元JRA馬主・小栗範恭のブログ
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先週、中京記念を取り損なった方に、今後は必ず確認して欲しい重要な情報

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、X(旧twitter)でも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、X(旧twitter)上で公開することもございます。

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ところで、私達は、先週のレースに於いて、

中京記念
3連複3570円6点的中

TVh賞
3連複17300円6点的中

ジュライS
馬単5830円6点的中

といった好結果を残しております。

また、これらのレースの内、中京記念に関しては、「パーフェクトホースマンズのホームページ」に於いて、

■1着アルナシーム(5番人気)

7月16日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

■2着エピファニー(2番人気)

7月16日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

■3着エルトンバローズ(1番人気)

7月16日(火)更新・「注目馬主」と「注目調教師」の中で推奨

といった形で、「所属員の見解」を包み隠さず公開しておりました。

もちろん、これらの内容を確認していた方は、私達が入手している情報の正確さを、改めて強く実感できた筈です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。

中京記念で必ず買うべき1頭とは

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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そしてここからは、中京記念に関して、私の頼もしい仲間の一人、「記者のE君」が連絡してきた内容をご紹介します。

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親父さんが厩務員をやっとった上村洋行先生は、滋賀県の出身で、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。

その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。

2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。

そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。

引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。

それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、調教師の試験に合格しとりました。

試験に受かってからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりましたな。

2019年の3月に自分の厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったんや。

それに、その後の4年間も、

2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円

っちゅう形で、成績が完全に「右肩上がり」になっとって、特に去年は、ベラジオオペラを使ったスプリングSで、調教師としては初めて重賞を勝っとるし、その他にも重賞を2勝したんですわ。

それに、今年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラを使った大阪杯で初めてのGI勝ちを飾っとるし、ウィリアムバローズを使った東海Sも勝つなど、先週までに28勝を上げて、「調教師リーディング」は5位になっとるし、稼いだ賞金が「8億0106万円」と、もう去年を上回るのは時間の問題になっとります。

もちろん、今の上村先生は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんでしょうな。

そんな中、今週は、1着賞金が4100万円の中京記念にセオを使いますんで、上村先生がこの馬をメイチに仕上げてくるとワシは見とったし、実際、ワシのところに届いとる、最終追い切りについての報告が、

「17日(水)、坂路に入れられて、4Fが52秒4、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を馬なりで出しとりました。コンマ6秒先行しとった、3歳未勝利のレーウィンを追いかける形で、最後はキッチリ同入しとったし、馬体の張りも目立っとっりましたな」

っちゅう内容やったんで、ワシの見込み通り、先生がキッチリ仕上げてきたんやろ。

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中京記念について、「記者のE君」から届いた報告は以上です。

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小栗範恭でした。

TVh賞で、「武蔵小杉などに自社ブランドのマンションを展開している人物」から感じる勝負気配

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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そしてここからは、TVh賞に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のIさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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小栗さんもよくご存知の通り、小川眞査雄(まさお)オーナーの本業は、東京都の大田区に本社を構え、不動産賃貸事業などを手掛けている、「株式会社トモエカンパニー」の代表取締役です。

仕入れから建築や設計や不動産管理まで、賃貸物件に関わる一連の業務を手掛けている同社は、主要取引先に、「住友不動産株式会社」や「東急リバブル株式会社」といった大手企業が名を連ねております。

また、同社では、賃貸物件の企画や提案も自社で行っており、耐火性や耐震性に優れ、防音力も高い鉄筋コンクリート造のマンションを、自社ブランドの「ポッドクレスト」として、本社を構えている東京都の大田区田園調布や、武蔵小杉(神奈川県川崎市中原区)などに展開しておりますので、その代表取締役を務めている小川オーナーは、地元の不動産業界では大いに注目されているのでしょう。

馬主としての小川オーナーは、私が確認したところ、2012年にJRAで所有馬を走らせ始め、それからこれまでに100頭以上を所有しており、2015年には、4勝を上げ、「3585万円」の賞金を獲得しておりました。

