元JRA調教師・山田要一のブログ

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厩舎OBという立場から、パーフェクトホースマンズの一員としてファンの皆様と違う視点で競馬のことを掘り下げたいと思います。

こんにちは。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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先週の土曜日、石神深一君が、タガノエスプレッソに乗った京都ハイジャンプで、「JRA障害重賞最多記録」を更新する、22勝目を上げました。

石神君は、1992年まで乗り役をやっていて、通算で153勝を上げた石神富士雄君の息子で、小学校5年生の頃から乗馬をやっていたんですよ。

1998年に「第17期生」として競馬学校の騎手課程に入った石神君は、2001年、成宮明光厩舎からデビューしていて、この厩舎と言えば、1971年のオークス馬カネヒムロを管理していたことでお馴染みです。

同期には、現役の乗り役なら、大庭和弥君、川島信二君、小坂忠士君、難波剛健(よしやす)君、平沢健治君、簑島靖典君がいて、川島君以外はみんな障害のレースに乗っています。

ちなみに、去年、石神君の長男の深道(ふかみち)君が、「第40期生」として競馬学校の騎手課程に入っているんですよ。

デビューしたばかりの頃、石神君は平地のレースにだけ乗っていて、1年目の2001年が12勝、2年目が17勝、3年目が13勝、4年目が16勝と、順調に勝ち星を積み重ねていました。

でも、減量がなくなったことや、師匠の成宮君が定年で引退したことや、落馬して怪我でレースに乗れない時期があったことで、5年目の2005年が5勝、2006年も5勝と伸び悩んで、2007年から障害のレースに乗るようになったんですよ。

そして2013年、アサティスボーイに乗った新潟ジャンプSで初めての重賞勝ちを飾ると、2016年にはオジュウチョウサンに乗った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾っていました。

その後の活躍は皆さんもよく知っている通りで、今までに障害で98勝を上げていて、平地の77勝も合わせると、JRAで通算175勝を上げています。

そうそう、私は、現役の調教師だった頃、石神君をよく自分の厩舎の馬に乗せていて、彼はエルゼントジークやイケソシアルなどを勝たせてくれたんですよ。

もちろん私は、今でもそのことをよく覚えていますし、こういう形で深く関わった石神君には、これからも頑張って欲しいと思っています。

そしてここからは、栗東の高柳大輔厩舎が登録している、オークスのサウンドビバーチェ、平安Sのテーオーケインズについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のSさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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門別の実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。

そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。

大学を卒業した後の大輔君は、ノーザンファームで働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。

2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。

そんで、2016年の12月に調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりましたな。

2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう成績を残しとりました。

その後も、

2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に去年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬で、地方交流G1の帝王賞と、JRAのGI、チャンピオンズCを勝っとるし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとるんですわ。

せやけど今年は、先週までの成績が「7勝・獲得賞金1億7454万円」と、去年のペースを大きく下回っとりますから、今の大輔君は、「早く巻き返さなアカン」と考えとるんやろ。

そんな中、今週は、1着賞金が1億4000万円のオークスにサウンドビバーチェ、3800万円の平安Sにテーオーケインズを登録してきましたんで、どっちも気合いを入れて仕上げてくるとワシは見とります。

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高柳大輔厩舎が登録している、オークスのサウンドビバーチェ、平安Sのテーオーケインズについて、「元調教師のSさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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元JRA馬主で、一口馬主クラブの代表も務めていた小栗範恭さんのブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
こんにちは。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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一昨日、田中博康君が、セブンデイズを使った東京6Rを勝って、節目の「JRA通算100勝」を達成しました。

埼玉県出身の田中君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。

でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。

そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していた高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。

同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、田村太雅君、的場勇人君、黛弘人君がいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、去年の3月に開業した田中克典君も同期です。

