ようこそ、おいでやす！今日もご訪問、おおきに！(＝⌒▽⌒＝)
先日、真嶋夏歩さんから、連絡を受けました。
真央さんの引退に関する記事が出るので、ブログで紹介してほしいという依頼でした。
同氏の記事は、過去に２回、ブログでご紹介しています。
ロシアのドーピングについて書かれた記事は、とてもよく取材されていたと思います。
同氏の記事が、
２６日発売の『Hanada』6月号に、掲載されています。
「彼女は十分やった。時代を生きた」
もし、チャンスがあれば、お読みいただきたいと思います。
ただ、書かれている内容は、すでに、長い間、真央さんを応援し続けてこられた、彼女を
家族同然に愛されてきたみなさんにとっては、目新しいものではありません。
あえて、いうなら、多くのブロガーさんたちの意見をとりまとめた記事
白豚の、「トリノに出てたら金メダル」記事のこと、
小塚氏が語った、アルメニアの強制収容所のこと。
GOEのこと。
白豚の連盟における、使途不明金のおとがめなしのこと。
オリジナリティーに富んだものではないですが、ぜひ、多くの一般の人々に知ってもらいたい。
そういう記事です。
いかに、城田が、マス塵を利用して、
「浅田は勝てない」キャンペーンを繰り広げたか。
そして、アルメニアの強制収容所のことも、詳しく書かれていますので、ご存知ない方は、ぜひご一読ください。
多くのファンの思いは・・
このように、いち個人の権力がまかり通る、それが常識扱いされる、フィギュアスケートの世界とは、すでに狂っている。それをお茶の間に知ってもらいたい。広めたい。
そう思います。
ひとつ残念なのは・・・・このような記事が、多くの購買層を持つ雑誌で、取り上げてもらえないこと・・
真嶋氏は、最後に、匡子さんの悲痛な叫びを取り上げておられます。
その叫びを読んだオカンが言いました。
「真央ちゃんは大物だ、本当に強い人だ、心の中でどれだけ葛藤があったか、それなのに、何一言言わない。泣き顔も見せない。お母さんは命を削って、娘を守り続けた。お母さんの命を削ったのは、この女だったんだね」
真央さんにとってかけがえのない匡子さん、どれだけ心労が大きかったか・・それだけ、日々辛かったか。才能があるがゆえに、愛されるがゆえに、虐待され続けた娘。この世を去る時、どれだけ、神を恨んだことでしょう。娘を置いていかなければならない。どれだけ、悔しいことだったでしょう。
真央さんのこれからの人生は、多くの人々の愛で包み、見守ります。そして、匡子さん、あなたの叫びを忘れることはありません。心に刻みます。これは、恨みではなく、娘への命を懸けた愛です。
真嶋氏は、記事の最後に、花を真央さんになぞえてエールを送られています。
真央さんが再び、大輪の華を、今度はリンクではなく、彼女の人生に咲かせる時を、待つのは、ちっとも苦ではない。
そうではありませんか？
今日は、花冷え・・・・でも、希望の季節です。
真嶋氏は、今後も、フィギュアスケートに関しての記事を書かれていく予定だそうです。
個人的に望むのは、同氏が、次回、記事を発表される時は、是非とも、オリジナリティ
溢れる内容を期待したいと思います。ご自分の言葉で。
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今日の格言・名言
努力しないで天才になれたらいいな
浅田真央
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