ゆる～く、のんびり、ときどきスピ

リブログ記事”第89弾　トランプ大統領　PCR 検査　陽性について”

リブログ記事”88弾　佐藤宝如さんのお言葉です”

リブログ記事”87弾　RV 　管政権　雑感　”

リブログ記事”85弾 エリさんについて”

リブログ記事”緊急報告　86弾　RVについて”

リブログ記事”84弾　ホワイトハットレポートとは”

リブログ記事”第83弾　GCRニュース 　”

想定外の楽しい時間でした

久々のブログです。あー、またこの時期がやって来たーーー！そうです、決算期です。クタクタです。まんまとブログが更新できない理由にしてます。今日は日本橋で古神道講座でした。午後からの講座でしたので、午前中はフリー。せっかくなので、お料理教室のやまもとのりこ先生にお会いして、教室の打ち合わせを。１０時に浅草で待ち合わせ。新幹線の時間の都合で、だいぶ早く着きました。せっかく余裕があるから、浅草寺をお参りに。境内はもう人がワラワラと。なんと今日は大祈祷の日（正式名称が分かりません）どうりで人が多いかな？私にとって浅草寺と言えば、御神田。神様にささげるお米を作る田んぼが境内にあるんですよね。案山子もいますが、しっかりとネットが張られているので、鳥に食べられる恐れはないようです。そうこうしているうちに、先生から少し遅れるとの連絡が。待ち合わせ場所に向かうところでしたので、もう少し散策しようかな。小さな祠に手を合わせながら、ぐるりと回って来ました。そうだ、たまには御神籤を引いてみよう。待ち合わせ場所に急ごうと思っていたのが、ちょっと余裕ができて、御神籤を引くことにしました。「九十番大吉」おー、素晴らしい、大吉だー！そろそろ行かなきゃと思い参道を引き返そうとした時です。観世音菩薩様の前で御祈祷が始まりました。散華の花びら（紙）がひらひらと。離れてましたが御祈祷をしばらく拝見できました。少し早く着いたことも、先生が少し遅れて来られたことも、楽しい結果になりました。

私だけの遥拝所を見つけました

今月になってから、鎮守様にお詣りしていません。まあ、理由があってそうしてるんですが。その理由とは、あるブロガーさんの記事で、神無月に関することと、神無月が実際に自分の身近な神社とどう関係するのか、という内容でした。アメンバー限定だったので、たぶん、誰にでも受け入れられる内容ではないという判断をされていたのだと思います。（それなので、詳しくは触れません）一ヶ月、鎮守様詣りをして、もう少し続けたい気持ちもあります。でも、今月と来月は行かないと決めたので。でも、でも、通勤で近くを通るのに、全く知らんぷりするのもなー(◞‸◟)なんとなく後ろ髪を引かれる気持ちで、神社の方をチラチラと見ながら、会社に向かっていると、なんとなんと、いつも鈴を鳴らしてかしわ手を打つあの場所がちょうどよく見える場所があったのです。ワッサーと緑に囲まれている神社なのに、その場所からはポカーンと緑の隙間があって、まさにスポットライトのように拝殿の真正面が見えるんです。おー、ここなら、遠いけど、いつものあの場所が丸見え！ラッキー！ということで、遥拝というには近過ぎるのですが、実際にお詣りに行かなくても、神社を見ることができる場所を見つけたのです。私だけの遥拝所。

「大丈夫」の世界を生きる

少し、お久しぶりです。本日、8月31日で鎮守様参拝を一旦お休みします。一ヶ月間（22日目だけ参拝に行けなかった）、毎日、鎮守様にうかがってやはり、軽い達成感があります。今日は、鎮守様に一ヶ月間無事にお詣りできたことの感謝をして、「私は大丈夫の世界を生きたい、生きます！」と宣言しました。ふと、足元に目をやると、カエルちゃん！まだ３センチ位の小さい灰色のカエルちゃんが鈴の下にいました。かわいいでしょ！しばらく参拝はお休みしようという最後の日にカエルちゃんですよ！わー、ご褒美かもー！嬉しい朝でした。