田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。

調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっているんですよ。

しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。

乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。

乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。

こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。

2018年の3月に自分の厩舎を開業して、それから年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という成績を残していた田中君は、2年目が22勝、3年目が28勝と順調に勝ち星を増やしていましたし、5年目の今年は、先週までに19勝を上げて、美浦の「調教師リーディング」で1位に立っているんですよ。

そうそう、田中君と言えば、すぐに思い出すのは、彼が乗り役だった頃、私の厩舎にいたコウヨウトレロスという馬に乗せたことです。

こういう形で深く関わった田中君の管理馬が活躍するのは、自分のことのように嬉しいものですし、彼にはこれからも頑張って欲しいと思っています。

そしてここからは、大和田成(なる)厩舎がオークスに登録しているラブパイローについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のOさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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大和田成君は、大和田稔さんの息子さんで、稔さんは、乗り役時代に、ブツシヤンに乗った1967年の安田記念や、オンワードウエルに乗った1967年のオールカマーなど、重賞を8勝、通算で316勝を上げていました。

それに稔さんは、調教師としても、スイートカーソンを使った1983年のオールカマーや、シノンシンボリを使った1987年の中山大障害・秋や、ミスターブランディを使った1989年の関屋記念や、シルクグレイッシュを使った1994年の福島記念など、重賞を10勝、通算で400勝を上げていましたし、他にも、1997年の皐月賞で2着に入ったシルクライトニングなどを管理していて、2009年に、定年まで3年を残して引退しています。

成君が調教師になろうと思ったきっかけは、もちろん、お父さんを見ていて、自然と競馬の仕事に興味を持ったからで、小学校1年生くらいの時には、ミスターシービーを管理していた松山康久さんの厩舎や、シンボリルドルフを管理していた野平祐二さんの厩舎に行って、この2頭を見ていたそうですよ。

日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業してから、社台ファームで2年半ほど働いていた成君は、2001年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。

成君が社台ファームで働いていた頃は、アグネスタキオンやアグネスフライトやマンハッタンカフェやエアジハードなどがいましたから、とても勉強になったのでしょうね。

ちなみに成君は、つくば市にある「faro」(ファロ)というイタリアンレストランが大のお気に入りなんですよ。

あと、札幌開催の時には、地下鉄の「大通駅」の近くにある「大厚岸」(おおあっけし)という牡蠣料理の専門店に、大学の後輩にあたる黒岩陽一君とよく一緒に行っているそうです。

競馬学校を出た後の成君は、2001年の10月から本郷一彦厩舎の厩務員を、11月からは浅野洋一郎厩舎の調教助手をやって、その後は、加藤征弘厩舎や柴田政人厩舎で経験を積んでいました。

2010年の12月に調教師の試験に受かった成君は、次の年の5月に勇退した本郷さんの厩舎を引き継ぐ形で開業しています。

そうそう、同じ2010年の12月に調教師の試験に受かった栗田徹君は日本獣医畜産大学の後輩で、栗田君の奥さんは、成君と大学の同級生だったんですよ。

開業した年の成君は、馬を使った回数が少なかったので5勝止まりでしたけど、その後は、2年目が6勝、3年目が18勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、2015年には、今までで一番の「21勝・獲得賞金3億7427万円」という成績を残していました。

でも、その後は、

2016年→14勝・獲得賞金2億5484万円
2017年→10勝・獲得賞金1億5573万円
2018年→15勝・獲得賞金2億1675万円
2019年→19勝・獲得賞金2億5943万円
2020年→15勝・獲得賞金2億1165万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7604万円

という形で成績が伸び悩んでいましたし、今年に入ってからも悪い流れが続いていて、先週までが「2勝・獲得賞金7213万円」と、去年の同じ時期(5月16日【日】まで)の「4勝・獲得賞金7923万円」を下回っていますから、きっと今の成君は、「賞金の高いレースを勝って、巻き返しのきっかけにしたい」と考えているのでしょう。

