なアイディアです
はじめ聞いているだけでは、足音だけの音だとは気づきませんでした。
(古い教会が改装されたレコーディングスタジオで、実際に足踏みをして録音されたのだそう。)
足音というのは原始的ではありますが、胸に響く、切迫したような迫力が出るものですね。
楽器があまりない分、フレディのアカペラが楽しめる曲でもあります。
Do it!! やれ!歌え!
とフレディの掛け声が入っているのもその迫力を後押ししてきます。
とてもライブ的です。
この曲が生まれた背景には、、
数ヶ月前のライブで観客たちがアンコールを促すため、サッカーの応援歌を歌ったことがあるそうです。
ブライアンメイはその状況に感銘を受け、この曲を作ったと言われています。
(そういえば、God Save The Queenも、確かライブの始まる前に観客がみんなで揃って歌っていたことからエンディングに演奏することを思いついたということだったと思います。)
フレディ作のWe Are The Championsもその影響を受けているだろう…とも言われているようです。
この頃までのQueenは、ライブでも、一緒に歌うというよりは、”聴かせる”曲が多かったように感じます。
締めは他の人のカバー曲を使っていたりして、自曲の中で締めにふさわしい曲がまだないのだといった風に思えました。
この曲が生まれたことで、ライブには欠かすことのできない曲になりましたし、この曲があるおかげでQueenのライブでの成功は絶対的になっていった、という気がします。
観客も一緒に歌えるようなアンセム的な曲の代表曲にもなったことで、より観客と繋がるQueenとなっていったという気がします。
それまでにもアンセム的な曲がなかったわけではなく、
アルバム「Sheer Heart Attack」の中にあるラップオブザゴッド(神の業)や
「オペラ座の夜」のLove Of My Life
はアンセム的ではありますが、一緒に盛り上がってノレるアンセムというのを探した結果がこれになった、という感じもします。
私のブログを見てくださっている方とのやりとりで、
『まさか世界でも有数の天文学者が世界で一番ロックな曲を作るとは想像もできなかった』
と言われていて、
その通りだと思いました
ブライアンはいろんな方面で、本当に多才な方で意外性をいつも感じさせる方だなぁと思います。
PVは、ロジャーの広いお庭で撮影されたというのは有名ですね。
みんな自由な雰囲気で、、というよりめちゃくちゃ寒そうで震えていますけど頑張ってます、、若い頃のQueenをみると、すごく可愛いなと思います
ツイッターにあったこちらを見て昨日笑ってました
出番待ちをするブライアン、すごい待ってますねwww
ジョンの手拍子がなんだか危うくてかわいいですし弾かないベースを持たされてるのですね。
ロジャーは眉間にしわを寄せて早く終われって感じがたまらないです。
フレディは最後にこけてたの知りませんでした。笑ってますね。
私としては、この曲とWe Are the Champions を歌うフレディは若い頃よりも後期になるほど好きになります

若い時はちょっと生意気に見えます。笑
(ロックしてるんで、別にいいんですけど)
モントリオール 1981
ウェンブリー 1986
ブダペスト 1986
王者な貫禄!!
ノリノリで踊るジョンにも目が釘付けです。
ヒューストン 1977
昔はオープニングで、ファストバージョンでよくこの曲が使われていました。
やっぱり若い頃もいいです
ロンドン 1979
肩車されたり、はちゃめちゃな感じ。
モントリオールのオープニング、ファストバージョン。
コメンタリーでは、このライブの時、裏方などともめていたりして、フレディは怒っていたからいつもに増してスピードが速かったとロジャーとブライアンが話していました。
最後に、歌詞を記載させていただきます。
Buddy you're a boy make a big noise
Playin' in the street
gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'
Playin' in the street
gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'
なあ 通りで大騒ぎして
遊び惚けてるおまえら
いつかは大物になるって野望を持てよ
顔も泥まみれだし
みっともねえことに気付くがいい
あちこちでお遊びに夢中かい?
こんなこと歌ってら
We will we will rock you
We will we will rock you
"俺たちがおまえらを揺さぶってやる!"
"俺たちがおまえらをロックするんだ!"
Buddy you're a young man hard man
Shoutin' in the street
gonna take on the world some day
You got blood on yo' face
You big disgrace
Wavin' your banner all over the place
Shoutin' in the street
gonna take on the world some day
You got blood on yo' face
You big disgrace
Wavin' your banner all over the place
なあ 若いヤツ 頭のカタいヤツ
街で大きな声で主張して
いつかは世界を相手にするのかい
でも顔は血だらけだぜ
鏡を一度見てみろよ
あちこちで自分の旗を振り回してばかりかい
街で大きな声で主張して
いつかは世界を相手にするのかい
でも顔は血だらけだぜ
鏡を一度見てみろよ
あちこちで自分の旗を振り回してばかりかい
We will we will rock you
(Sing it!)
We will we will rock you
"私たちがあなたを気づかせます"
(歌え!)
"私たちがあなたに影響力を与えます"
Buddy you're an old man poor man
Pleadin' with your eyes gonna
make you some peace some day
You got mud on your face
Big disgrace
Somebody better put you back into your place
Pleadin' with your eyes gonna
make you some peace some day
You got mud on your face
Big disgrace
Somebody better put you back into your place
なあ 哀れな年老いたひとよ
物乞いの瞳をしてりゃ
いつかは幸せが訪れると思ってるのかい
顔に泥がついてるのがわからないのか
とてもカッコわるいぜ
もっといい人が安息の場に
連れてってくれると思ってるのかい
物乞いの瞳をしてりゃ
いつかは幸せが訪れると思ってるのかい
顔に泥がついてるのがわからないのか
とてもカッコわるいぜ
もっといい人が安息の場に
連れてってくれると思ってるのかい
We will we will rock you
(Sing it!)
We will we will rock you
"私たちがあなたを連れて行きます"
(歌え)
"私たちがあなたに幸せを与えます"
(歌え)
"私たちがあなたに幸せを与えます"
(Everybody)
We will we will rock you
We will we will rock you
We will we will rock you
(誰もが叫べ)
"俺たちがおまえらを揺さぶるんだ"
"俺たちがおまえらをロックしてやる"