また、この年は、地方の川崎競馬で走らせていたポッドガイが、デビューから6連勝を飾り、鎌倉記念などを制しております。

ただ、その後は伸び悩んでおり、JRAに転厩させたポッドガイも勝利を上げることができず、2021年までの3年間も、

2019年→1勝・獲得賞金1350万円
2020年→1勝・獲得賞金1910万円
2021年→2勝・獲得賞金2214万円

と記せば分かる通り、物足りない数字が続いておりましたので、一昨年の小川オーナーは「必ず巻き返したい」と考えていた筈です。

実際、一昨年は、ポッドボレットを出走させたすみれSで、初めてJRAのオープン特別を制するなど、3勝を上げ、獲得賞金が「4813万円」と、2015年を大きく上回っており、更に昨年は、ドナベティでオープン特別のすずらん賞を制するなど、過去最多の5勝を上げ、獲得賞金が「9737万円」というキャリアハイの数字となっておりました。

そして今年も好調が続いており、先週までに2勝を上げ、獲得賞金が「4481万円」と、昨年の同時期(7月16日【日】まで)の「3575万円」を上回っておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

また、小川オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■5月12日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を4950万円で落札

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億7820万円で落札

■10月22日(火)「ノーザンファームミックスセール」
1頭を3080万円で落札

と、計4頭を総額2億5850万円で落札しており、今年も、

4月23日(火)「JRAブリーズアップセール」
1頭を2200万円で落札

7月8日(月)~9日(火)「セレクトセール」
2頭を2億0900万円で落札

と、計3頭を総額2億3100万円で落札しております(落札金額は全て税込)。

当然、これまでの経緯を踏まえれば、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高く、現在の小川オーナーは、「これから行われる競走馬セールに向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。

こういった中、今週は、1着賞金1840万円(馬主の取り分は8割の1472万円)のTVh賞にドナベティを出走させますので、私が小川オーナーであれば、同馬を預けている矢作先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、札幌から私の元に届いている、最終追い切りに関しての報告が、

「17日(水)、ダートコ-スで強めに追われて、4Fが53秒9、終いの1Fが12秒2っちゅう時計を出しとりました。3ヶ月振りやった、前走のUHB杯を使われた上積みが大きいんか、力強い脚さ捌きで走れとったし、毛ヅヤの良さも目立っとったんで、力を出せる状態に仕上がっとるんやろ」

というものでしたから、好レースが期待できると私は見ております。

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TVh賞に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主秘書のIさん」から届いた報告は以上です。

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中京記念の馬券検討に欠かせない激アツ馬主情報

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元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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「ライオンレースホース」(住所:東京都中央区東日本橋2-8-5)の前身は、2006年の神戸新聞杯を勝ったドリームパスポートや、2012年の函館スプリントSや2014年のJBCスプリントなどを勝ったドリームバレンチノなどでお馴染みだった「セゾンレースホース」です。

クラブの名前が「セゾン」から「ライオン」に変更された理由は、自動車関連の様々な事業を手掛けている、「株式会社ジーライオン」(本社所在地:兵庫県神戸市中央区新港町11- 5)の代表取締役社長で、JRAの馬主でもある田畑利彦オーナーが、2015年にクラブの権利を取得したからでして、それからは、「ライオンレースホース」の代表をご家族の田畑マヤさんが、クラブの愛馬会法人・「サラブレッドクラブライオン」の代表を田畑利彦オーナーが務めています。

「ライオンレースホース」で、「セゾンレースホース」だった頃を含めて、過去の代表的な存在としてすぐに思いつくのは、先ほど名前を出したドリームパスポートとドリームバレンチノの他に、2002年の日経新春杯を勝ったトップコマンダーや、2008年のシンザン記念を勝ったドリームシグナルといったところでしょうか。

田畑オーナーが最初から経営に関わっていた2016年は、レヴァンテライオンを使った函館2歳Sで、「ライオンレースホース」になってからは初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億6365万円」という成績を残していました。

ただ、その後の4年間は、

2017年→10勝・獲得賞金2億2465万円
2018年→11勝・獲得賞金2億3365万円
2019年→8勝・獲得賞金2億3579万円
2020年→12勝・獲得賞金2億1502万円