今日も鎮守様へ参拝してから出勤です

火曜日に２１日間の連続参拝をやり終えて、ホッと安堵したら翌日２１日水曜日にはなぜか参拝することができませんでした。一つの目標を達成して安心したら、もう翌日には行けなくなるってなに？気分的なものなのかな～とも思うのですが、なぜか、気づいたら全然時間がなかったんです。当日は東京で古神道講座があったので、それを受講するために午前中に出発することは決めていました。でも、急に当日の朝、講座の前に「三国志」展を見に行くことになって、予定よりも早く出ることになりました。新幹線の時間を確認したら、準備をしてすぐに出ないと間に合わない状況。それでも５分ぐらい余裕があれば、参拝に行けるな～と思っていたら、駅までのタクシーがもう来てしまっていて、すぐに出発。もちろん帰りは夜になりますから、神社に参拝する時間帯ではありません。少しがっかりもしましたが、２１日間連続の時のようにどうしても参拝しようという気持ちではなかったのが原因なのでしょうね。連続記録は２１日間で途切れましたが、それでも、鎮守様とはなんとなくご縁ができてきた気分なのです。（１５年近く住んでて、今更の感じですが）気持ちを新たに、昨日からまた参拝しています。私の勝手なルールで、２１日間連続の途中から、かしわ手は８回に決めました。小さな神社なので、そこに神さまがいつもいらっしゃるとは限らないと思い、「お～い、神さま～、今日も来ましたよ～」と遠くにいらっしゃる神さまに呼びかける気持ちで、多めの８回。(天照さまに呼びかける気持ちで、お伊勢さまと同じ８回がいいかなとも思ったので）通勤の途中で少し遠回りになりますが、鎮守様に寄ってから勤務先に向かうのが自然になってきています。

２１日間の鎮守様詣でをやりました

８月２０日で、２１日間の鎮守様詣りを達成しました。とりあえずの区切りで２１日間としました。特に、感慨深くも何もありません。当たり前に、お詣りするだけです。これをやりとげたから何かあるの？というよりも、何事もなくやりとげられたことに対する感謝です。は～、何もなく無事にお詣りを続けられてよかったな～、という安堵感。小さなことですが達成感を感じて、狭い神社の境内をぐるっとゆっくりまわりました。杉・銀杏・桜、たくさんの木が葉を茂らせています。その中でも、数本、カヤの大木があって、そのうちの一本を根元からずーっと幹に沿って見上げると、右回りにぐいーっと捻じれているんです。そして、その大きな枝葉はまるで龍が泳いでいるようでした。苔むした木の皮は、まるで龍の鱗のよう。龍か龍でないかは、どちらでもよくて、私にとっては龍の化身に見えました。

神折符

先日の古神道WSにて、型霊（かただま）の一種、「神折符」を習いました。神折符とは、倭姫命が発生と言われており、歴代の斎王（斎宮）が祈り（神の力）を込めて折っていたそうです。折り方にも、折る時の呼吸にも決まりがあるそうです。※もちろん、折り始める前には、いつものように場を清め己を清め清浄な空間を作ります。１：√2、この比率を大和比率というそうです。デザイン関係では、白銀比ともいうそうです。この神折符に使用する和紙は、大和比率のサイズの物を使用します。市販されている和紙や書道の半紙、仏像の顔、文庫本のサイズなどなど、私たち日本人には馴染みの比率ですね。今回のWSは禍津祓（まがつはらい）でしたので、自身をプロテクションする秘法の一つとしての神折符でした。たくさんある神折符の中でも、魔除符（まよけふ）と鎮符（しずめのふ）を習いました。見よう見まねですが、なんとか形になりました。（写真は講師の矢加部先生のFBからお借りしました）

リブログ記事”運命の人と出会うと自由になる”

