出発の朝。安曇野の雪は溶けて。

 

 

 

長野と新潟の境はまだ雪景色。

 

 

 

22:30発の予定が荒天のため大幅に遅れ出航は0:30に。

 

 

 

そして途中の秋田港を飛ばして苫小牧東港に到着。

北海道に通い続けて31年ですが二番目の揺れでした。

 

 

 

そして途中の秋田港を飛ばして苫小牧東港に到着。

北海道に通い続けて31回ですが二番目の揺れでした。

 

 

 

翌日、札幌の老舗画廊喫茶で三人のアーティストと交流。

 

 

 

その後は旭川に向かい知人夫婦と夕食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お陰様でアメリカより無事帰国しました。
たくさんのご声援を誠に有難うございました。
 
今回の展示は海外では5回目になります。
(ドイツ2回、アメリカ3回)
今回も過去4回と同じく、
私の中での答え合わせになりました。
それは日本で長年受けて来た批判についてです。
 
 
 
私は長年、そして今でも、
銀座で、そして北海道以外の地方の個展で、
「こんな絵は見た事がない、
描き方が間違っている、邪道・外道」
と批判されて来ました。
しかし海外でも最初の反応は全く同じで、
「今までに見た事のない絵」という感想なのですが、
次に来る言葉は全く違います。
 
日本ではその後大抵こう言われます。
「お前は勉強不足だ。
周りの人達がどう描いているかもっと良く勉強して、
同じ様に描きなさい」
つまり日本の芸術は周りと違ってはいけないのです。
一方海外では「新しいアートを創造した」と言われます。
人と同じものは「創造」とは言わないのです。
 
 
 
なぜ日本と日本以外の国々では、
絵の見方や評価が正反対なのか、
海外で個展をする様になって、
その理由が良く解りました。
私としてはそれが解れば満足です。
どちらが良い悪いではありません。
野球とサッカーが違う様なものです。
 
有難い事に今回の個展でも、
世界で活躍する一流と呼ばれる方々にお会いし、
その人生に触れ意見を交換し、
そして互いに共感し合う事が出来ました。
これはなかなか出来る経験ではありません。
本当に幸せな時間でした。
 
 
 
誰が上だとか下だとか、
主流だとか異端だとか、
正しい絵だとか間違っているとか、
そういう観点で絵を判断する世界と、
私は交わるつもりはありません。
常に自分と向き合い独創的な仕事をされている、
そんな人達とつながっていたいと思います。
 
この先の予定はまだありませんが、
私はいつも目の前の事に精一杯で、
これからも目の前の事に全力を尽くすだけです。
次にすべき事は明確に見えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

自転車を借りて街を見学。

 

 

 

サンタ・モニカの海岸。

 

 

 

そこで野点を戴く。

 

 

 

明日の朝はロスアンジェルス空港へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お会いした方々のご紹介です。

ロスでは大変高名な、

91歳になられる人形作家・小柳喜美子さん。

日本を離れて70年だそうです。

制作に対する純粋さと情熱には、

とても感銘を受けました。

 

 

 

写真左から、

アメリカでも日本でも大変高名な、

映像作家の大村慎吾さん。

共同通信、時事通信から、

タイガー・ウッズ、イチロー、

そして大谷翔平の写真を専任され、

コマーシャルも作った方です。

プロ中のプロの仕事の厳しさを伺いました。

 

左から2人目、

これまで全米で活躍されていて、

近年は日本の美術館でも展覧会をされている、

現代アート作家の大平實さん。

学生時代から現代までの、

とても貴重なお話を伺いました。

 

右端は今回滞在させて戴いた、

高校時代の同級生。

 

 

 

UCLAの芸術学部で陶芸を教えている渡辺翔士さん。

普段の授業内容や入試の詳細を教えて戴き、

日本との違いにとても勉強になりました。

 

 

 

左は有機農業をしているジョンさん、

右は歌手のサヤさん。

素晴らしい若者でした。

 

その他にもロスで有名だという方に多数ご参加戴いていて、

後で聞いて本当に驚きました。

定員は20名でしたが実際には37人になり、

ほとんど毎回参加されている方からは、

今回が一番良かったとご感想を戴きました。

またスタッフさんからは、

こんなに参加者が集まったのは初めてとの事でした。

本当に有難い事です。

 

 

 

さてここでスペシャル•サンクスです。

今回2人の若者にとても助けて戴きました。

 

まずは春のワークショップに参加下さり、

現在アメリカの芸術大学で学ぶMさん。

今回のワークショップの手伝いに、

シカゴから飛行機で飛んで来て下さいました。

とても気の利くお嬢さんで大変助かりました。

 

 

 

私の高校の同級生の息子さんで、

東京のIT企業で働くRくん。

やはり私のワークショップの手伝いに、

長期休暇を取って来て下さいました。

彼も私が指示をする前に自分から動いてくれて、

本番中はとても助かりました。

 

この2人の援助がなければ、

今回のワークショップはどうなっていた事かと思います。

Mさん、Rくん、本当に有難う!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の朝は車のフロントガラスに霜が。

 

 

 

リスは大通りも家の庭も走り放題。

 

 

 

約40名の方にご参加戴きました。

 

動画投稿の方法がわからないので、

ご興味があればこちらをご覧下さい。

 

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