と書けば分かる通り、2016年の数字を下回っていましたから、2021年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょう。

実際、2021年は、ユニコーンライオンを使った鳴尾記念で4年半振りに重賞を勝つなど、21勝を上げて、獲得賞金は「4億1367万円」という、前年までを大きく上回る成績を残していました。

そして一昨年は、ユニコーンライオンで福島記念を勝つなど、「28勝・獲得賞金4億5158万円」という好成績を残していましたし、去年は、26勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0735万円」と、一昨年を上回っていて、「ライオンレースホース」に名前が変わってからは一番の数字だったんですよ。

それに、今年もいい流れが続いていて、先週までに16勝を上げて、稼いだ賞金が「3億4065万円」と、去年の同じ時期(7月16日【日】まで)の「2億5559万円」を大きく上回っていますから、今はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

そんな中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にアルナシームを出走させますので、私がクラブの関係者でしたら、この馬を預けている橋口先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼しますね。

実際、私のところに届いている、最終追い切りについての報告が、

「昨日、レースでも乗る横山典弘君がCウッドに入れて、6Fが80秒0、終いの1Fが12秒6っちゅう時計を馬なりで出しとりました。小倉への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、11日(木)に同じCウッドでやった一週前追い切りで、しっかり負荷を掛けられとったし、今週は追い切った後の息の入りがよう見えましたわ」

という内容でしたから、上位入線が期待できそうです。

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小栗範恭でした。

中京記念で、「お嬢様はご機嫌ナナメなどを手掛ける人物」から感じる勝負気配

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猪熊広次オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役です。

1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げ、その後は、

1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転

といった形で順調に規模を拡大しておりました。

また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れており、

2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」

など、次々に新サービスを提供しております。

私が確認したところ、これらの中では、「懸賞ソリティア」が特に人気を博しており、一昨年は、「懸賞麻雀」のサービスを終了し、代わりに、「懸賞GAMES」として、

「懸賞ナンプレ」→4月から提供
「懸賞リバーシ」→6月から提供
「懸賞2048」→10月から提供
「懸賞HelixJump」→11月から提供
「懸賞へびゲーム」→12月から提供

と、立て続けに新たなコンテンツをスタートさせており、昨年も、

「懸賞ブロックパズル」→3月から提供
「懸賞クレーンゲーム」→4月から提供
「ポイ活&懸賞麻雀」→7月から提供
「ポイ活&懸賞マッチ3パズルゲーム」→10月から提供

といった形で、立て続けに新たなコンテンツをスタートさせており、その上、過去に提供していたコンテンツのリニューアルを行い、今年も、

「ポイ活&懸賞クレーンゲーム」→1月から提供
「ポイ活&懸賞2048」→3月から提供

といった形で事業を展開しております。

このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。

その他にも、「株式会社バローズ」は、引退した競走馬のセカンドキャリアをサポートする「サンクスホースプラットフォーム」や、身体や精神に障害を抱える人に、乗馬や厩舎の管理などを通じて、社会復帰を早めるための活動を行っている、「ホースセラピーねっと」へのサポートといった社会貢献活動を行っておりますので、同社の代表取締役を務めている猪熊オーナーのことは、多くの方が尊敬している筈です。

馬主としての猪熊オーナーは、確か2003年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに250頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられます。

2017年の猪熊オーナーは、過去最高となる30勝を上げ、「4億7836万円」の賞金を獲得していた上、2019年は、10勝に留まってしまいましたが、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得しておりました。

2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたが、その後の3年間は、

2021年:24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年:22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年:21勝・獲得賞金5億8187万円

という形で巻き返しに成功しており、特に昨年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。

そして今年は、先週までに13勝を上げているものの、東海Sを勝ったウィリアムバローズ以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「2億7756万円」と、昨年の同時期(7月16日【日】まで)の「3億0673万円」を下回っておりますので、現在の猪熊オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、猪熊オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
3頭を1億0340万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
1頭を1045万円で落札