Chieさんのリブログです。この視点は、私には全くありませんでした。よく、同じ未来を見られるパートナーとか、価値観が同じ人とか、同じ方向を向いて進んで行ける人とか、言いますよね。たぶん、そうなんでしょうね。でも、これらは思考優位的な感じしません？このChieさんのブログで、感覚って大事だと思いました。楽しくて自由を感じられること、最高ですよ！この人と一緒にいると、より自由になって、私ってこんなに自由なんだーって実感できる、なんて素敵なことでしょう。とても大事な基準ですね。

そうじゃない自分にがっかりして、がっかりした自分もイヤ

水瓶座満月。やりたいことを素直にやってみるといい、とか。本来の自分の願望や生きる目的が沸き上がる、とか。いろいろな「水瓶座満月」のメッセージが発信されています。かく言う私も、占星術（星読み）が大好きで、自分ではできませんが、星読みをされてるかたのブログやSNSを拝読しています。女性は好きなかたが多いですよね。私も、中学生の頃から星占いが大好きでした。毎日や毎月の占いよりも、特に、自分の星座に関する本を読むのが好きでしたね。私の星座は水瓶座です。（太陽星座とか月星座とか、専門的なことは言わないでくださいね、あくまでも素人ですから）鏡リュウジさんや石井ゆかりさんの本は購読しています。「水瓶座の君へ」とか「水瓶座の３年占い」とか。読んでいるととても楽しいんです。そうそうそんなところあるある、とか、へーそういう面もあるかもねぇ、とか。自分を知ることは、新しい発見があったり、確信を持ったり、とても楽しいです。どんな占いでもそうだと思いますが、悪いことってそうそう書いてないです。こんな特徴があって、こんないい面がありますよー、とか。短所はこんなところですから、こういう風にしたらいいですよ、とか。たくさん褒められて（どの星座も）、読んでて楽しいですが、実際に今の自分はそんなに褒められる状態なのか？と我に返ったときに気付くのです。あれ？私はそんなにすごい人じゃない、他の水瓶座の人ってすごい人ばかりなのかな・・・今夜の満月。いつもと同じように過ごしました。特に変わったこともないし、これをやりたいと強く湧き出たこともなかったし。満月がはっきり見えてきれいだったこと、そして、たまたま花火が満月と一緒に見れたこと。いつもと違うのはそれ。「水瓶座の満月」は特別なの？私にとっても特別なの？特別なことが起きない私はダメなの？でも、ダメだと思いたくはない。これでもいいと思いたい。こうじゃない自分はダメ、とか、これが出来ない自分はダメ、とか、そういう自分が作った枠を手放したい水瓶座満月です。（記事には関係ないのですが、インパクトがあったので載せたくなりました）あ、そういえば、今日どうしてもやりたかったことをやりました。実家に、ブルーベリーの木が数本あるんですけど、あまりにも毎日暑くて誰も収穫してなかったんです。先週から気になっていて、先週も少し取ったんですが、暑くて１０分程で断念しました。一気に熟すわけじゃないので、あんなに小さい粒を熟してるのだけ選んで取ると、結構時間がかかります。今日はどうしても収穫したくて、がんばりました。楽しかったなー♫