そんな中、今週は、1着賞金が1億4000万円のオークスにラブパイローを登録してきましたから、メイチに仕上げてくると私は見ています。

それに、成君の厩舎はまだ重賞を勝てていませんから、今回は、「初めての重賞勝ちをGIのここで」という思いも込められているのでしょう。

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大和田成厩舎がオークスに登録しているラブパイローについて、「元調教師のOさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
こんにちは。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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さて、私達は、先週のレースで、

「ヴィクトリアマイルでの3連複8270円5点的中」

「邁進特別での3連複15300円5点的中」

「栗東Sでの3連複5000円5点的中」

といった結果を残しました。

その中で、「ヴィクトリアマイル」で3着だったレシステンシア(最終的に6番人気)については、5月14日(土)に「パーフェクトホースマンズ」のホームページ内で、

【 こちら 】

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身で、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。

そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、昨年の2月には、「鳴かずのカッコウ」(小学館)という新刊を出版し、現在は、その続編となる「武漢コンフィデンシャル」(仮題)の執筆を進めております。

これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。

また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などでウクライナ情勢について解説する機会が増えております。

2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。

その後も、

2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)

という好成績を残しており、特に2019年は、皐月賞を制したサートゥルナーリア、宝塚記念と有馬記念を制したリスグラシュー、チャンピオンズCを制したクリソリベル、阪神ジュベナイルFを制したレシステンシアなどの活躍により、過去最高の賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位」を逃し続けております。

そのため今年は、「キャロットファーム」の関係者全員が、「必ず馬主リーディング1位を奪還したい」と考えている筈ですが、先週までの「馬主リーディング」では、

1位:サンデーレーシング:38勝・獲得賞金9億9735万円
2位:シルクレーシング:44勝・獲得賞金9億6033万円
3位:キャロットファーム:34勝・獲得賞金8億6145万円

と記せば分かる通り、トップのサンデーレーシングに1億3000万円以上の差を付けられた3位に甘んじております。

当然、現在は、「キャロットファーム」の関係者全員が、「早急に上との差を詰めたい」と考えている筈です。

そういった中、明日は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のヴィクトリアマイルにレシステンシアなどを出走させますので、私が関係者であれば、厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、見込み通りのものでしたので、上位に食い込んでくれることを期待しております。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

といった、「馬主のOさん」の見解を紹介していましたので、「パーフェクトホースマンズ」のホームページを確認していた皆さんも、私達と同じように、「ヴィクトリアマイル」では、レシステンシアを絡めた馬券を買って、オイシイ思いができたのでしょう。

そして今週は、オークスや平安Sなどが行われますから、これらのレースもしっかりと仕留められるよう、全力で情報収集にあたっていきますし、今週のレースについての詳しい話は、できる限りこのブログで公開したいと考えていますので、興味のある方は必ず読んでくださいね。

今日は、国枝栄厩舎がオークスに登録している、エリカヴィータとサークルオブライフについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のNさん」から届いた報告を紹介しておきます。

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国枝栄君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。

高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、今は調教師をやっている高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎の調教助手になったんですよ。

ちなみに、山崎さんと言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。

国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。

最初の年は、使った頭数が少なかったので8勝止まりでしたが、2年目は9勝、3年目と4年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。

それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを21勝、重賞を61勝もしていますし、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで初めての海外G1勝ちを飾っていますね。

2018年、アーモンドアイなどの活躍により、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、去年までの3年間も、

2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円

と書けば分かる通り、毎年10億円を超える賞金を稼いでいました。

でも今年は、先週までが「14勝・獲得賞金3億8156万円」という成績で、去年の同じ時期(5月16日【日】まで)の「18勝・獲得賞金5億4287万円」を大きく下回っていますから、今の国枝君は、「早く巻き返したい」と考えているのでしょう。

こういった中、今週は、1着賞金が1億4000万円のオークスにエリカヴィータとサークルオブライフを登録していますので、どっちも「勝負懸かり」と考えるべきでしょうし、実際に国枝君がどう仕上げてくるのか、最後まで目が離せませんね。