■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
1頭を1100万円で落札

と、計5頭を総額1億2485万円で落札し、更に、「ジェイエス・繁殖馬セール」(秋季)に於いて、1頭の繁殖牝馬を286万円で落札しており、今年も、7月8日(月)~9日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、4頭の落札に総額1億4300万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。

当然、猪熊オーナーは、今後の「競走馬セール」と「繁殖馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にエルトンバローズを登録していますので、私が猪熊オーナーでしたら、この馬を預けている杉山晴紀先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「昨日、レースでも乗る予定の西村君が坂路に入れて、4Fが55秒3、終いの1Fが11秒8っちゅう時計を馬なりで出しとりました。小倉への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、10日(水)にCウッドでやった一週前追い切りの時に、しっかり負荷を掛けられとったし、今週は、デキがエエ馬ならではの軽快な脚捌きで走れとりましたわ」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ていますの。

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小栗さんもよくご存知の通り、小笹公也(ともや)オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の代表取締役会長で、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上のお兄様ですわね。

2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けていますの。

同社は、2023年3月期の売上高が「148億1800万円」を記録していて、現在は従業員数が約1100名の大企業となっていますので、創業者であり、代表取締役会長を務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言える筈ですわ。

また、小笹オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ2011年の2月と昨年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章していますので、私は小笹オーナーを、「経営者としてだけではなく、全ての面に於いて大いに尊敬すべき存在」と考えていますの。

馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭近くを所有していまして、過去の代表的な存在としては、2021年のチャンピオンズCなどを制したテーオーケインズなどが挙げられますわね。

2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっていましたが、テーオーヘリオスが北海道スプリントCで1着、テーオーエナジーが兵庫CSで1着と、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAでも、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残していて、その後の2年間も、

2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円

という形で順調に実績を積み重ねていましたわ。

更に、2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制していましたの。

そして一昨年は、テーオーケインズが地方交流G1のJBCクラシックを制しましたけど、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」という成績で、2021年を大きく下回ってしまいました。

当然、昨年の小笹オーナーは、「必ず巻き返しを果たしたい」と強く願っていたのでしょうし、実際、昨年は、JRAで、テーオーソクラテスが小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げて、獲得賞金が「5億4519万円」というキャリアハイの数字となっていましたわ。

その上、今年も好調が続いていて、テーオーロイヤルが天皇賞・春を制するなど、先週までに13勝を上げて、獲得賞金が「5億1249万円」と、もう昨年の数字を上回るのは時間の問題になっていますから、当然、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。

また、小笹オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
5頭を1億1440万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を4840万円で落札

■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
2頭を2255万円で落札

と、計9頭の落札に1億8535万円を投じていましたし、今年も、7月8日(月)~9日(火)に行われた「セレクトセール」で、5頭の落札に総額1億6500万円を投じていますの(落札金額は全て税込表記)。

当然、小笹オーナーは、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えているのでしょうね。

そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にテーオーシリウスを登録していますので、私が小笹オーナーであれば、この馬を預けている奥村豊先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。

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中京記念に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のHさん」から届いた報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」、「万馬券を取りたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきましょう。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。

中京記念で注目すべき、「アーモンドアイの一口馬主クラブ」

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、X(旧twitter)でも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、X(旧twitter)上で公開することもございます。

したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。

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そしてここからは、中京記念に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のSさん」が連絡してきた内容をご紹介します。

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「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。

同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた育成牧場・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。

そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。

もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、

2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)

と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。

2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、2020年は、アーモンドアイでヴィクトリアマイルと天皇賞・秋とジャパンCを、ラウダシオンでNHKマイルCを制するなど、重賞を14勝し、全体で「121勝・獲得賞金36億0254万円」という過去最高の成績を残しており、「馬主リーディング2位」で1年を終えておりました。

しかし2021年は、ピクシーナイトでスプリンターズSを制したものの、「102勝(重賞10勝)・獲得賞金24億8860万円」と、2020年を大きく下回る成績に終わり、「馬主リーディング3位」に留まっていたため、一昨年は同クラブの関係者全員が、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていた筈です。