やってみたら、そうでもなかった

どちらかといえば、心配性でした。過去形なのは、今はそうでもないから。そうでもなくなるまでには、段階を踏んで、心配性の信念を書き換えて来てるんです。完璧を目指す性分ですので、あらゆる事態を想定して準備します。そうなったらいいなぁということは困らないので、そうなったら困るなぁということに対して準備します。結局、そうなったら困るということに焦点を当ててるので、まぁ、言わずもがな、ですよね。説明が長くなりましたが、結論は、心配性でなかなか新しいこと未経験なことに踏み出せなかったんですね。好奇心旺盛な方ですので、いろいろなことに興味が出てきます。でも、心配性なので、新しい世界に踏み出すまでに自分で調べまくり、自己完結してしまう(^_^;)簡単に言うと、私には無理だ、とか、もういいや、とか。アクセルを踏みながら、ブレーキも踏んでる状態。一年半くらい前です。江ノ島に初めて行きました。実は私、１５年ほど東京都民でしたので、２３区内、特に山手線の内側の範囲なら、特に問題なく移動できます。ですが、埼玉千葉神奈川、ほとんど行かなかったので、江ノ島なんて、すごく遠いイメージでした。それに、江ノ島ってすごくキラキラしたイメージないですか？それが、自分で江ノ島を遠ざけてたのかも知れません。その日は、品川でスピセッションを受けて、その結果で、弁財天さまに参拝したくなったんです。弁財天さま、都内にもお祀りされている神社はあるんですが、何故かその時は江ノ島しか思いつかなかった。そして江ノ島に行くしかないと思ったんです、何故か、急に。そして、グーグルさんで検索したら、意外に簡単に行ける！東海道線なら乗換駅まで早いし。あれよあれよと、どんどん背中を押される感じで江ノ島に行きました。ちゃんと弁財天さまに参拝できて、当たり前のように福島に帰って来ました。あれー、江ノ島って普通に日帰りできるじゃん！また行こう！そして、次の機会には、ダーリンと一緒に江ノ島に行きました。ダーリンも、江ノ島が意外に簡単に行けるのと江ノ島の雰囲気が好きになって、また行きたいと言っています。話が長くなってごめんなさい。今回、日光に行って来ました。東京からは、東武でまっすぐ行けちゃうので、あまり面倒じゃないですよね。福島からは、クルマで行く人が多いと思います。隣県ですから。でも、私、クルマで遠出するのが怖いので、電車で行くことにしました。さて、どうやって？ここでまたグーグルさんで検索。あれ？乗換１回だけ？それだけで着くの？新幹線で宇都宮まで行って、宇都宮から日光線に乗り換えれば終点は日光。意外に簡単じゃない？実際に行ってみると、日光まですぐに行けた！片道２時間かからないよ、早い。なーんだ、結構近いじゃん！次は両親を連れて行こうかな。こんな感じで、やってみたら、そうでもなかったんです。基本、一人で行動してるので、実行するまでは不安でいっぱいなのですが、やってみると不安は一気に吹き飛びました。自分に不安がなくなると、それが楽しみに変わるので、楽しみを他の人にも広げられる。『案ずるより産むが易し』

比較が目的じゃない

たった今の気づきを。前から何度も書いているのですが、職場にある人がいるんです。キャパがないのに、ずっとおしゃべりばかりしてる人。でも、キャパが少ないからいつも忙しいと自分では思っていてそんなに仕事量が多くないはずなのに、いつも残業してる。結構辛口なこと言ってますね、私。ついさっき、その本人から聞いたのが、「たまたま周りの人が休みで、おしゃべりする人がいなかったから、さびしくて、１日で２日分仕事しちゃいました」はい？？？いや、１日で２日分仕事できるなら、毎日おしゃべりしないで２日分ずつ仕事すれば、すんごく仕事が捗るんじゃない！？残業しなくてすむよ？？？いや～、空いた口がふさがらないとはこのこと！それを聞いてもんもんとする私。ここまで読んだ人も、もんもんとしますよね？も～、これ管理者に言いたい、どういう管理してるんだって問いたい。もんもん、どろどろ、怒りがふつふつと。で、管理者に言ったとして、その先を想像してみました。な～んにも、変わらなくない？言ったからって、その人の給料が下げられることもないだろうし、その人の仕事が増えることもないでしょう。だって、組織ですから。だったら、この怒りは何のため？その人がずるいから？（私が、ずるいと感じただけ）冷静に考えてみると、その人の給料も、その人の仕事量も、実際のところ私には関係ないのよね。まじめに仕事しない人は嫌い、これは私の価値観。だから、私はまじめに仕事をしてる。まじめに仕事をして、ちゃんと仕事量をこなして、かつ、適切な仕事をしている。これが私の好きな仕事のやりかた。そして、それをちゃんと正当に評価してもらえればいい。な～んだ、私は私の仕事をきちんと適切に遂行して、それをきちんと評価してもらえれば満足なんじゃん。その人と比べるなんて無意味だね！

リブログ記事”無料遠隔アクティベート＜ライオンズゲート2019＞”

