神恵内、訓子府、占冠、和寒、椴法華。。

さて何て読むでしょう?(答えは一番下)

一つでも読める人は相当な北海道通だと思います。

北海道には先住民であるアイヌ民族がつけた地名に漢字をあてはめたものが多くあります。

長万部(おしゃまんべ)、積丹(しゃこたん)など良く知られた地名もありますが、道民でも読めない地名がいっぱいあるんですよ。

もう一つは開拓民が出身地を地名にしたものがあります。

札幌の広島や釧路の鳥取など、県名を付けた地名や新十津川町奈良県)のように地域名を付けたものもあります。故郷に対する移住者の想いが偲ばれます。

(答え: かもえない、くんねっぷ、しむかっぷ、わっさむ、とどほっけ)


応援クリックお願いします。m(_ _)m
↓ ↓ ↓ ↓

地元の友達から、旭川に面白い動物園があると聞いたのは何年前だったろうか?いまや北海道観光の定番スポットで、外国人まで多く訪れる様になりました。


旭川市のはずれの小高い山(旭山)にある動物園です。けっして動物の種類や数が多かったり、最新設備を持っているわけでは無く、どこにでもある様な小さな動物園がなぜ年間100万人以上も訪れるまでに?


従来の動物園では動物の姿かたちを見せる展示スタイル「形態展示」だったのに対し、旭山では動物本来の行動や能力をみせる「行動展示」と、それに加え、できるだけ自然の姿でみせようとする「生態展示」の要素を取り入れたのです。


水槽のなかに水中トンネルから、水中を飛ぶように泳ぐペンギンが見られたり、ペンギン 見物客がかこむ筒状のトンネルをあざらしが行き交ったり、あざらし プールの一部に窓をつけ、白クマがダイブしたり、泳ぐ様子が見られたり、ファーファ 本来、森の木の上で生活するオラウータンが地上17mの高いところを綱渡りしたりなどなど。


決して見世物ではなく、動物の本能をうまく引き出し、生き生きと行動しているところを見てもらおうという姿勢が伝わってきます。動物達への深い愛情も伝わってきます。動物たちもそれに応じるかの様に生き生きと輝いています。


入園者は動物の本来の姿に触れ、元気をもらうと同時に生命の尊さをきっと感じているんだと思います。遠い国から来た動物達よ、いつまでも元気でありますように。


When the night has been too lonely       

And the road has been too long           

And you think that love is only           
For the lucky and the strong             
Just remember in the winter             
Far beneath the bitter snows             
Lies the seed that with the sun's love      
In the spring becomes the rose     


夜が寂しく、道が遠い時

愛とは強く、運のいい人にしか 
やってこないと思うとき
思い出して 

冬の冷たい雪の下、奥深く

眠る種は、太陽の恵みを受け

春に咲く、薔薇なのだと 

    

Bette Midler  『The Rose』 より歌詞一部抜粋


ベッドミドラー演じるローズがステージ上で息絶えたあと、

エンディングで静かに流れる名曲です。

とても癒され、元気が出ませんか? 


宮崎駿の映画 「おもひでぽろぽろ」でも都はるみが

日本語歌詞のを歌ってました。



坂本直行という画家をご存知ですか?

六花亭の花をモチーフとした上品な包装紙や紙袋は彼の絵画がもとになっています。

坂本直行は「なおゆき」と読むが、人々は親しみを込めて「ちょっこう」さんと呼んでいます。

直行は1906(明治39)年、北海道・釧路に生まれ。北大農学部を卒業後、誘われて十勝の原野に入り開拓農民となりました。その30年に及ぶ開拓者生活は想像を絶し、ついに離農。

晩年は、画業に専念し、北海道の山や花など自然の風景をテーマに作品を残し、1982年に死去。

「六花亭」は、同社のホワイトチョコをはじめとするお菓子類の包装紙に直行の花の絵を使い、それが有名になりました。

坂本直行は龍馬の子孫で、直行の祖父・坂本直寛は龍馬の甥にあたります。

ただ、直行は生涯、龍馬のことを語らなかったそうです。

ひたすら開拓農民として、画家として、名前の通りまっすぐに自分の生き様をつらぬいた生涯だったそうです。


六花亭(本店:帯広) 雪


地元十勝では嫁さんにするなら六花亭の女子社員と言われるほど、社員教育の行き届いた超優良企業です。

社員を大切にすることでも有名で、全社員の有給消化率100%だとか。。


商品はデパート、空港などのお土産コーナーで売られていますが、

何といっても、おすすめは帯広本店と札幌の円山にある札幌店。


落ち着いた上品な佇まいの店舗でゆったり買い物ができ、店舗限定の商品もあります。

どちらも2階は喫茶室で、静かにくつろげ、おいしいスィーツが楽しめる、地元のマダムご用達の場所です。


【六花亭 豆知識】


帯広を中心とした十勝は昔から日本一の豆の生産地で、豆類と甜菜糖を利用した和菓子から、お菓子づくりが盛んになりました。


戦後、同社の小田社長がヨーロッパ旅行した際に、スイスでホワイトチョコレートを食べ感激し、ホワイトチョコレートの自社生産を開始し、1972年頃から「帯広には白いチョコレートがある」という話題がカニ族の若者を通じて全国に広まり有名に。


その後、多店舗展開するようになるが、札幌には既に系列店の札幌千秋庵があり、そのままの屋号では進出できなかったことと、ホワイトチョコレートの製造方法で発生した札幌千秋庵との考えの相違から、1977年に千秋庵ののれんを返上、六花亭に屋号を変更。


「六花」は、六角形の花(雪の結晶)、すなわち雪を意味します。


現在、一番の売れ筋は マルセイバターサンド

その他、北海道の季節感あふれる商品開発にセンスの良さを感じます。