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国枝栄厩舎がオークスに登録している、エリカヴィータとサークルオブライフについて、「元調教師のNさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

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おはようございます。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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今日は、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がヴィクトリアマイルに使う、レイパパレとレシステンシアについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のOさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身で、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。

そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、昨年の2月には、「鳴かずのカッコウ」(小学館)という新刊を出版し、現在は、その続編となる「武漢コンフィデンシャル」(仮題)の執筆を進めております。

これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。

また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などでウクライナ情勢について解説する機会が増えております。

2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。

その後も、

2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)

という好成績を残しており、特に2019年は、皐月賞を制したサートゥルナーリア、宝塚記念と有馬記念を制したリスグラシュー、チャンピオンズCを制したクリソリベル、阪神ジュベナイルFを制したレシステンシアなどの活躍により、過去最高の賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位」を逃し続けております。

そのため今年は、「キャロットファーム」の関係者全員が、「必ず馬主リーディング1位を奪還したい」と考えている筈ですが、先週までの「馬主リーディング」では、

1位:サンデーレーシング:38勝・獲得賞金9億9735万円
2位:シルクレーシング:44勝・獲得賞金9億6033万円
3位:キャロットファーム:34勝・獲得賞金8億6145万円

と記せば分かる通り、トップのサンデーレーシングに1億3000万円以上の差を付けられた3位に甘んじております。
当然、現在は、「キャロットファーム」の関係者全員が、「早急に上との差を詰めたい」と考えている筈です。

そういった中、本日は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のヴィクトリアマイルにレイパパレとレシステンシアを出走させますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、前者を預けている高野先生と後者を預けている松下先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

■レイパパレ
「11日(水)、坂路で一杯に追われて、6Fが52秒9、終いの1Fが12秒6っちゅう時計を出しとりました。4日(水)に同じ坂路でやった一週前追い切りでもビッシリ追われとって、2週続けてキッチリ負荷を掛けられとるし、今週は、力強い掻き込みで最後までしっかり走れとったから、力を出せるデキに仕上がっとるんやろう」

■レシステンシア
「11日(水)、坂路で一杯に追われて、4Fが51秒2、終いの1Fが12秒0っちゅう時計を出しとりました。身体を大きく使って伸び伸びと走れとったし、この馬らしい豪快な脚捌きは、デキの良さをハッキリ感じるもんやったで」
という内容でした。

という訳で、この2頭が上位に食い込んでくれることを期待しております。

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「キャロットファーム」がヴィクトリアマイルに使う、レイパパレとレシステンシアについて、「馬主のOさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
必見!

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おはようございます。

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今日は、美浦の竹内正洋厩舎が邁進特別に使うトミケンルーアについて、私の頼もしい仲間の一人、「記者のD君」から届いた報告を紹介しておきますね。

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この前、午前中の仕事が終わった後、記者仲間達と、トレセンのすぐそばにある「ステーキハウスビクトリア」(茨城県稲敷郡美浦村土屋1976-74)に行ってきました。

ここは、40年近く前からある老舗で、トレセンで働いている関係者が何人も通っていますし、近くにある「あみプレミアム・アウトレット」で買い物をしてから、帰りに食べに来る人が多いんですよ。

それに、「ステーキハウスビクトリア」は、バイク乗りにとても人気がある店で、土日に来ると、「ツーリングの途中で立ち寄った」と思える、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクが並んでいるのをよく見掛けますね。

さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、竹内正洋先生が邁進特別に使う、トミケンルーアについての報告をしておきます。

皆さんも知っていると思いますが、千葉県出身の竹内先生は、「競馬ブック」などでお馴染みの記者、竹内康光さんの次男で、中学生の頃は乗り役になるのが夢で、阿見町(茨城県稲敷郡)にある西山牧場の分場でアルバイトをしていたんですよ。

