こんばんは
なんだかんだで、もう5月も終わっちゃいますね。
ほんと、台湾旅行が終わるたび、凄まじい倦怠感がわたしを襲うんです
もはや病気・・・
そんな病気に打ち勝つため、眺めては台湾を感じれる。
尚且つ、次に生かせる。
今日は、台湾で買ったきた、現地のガイドブックについて書こうと思います
今回も旅で、絶対買ってくると決めていたもの。
それが、現地のガイドブックです
今回は、この2冊。
台北ウォーカーの内湖特集号とHERE!の台中特集号。
どちらも、足をふみいれたことのない土地
台中だと宮原眼科とか彩虹眷村とかが思いつくもんですが。
勿論、そこプラスで台中の旅に生かしてみたい情報を探る
現地の人に人気のグルメスポットとか、宿の情報です。
中国語を理解していないわたしでも、写真とお店のmapに飛べるQRコード付きなので、スマホ片手にそのお店の位置を見ながら、行けるかどうか、とりあえずGooglemapに☆を付ける日々
今、台中で一番訪れてみたい高美湿地が載ってた
高美湿地で夕日を見るって、天気に左右される上、バスもバンバン走ってるわけでもないし、海なので満潮干潮に左右され、とにかくハードルが高い
けど、行きたい
台北ウォーカーの表紙はね・・・
今回の旅で訪れた恒春を舞台にした映画『海角七號』の小島友子役だった梁文音
今回の旅で、恒春にも行って、映画のロケ地巡りもしてだから、運命感じちゃって、買っちゃいましたw
ぱっと見分からなかったけど、ずいぶん大人になっちゃって
内湖より、小琉球に釘付け
日本のガイドブックにはあんまり情報が少ないものを買ってこようと思ってたのですが、最後の最後に誠品書店に行ったので、両替してある台湾元が少なくなってて、他のガイドブックは諦めたの
墾丁のとか馬公とか金門とかの
あと『雄好呷』。
高雄のグルメ本なんですけど、これ、誠品書店で見かけたときは、ほんとに欲しくて欲しくて。。。(350元位だったような)
台湾で見つけたら買ってこようと思ってたのに、最後の最後に誠品書店に寄ったから、帰りのホテルから空港までのタクシー代が心配で買えなかった
日本なら電子版なら買えるのに。
電子版って抵抗あるアナログな人間です
次はいつ、台湾にいけるかな