あやこさんの企画です。参加方法は簡単、あやこさんのブログに参加表明するだけ。参加表明しなくても、あやこさんのブログを読んだだけでも５０％エネルギーが流れるそうです。エネルギーワークが好きなかた、是非、参加してみては♡

産土神社詣り

遅ればせながら、産土（うぶすな）神社を詣でてきました。産土神社は、その人が生まれてから死ぬまでずっと見守ってくれると言われています。そんなすごい神社にお詣りしないなんて、もったいない！と思いながらも、ずっとお詣りしていませんでした。だって、うすうすは気づいていたのですが、はっきりとどの神社が産土神社か知らなかったんだもん！きっかけは、先月の古神道ペンジュラム講座です。この講座では、ペンジュラムによって二つの神社を見つけ出します。一つは、産土神社、もう一つは鎮守神社です。生まれた場所の地図から、ペンジュラムが産土神社を導き出してくれます。（実は自分がすべて知っているので、自分が垂らしているペンジュラムが教えてくれるのです）そして、もう一つが鎮守神社。よく鎮守様と呼んだりしますが、今住んでいる地域を守っている神社です。鎮守神社を探す時には、今住んでいる場所の地図からペンジュラムが導き出してくれます。ここで、混同しやすい神社のご説明を。（古神道講座で習った内容です）よく氏神様と聞きますよね。氏とは、氏名の氏、苗字のことです。はるか昔には、氏族（○○氏、例えば、源氏、平氏、藤原氏とか）が、その氏族のために神様を祀り神社を作りました。ですから、本来の氏神様とは、その氏族の神社ということになります。平氏なら厳島神社、源氏なら石清水八幡宮です。（これ講師の矢加部先生に何度も教わりました）ですので、その土地を守ってくださる神社という意味では、氏神様ではなく鎮守様なのです。江戸（東京）の総鎮守様は神田明神ですよね。このように、氏神様と鎮守様は混同しやすいですが、別なのです。話が逸れましたが、先月ようやく私自身の産土神社をペンジュラムで探し当てました。子どもの頃をよ～く思い出してみると、確かに、お正月近くなるとその神社の新しいお札がやって来て、家長のお祖父ちゃんが神棚に飾ってました。ちゃんと気づいていれば、明白の事実でしたね。記憶をたどって、産土神社に向かいました。もう小さい頃の風景とはまったく違っていて、案内板を見ながらきょろきょろ。ついに、ありました！あれ～、こんなに小さかったんだ～。地域の小さな神社ですから、社務所もありませんし、常駐している人もいません。立派な社殿もなく、まさに地域の人のための神社です。鳥居をくぐると、なんともあたたかいものを感じます。やはり、私の産土神社なのですね～。ご挨拶をしてから、ゆっくりと境内を歩きます。小さな神社ですから、ゆっくり歩いてあちこち見ても５分もかかりません。狛犬さんをじっくり見たり、神馬堂（生きている馬はいませんよ）をのぞいたり。ほっこりとした時間を過ごしました。ちなみに、ご祭神はイザナギ・イザナミの二柱でした。（これも知らなかった）

とんでもない・もったいない・申し訳ない　は形容詞

最近、すごく気になっていることを書きます。勘違いしやすい言葉をそのまま誤用していることが多いな～って。自分も気をつけなければと思います。「とんでもない」「もったいない」「申し訳ない」これら三つは形容詞なので、途中で切ることは誤用なんです。「とんでもございません」（気を付けないと口から出そう）「もったいございません」（こんなこと言う？）「申し訳ございません」（これ普通に言いますよね）※「申し訳」を名詞として使用するなら、「申し訳がございません」ですかね。日本橋の三越や髙島屋でたま～にお買いものすると、接客をされている皆さんがしっかり正しくこれらをお使いになっていらして、さすがだな～といつも感心します。言い方もとてもナチュラルで、普段からそういう言葉使いをされているのでしょうね。「とんだもないことでございます」「もったいないことでございます」「申し訳ないことと存じます」なんて丁寧で優しい言葉なんだろうとあたたかくなります。私も自然に口からでるように練習しよう。