実際、一昨年はJRAに於いて、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を制するなど、重賞11勝を含む126勝を上げ、2021年を大きく上回る「33億0499万円」の賞金を獲得し、「サンデーレーシング」に次ぐ「馬主リーディング2位」となっており、尚且つ、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億0390万円)の賞金を獲得しております。

しかし昨年は、イクイノックスでドバイシーマクラシックを制し、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を獲得たものの、JRAでは、一昨年に11勝もしていた重賞を7勝しかできなかったことなどから、獲得賞金は「28億3610万円」と、一昨年を下回っており、「馬主リーディング」では、「サンデーレーシング」と「キャロットファーム」と「社台レースホース」に次ぐ4位となっておりました。

その上、今年も悪い流れが続いており、エピファニーで小倉大賞典、ミアネーロでフラワーCを制するなど、先週までに54勝を上げているものの、GIを勝てていないことなどから、獲得賞金が「10億6232万円」と、昨年の同時期(7月16日【日】まで)の「12億8020万円」を大きく下回っておりますので、当然、現在はクラブの関係者全員が、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。

また、「シルクレーシング」は、JRAで17億5655万円、海外で約4億5889万円の賞金を獲得していたイクイノックスを、昨年のジャパンCを最後に引退させたため、現在は、同クラブの関係者全員が、「その分を他の馬で稼ぎたい」とも考えている筈です。

こういった中、今週、「シルクレーシング」は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にエピファニーを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、同馬を預けている宮田先生に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

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中京記念に関して、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のSさん」から届いた報告は以上です。

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小栗範恭でした。

函館記念と函館2歳Sの的中に直結した真の関係者情報とは

おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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ところで、私達は、先週のレースに於いて、

函館記念
馬単8040円6点的中

函館2歳S
3連複3780円6点的中

福島テレビオープン
3連複10320円6点的中

といった好結果を残しております。

また、これらのレースの内、函館記念と函館2歳Sに関しては、「パーフェクトホースマンズのホームページ」に於いて、

※函館記念(馬単8040円6点的中)

■1着ホウオウビスケッツ(3番人気)

7月9日(火)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

■2着グランディア(4番人気)

7月8日(月)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

※函館2歳S(3連複3780円6点的中)

■1着サトノカルナバル(1番人気)

7月8日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■2着ニシノラヴァンダ(8番人気)

7月9日(火)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■3着エンドレスサマー(2番人気)

7月12日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、「所属員の見解」を包み隠さず公開しておりました。

もちろん、これらの内容を確認していた方は、私達が入手している情報の正確さを、改めて強く実感できた筈です。

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小栗範恭でした。

函館記念の激アツ関係者情報

必見!

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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千葉県市川市出身の堀宣行君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。

大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。

競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。

初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで、「GIの15勝を含めて重賞を74勝」という実績を残しています。

それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を6勝もしているのですから、本当に大したものです。

2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。

でも、その後は、

2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)

と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けていましたし、特に2021年と一昨年は、「リーディングのトップ10」にも入れなかったんですよ。

もちろん、去年の堀君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、タスティエーラでダービーを勝つなど、重賞を4勝、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「14億1416万円」と、一昨年の数字を大きく上回っていましたし、調教師リーディングは9位になっていました。

そして今年は、シュトルーヴェで日経賞を勝つなど、先週までに、重賞を5勝、全部で29勝を上げていて、調教師リーディングは2位になっていますけど、GIを勝てていないこともあって、稼いだ賞金が「7億1733万円」と、去年の同じ時期(7月9日【日】まで)の「9億4881万円」を下回っています。

もちろん、今の堀君は、「去年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうし、そんな中、今週は、1着賞金が4300万円の函館記念にチャックネイトを使いますね。

そんな訳で、私が堀君でしたら、間違いなくこの馬をメイチに仕上げますし、実際、函館から私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「11日(木)、レースでも乗る佐々木君がウッドコースに入れて、5Fが73秒2、ラストの1Fが13秒5という時計を馬なりで出していました。3日(水)に、美浦の南ウッドでしっかり負荷を掛けられていたこともあって、今週は馬なりでしたけど、軽快な脚捌きで最後まで集中して走れていましたから、今回は、前走の天皇賞・春から約3ヶ月振りのレースですけど、デキの良さには太鼓判を押せますね」

