ココハドコ? アタシハダレ? -13ページ目

ココハドコ? アタシハダレ?

自分が誰なのか、忘れないための備忘録または日記、のようなもの。

ふと思うのだが、人は自分のうしろ姿を見ることがあるのだろうか?

私は見たことがない。

では、見たいか?と自問する。

 

実は、あまり見たくない。

怖いもの見たさで見てみようかと、思ったりもするけれど、ひどく失望しそうな気がする。

 

 

もう何年も前の事だが、今でもはっきり目に浮かぶほど、見事に姿の美しい女性を見かけたことがある。まもなくラッシュが始まろうかという時間帯の山手線の中、その女性だけが場違いなほど物静かで、ちょっと近づけないほど美しい姿でそこにいた。なんでこんな人がこんなところにいるのだろう、そんなことを思って目を離せなくなってしまった。

 

人の姿を美しいと思ったのは後にも先にも、その時一度だけ。その美しさを表現する言葉は、今もって持つことができずにいる。

 

 

「男は30過ぎたら、自分のうしろ姿が見えてなくちゃいけない」と、まだ20代だったころに人から言われたことがある。

 

無論、うしろ姿が見えるほど際立った生き方をしてきたわけではなく、だからだろう、ずっと気になっていて、こだわりとなっていまだに私の胸に残っている。

 

 

 

 

 

 

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この人はどんな人生を送っているのだろうと、自分の撮った写真を見ながら考える時がある。

うしろ姿には人生がある。そう思って、前にUPした写真もあるけれど、うしろ姿を集めてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 カメラを持って出かけたいと思っても、なかなか出かける時間が取れず、ちょっと秋っぽい写真を探し出してUPしてみるが、彼岸花はちょっと遅すぎ・・・ま、いいか。

 

 

 ラグビーも野球も終わってそろそろ世間は静かになるかと思ったら、なぜだか知らないが、ハマスが突然イスラエルに攻め込んで戦争になってる。で、アメリカはどーすんだとみていたら、イスラエルにはとことん支援すると言ってる。アメリカのユダヤ人人口は数パーセントほどだというが、資本がすごい。民主、共和両党とも莫大な政治資金を仰いでるから、これはもう両党もろ手を挙げて支援に賛成の雰囲気なのだが、あっという間にニュース画面から消えてしまったウクライナの戦争には支援疲れ。新たに下院議長になったマイク・ジョンソン氏はトランプ支持者でウクライナ支援には極めて消極的。予算は下院を通らないと執行できない仕組みで、さて、バイデン大統領はどうするのか?

 しかも、ウクライナの東部戦線は膠着状態、ゼレンスキーは疲労困憊の体で、トランプにも会いたいと言ってるらしい。ハマスをけしかけたのはロシアではないかといううわさもあるがどうなのだろう。イスラエルとウクライナと2か所に消耗戦を抱え込めば、アメリカも消耗する。いや、もうすでにかなり消耗しているはずで、そうなるとロシアも中国も思う壺、大喜びだろう。

 

 ということは「ロシアが勝つ」と言ってる鈴木宗男氏の言葉も笑える状況じゃないのだ。アメリカがウクライナから手をひいたら日本の政治家はどうするんだろう? 「一方的に武力侵攻して現状を変更しようと試みるロシアを許してはならない」と大声で叫んだ政治家は、それでも「許せない」とか言い続けられるのかね。許せないなら許せないで、どうすれば許せるのか、それも含めて、是非、言い続けてもらいましょう。

 

 たしかに一方的に侵攻したロシアのやりようは、まるで19世紀まで後戻りしたみたいな時代錯誤で、とても信用できない国だと思うが、それでも現実は現実。国際政治のリアルはよくよく見ておかないと、大変なことになると思うのだが、政治家もマスコミも何の発信もないようで日本はかなり危ない。いざ、事が起きてからでは間に合うわけもないのだが、フィリピンやオーストラリアと軍事同盟を結んだところで、しょせん日本は張子の虎。その張り子だけ分厚くしてどうするのか。

 私はついぞ知らなかったのだが、イラク戦争の折、イラク支援で現地に行った自衛隊員のうち

30人近い隊員がPTSDやらなんやらで帰国後自殺しているという話で、そもそも自衛隊からして戦う準備はできていない。

 

さてさて・・・「朝生」じゃないけど

どうするニッポン!!

 

 

*****

 

最近よく思うのだけど、国の事でも自分の事でもいいのだが理想を語る人がいなくなったような気がする。「そうはいっても、現実が・・・」というのは、もう「敗北主義者」。現実は見なくちゃいけないが、現実から理想へどうやって歩くかを考えなければいけない。読売ジャイアンツの桑田真澄2軍監督が言ってました。みんな「できない」という。「出来ないんじゃないんです、やり方を知らないだけなんです」と。全くその通り、目からうろこ。

 

最近の思想界はマルクスの再評価がトレンドらしい。共同体とかコモンとかそんな言葉を聞くことがある。20世紀の共産主義とは縁のない話で、新しい国家論というか、そんなことが語られ始めているようだ。そこに「やり方」が書かれているのかどうか、時間を見つけて読んでみようと思う。

 

イチョウはちょっと早すぎだな・・・(笑

 

 

 

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