台湾 高雄&墾丁の旅 5 | Going My way.

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台湾ドラマから台湾が大好きになりました。
とにかく台湾について書きます!

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おはようございますニコ

 

旅行の続きを書いてきます。

 

高雄で電車に乗り遅れて、在来線とバスを使って墾丁へアクセスするのは諦めて、左營からバスで墾丁へ行くことに・・・

 

左營に着いて、もうちょっとでバス乗場!って時に、タクシーのおじちゃんに捕まったアセアセ

 

墾丁へのバスの料金表見せてきて、より安く墾丁に連れてく的な・・・

 

乗車することに。。。

 

 
 
ユルい台湾のタクシーの車内笑
 
おじちゃんがもう一人のお客を連れてくる間に、車内を激写w
 
どの位乗っていたのか・・・
 
いつの間にか、寝ちゃっててw
 
最初は、気張ってたのにアセアセ
 
乗ってたおばちゃんが恒春で降りて、目が覚めイヒ
 
なんか色々、タクシーのおじちゃんにここは○○だよ~的な話を中国語でされたけど、聞き取れたり聞き取れなかったりにやり
 
ほどなくして、墾丁大街で下されました。
 

 

さすが、台湾のハワイ笑やしの木

 

台湾らしいユルい南国な雰囲気で、遠かったけどやっぱ来てよかったーーーーキラキラキラキラ

 

 

 

歩いて海の方へ歩いてみたり。

 

海が青くて。

 

青くて。青くて。。

 

やっぱ、ここまで来たなら、最南端の碑と鵝鑾鼻行きたくて、近くのレンタルバイクのお店へ🏍

 
でも、わたしの拙い語学力のため、自転車しか借りることができず笑
 
拙いのはスクーターの運転技術もそうだけどアセアセ
 
だって、日本じゃ教習所以来だし、教習所でも50cc乗るの、苦戦した思い出が・・・
 
だから、運転したことある?って聞かれたとき、「First time!(初めて!)」とか言っちゃいましたよw
 
そしたら、その店舗の道路挟んで向かいが、駐車場だったから、そこで練習?どのくらい乗れるか試された?
 
で、自転車にしよう!!って笑
 
娘がその店員さん、ママのこと、「Dangerous・・・」って言ってたとかぶー

 

まさか、墾丁で自転車に乗ることになるとはゲラゲラ

 

とりあえず、地図で鵝鑾鼻までの距離見たけど、自転車では到底無理そうな・・・

 

行けるけど、時間かかりすぎる気が・・・

 

行けるとこまで行きましたけど。

 

今ブログ書きながら、Googlemapで調べたら、徒歩で片道1時間47分って出たから、行けたのかな?笑

 

ただね、坂が何気に多くて、死ぬーって、高校生かっ!ってテンションで自転車漕いでましたw

 

みんなが、電動スクーターで悠々と追い抜いていくんですww

 

 

まず、自転車借りたとこのすぐ近くに墾丁国家森林遊楽区の入り口が!

 

 

 

その前も通り過ぎ、鵝鑾鼻まで向かうと、右手に海が広がってます。

 
とっても綺麗な景色キラキラ

 

 

 

ガンガン漕いで・・・

 

(これは帰りの写真かな?左手が海だから。前には娘が。)

 

 

 

なんだか楽しそうなビーチが見えたりキラキラ

 

墾丁凱撒大飯店の前のビーチ小灣波浮き輪

 

 

墾丁凱撒大飯店に泊まって、このビーチで遊びたかったw

 

今はただ眺めるだけえーん

 

自転車で汗だくで笑

 

船帆石のところで引き返しました。

 

 

 

天気もどんよりし始めて、風も強かったので。

 

帰る途中、墾丁のスタバで休憩ぼけー

 

注文して、2階に上がると、ガラガラ~

 
好きな席、座りたい放題w

 

 

窓際の席にて。

 

 

カップに日本語でメッセージがハート

 

 

しばらく気づかなかったw

 

ほんと暑かったけど、癒されたハート

 

このあと、また自転車に乗り、自転車を返却しに。

 

お昼も過ぎてたので、適当に入った墾丁幇客青年旅館でlaunchナイフとフォーク

 

 

 

墾丁のスモーキージョーンズの、隣の隣の隣ぐらいにあったw

 

 

恒春のクラフトビールがあったので、注文生ビール

 

台湾の人って、ビールに氷入れるの?

 

この缶ビールと共に、氷の入ったグラスが運ばれてきて、ちょっと驚いたw

 

郷に入ったらと言うわけで、そのまま飲んで見たけど、苦みが上手い。

 

結構アッサリ系ビール生ビール

 

後、お野菜パスタを注文。

 

台湾でパスタって、今まで食べたことなかったし。

 

お野菜たっぷりでウマウマもぐもぐ

 

この野菜何?てのも入ってて、楽しめたw

 

 

店内白人さんが多かった。

 

このお店自体が、ホテルだから、そこに泊まってる人もいたようで、看板犬とじゃれあってました犬

 

続く・・・