というものでしたから、「侮れない存在」と私は見ています。

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函館記念について、「元調教師のMさん」から届いた報告は以上です。

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小栗範恭でした。

宮崎Sで高配当が期待できる、「銀魂と関わりの深い人物」の所有馬

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おはようございます。

元JRA馬主で、一口馬主クラブ・「日信レースホース」(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めていたこともあり、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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小栗さんもよくご存知の通り、大和屋オーナーは、映画監督や脚本家として、「ルパン三世」や「元祖天才バカボン」や「怪物くん」など、数多くのアニメ作品を手掛けて、1993年に亡くなられた大和屋竺(あつし)氏のご子息でして、自身も脚本家として、

「銀魂(ぎんたま)」

「金色のガッシュベル」

「おジャ魔女どれみ」

といった人気アニメ作品から、「天装戦隊ゴセイジャー」などの特撮ヒーロー作品まで、数多くの脚本やシリーズ構成を手掛けていますわね。

その他にも、2015年には、「ジャスタウェイな本・世界最強馬との1640日」、「ふるさと納税完全制覇読本」という二冊の本を刊行するなど、複数の著書が好評を博しているそうですから、「多彩な才能の持ち主」と言えますわ。

JRAの個人馬主資格を取得する前から、大の競馬好きだった大和屋オーナーは、昔から、自身の作品に競馬のシーンや馬名を多く取り入れていましたし、「社台レースホース」の会員として、出資馬ハーツクライが2005年の有馬記念を勝っていて、同馬が2006年のドバイシーマクラシックを制した際には、口取りに参加していましたの。

大和屋オーナーが、個人馬主としてJRAで馬を走らせ始めたのは2011年でして、この年は、「1勝・獲得賞金2498万円」という成績でしたけど、2012年には、ジャスタウェイを出走させたアーリントンCで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「2勝・獲得賞金7582万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、2013年には、ジャスタウェイで天皇賞・秋を制し、「初のGI勝ち」を飾るなど、前年を大きく上回る、「2億2414万円」の賞金を獲得していましたわ。

更に2014年は、ジャスタウェイが安田記念と中山記念を制したことなどにより、JRAだけで「3億4440万円」の賞金を獲得していましたし、3月には、同馬がドバイデューティフリー(現在のドバイターフ)を制したことにより、300万ドル(当時のレートで約3億0830万円)の賞金も獲得していましたわね。

ただ、ジャスタウェイは、4着だった2014年の有馬記念を最後に引退していて、その後、「社台スタリオンステーション」で種牡馬入りしましたし、それから2021年までは、一度に所有する頭数が少ないこともあって、

2015年:1勝・獲得賞金1378万円
2016年:0勝・獲得賞金1378万円
2017年:0勝・獲得賞金0円
2018年:0勝・獲得賞金0円
2019年:3勝・獲得賞金3883万円
2020年:0勝・獲得賞金380万円
2021年:1勝・獲得賞金2113万円

という形で数字が伸び悩んでいましたの。

もちろん、一昨年の大和屋オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、一昨年は「5勝・獲得賞金8352万円」という成績を残して、前年までを大きく上回っていましたわ。

ただ、昨年は3勝に留まっていたこともあって、獲得賞金が「6104万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、大和屋オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていたのでしょうね。

実際、今年は、オシゲで咲花特別を制するなど、先週までに3勝を上げていて、獲得賞金が「5405万円」と、もう昨年の9割近くになっていますから、今の大和屋オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えている筈ですわ。

こういった中、今週は、1着賞金1840万円(馬主の取り分は8割の1472万円)の宮崎Sにオシゲを出走させますので、私が大和屋オーナーでしたら、この馬を預けている須貝先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「10日(水)、レースでも乗る酒井君が坂路で一杯に追って、4Fが51秒2、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を出しとりました。3日(水)に同じ坂路でやった一週前追い切りでも、しっかり負荷を掛けられとったし、今週は引き締まった馬体が目を引くもんでしたわ」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ていますの。

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なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

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