明日は苫小牧東港から新潟へ。
天気予報は明日から大荒れだと。
フェリーは荒天のため欠航に。
日本海側の小樽発は動くと聞き小樽へ。
空きがあり振替は出来たが、
荒天で到着は大幅に遅れると言う。
行きも帰りもフェリーは大揺れ。揺れ男の面目躍如。
無事新潟港に着き母の介護にそのまま実家へ。
二週間の旅が終わりました。
明日は苫小牧東港から新潟へ。
天気予報は明日から大荒れだと。
フェリーは荒天のため欠航に。
日本海側の小樽発は動くと聞き小樽へ。
空きがあり振替は出来たが、
荒天で到着は大幅に遅れると言う。
行きも帰りもフェリーは大揺れ。揺れ男の面目躍如。
無事新潟港に着き母の介護にそのまま実家へ。
二週間の旅が終わりました。
山の取材には晴れの日と曇りの日の両方が理想ですが、
今回それが叶いました。
知床半島を北から南へ。流氷はまばらに。
国後島と流氷の帯。
中標津の東一条ギャラリーさんに作品を搬入。
7/6〜21までここで個展をします。
今年の個展はここ一ヶ所です。
大竹伸朗さんや奈良美智さんとも親しい、
佐伯牧場さんを訪問。
今夜は牧場内のゲストハウスに宿泊させて戴きます。
旅の友は30年愛用のローデンO25C。
利尻岳に別れを告げてオホーツク海を南下。
少しずつ流氷が現れて。
ついに海は流氷で埋め尽くされる。
流氷の上には蜃気楼が。
たくさんのスケッチを描きました。
氷海に続く道。
こちらは有名な「天に続く道」。
旭川から稚内へ。
シカが増えていると聞いていましたが。
喧嘩で角が折れたか。
利尻岳と夕日。
数キロに渡り数百頭のシカが。
突然道を横切るシカに何度も急ブレーキ。
武道の達人が禅僧から教えを受けたという話は、
昔から色々と伝わっています。
あるいは相対しただけで負けを認めるような勝負が、
小説や映画で描かれていますが、
実際にも記録が残っています。
そういう達人が現代でも存在します。
相手を全く認めない挨拶があります。
相手を見下した横柄な態度の事ではありません。
相手を認める自分がいないのです。
自分がいるから相手がいる、
自分がいなければ相手もいません。
そういう挨拶です。
維摩経の中に、
「黙すこと雷の如し」という言葉があります。
原始仏教教典のウダーナヴァルガには、
「聖者達には足跡は存在しない」とあります。
そして道元禅師は言いました、
「風の空を行くも動かざるに似たり」と。
これらの事には共通するあるものがあります。
それは絵にもあると思います。
そういう絵を描きたいと思います。
そのために何が必要か、
何を学び何を行うべきか。
これからが本当の勉強です。