でも、体が大きくなってしまったので、乗り役になることを諦めて、北里大学の獣医学部(青森県十和田市)を卒業した後、2006年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から国枝栄厩舎で厩務員をやって、11月から矢野照正厩舎で調教助手をやっていました。

それから、ずっと矢野厩舎で経験を積んでいましたけど、矢野先生が2014年の2月に定年で引退したので、奥村武厩舎に移ると、その年の12月に調教師の試験に受かって、2015年の3月に自分の厩舎を開業しています。

初めの年は、「5勝・獲得賞金8981万円」という成績でしたけど、その後の4年間は、

2016年→10勝・獲得賞金1億7654万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9129万円
2018年→10勝・獲得賞金1億8656万円
2019年→11勝・獲得賞金1億8154万円

という形で実績を積み重ねていましたし、一昨年は、22勝を上げて、稼いだ賞金は「3億2557万円」と、2019年までを大きく上回る、今までで一番の成績を残していたんですよ。

去年は「13勝・獲得賞金2億2311万円」という成績でしたけど、今年は、先週までに7勝を上げて、稼いだ賞金は「1億1711万円」と、一昨年の同じ時期(5月11日【日】まで)の「1億0119万円」を上回っていますから、今の竹内先生は、「この勢いでもっと稼ぎたい」と考えている筈です。

そんな中、明日は、1着賞金が1510万円の邁進特別にトミケンルーアを使いますので、私が先生でしたら、間違いなくこの馬をメイチに仕上げますね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「11日(水)、坂路に入れられて、4Fが53秒0、終いの1Fが12秒0という時計を馬なりで出していました。力強い脚捌きで最後まで集中して走れていましたし、追い切った後の馬体の張りもよく見えましたので、力を出し切れるデキに仕上がったのでしょう」

というものでしたから、いい競馬が期待できる筈ですよ。

・・・・・・・・・・

竹内正洋厩舎が邁進特別に使うトミケンルーアについて、「記者のD君」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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【 こ ち ら 】

元JRA馬主で、一口馬主クラブの代表も務めていた小栗範恭さんのブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。
こんにちは。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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さて、今日は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させるアンドヴァラナウトとソングラインについて、私の頼もしい仲間の一人、「馬主のTさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がヴィクトリアマイルに登録している、アンドヴァラナウトとソングラインについての報告をしておきましょう。

2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」(本社所在地:北海道勇払郡安平町)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産です。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴルや、2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナや、2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテや、2019年と一昨年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラックなどが挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝)

と記せば分かる通り、5年連続で「馬主リーディング1位」となっており、昨年は、シュネルマイスターでNHKマイルC、グランアレグリアでヴィクトリアマイルとマイルCS、シャフリヤールでダービー、クロノジェネシスで宝塚記念を制するなど、GIの5勝を含めて重賞を15勝し、過去最高を記録した一昨年に次ぐ賞金を獲得しております。

更に今年も、先週までの「馬主リーディング」に於いて、

1位:サンデーレーシング→38勝・獲得賞金9億9738万円
2位:シルクレーシング→44勝・獲得賞金9億6033万円
3位:キャロットファーム→34勝・獲得賞金8億6145万円

と記せば分かる通り、定位置の「1位」を確保しておりますが、2位の「シルクレーシング」との差は僅か「3705万円」であり、高額賞金の懸かったGIレースが続くことを考えれば、決して「セーフティーリード」とは言えません。

よって、現在はクラブの関係者全員が「賞金の高いレースを勝って、下との差を広げたい」と考えている筈です。

また、同クラブは、6月から「2022年度募集馬」(現1歳世代)の出資受付を予定しており、これに先立って、3月28日(月)から、「2022年度特別入会」を受け付けております。

よって、現在は同クラブの関係者全員が、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたいとも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そういった中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のヴィクトリアマイルに、アンドヴァラナウトとソングラインを登録しておりますので、私が「サンデーレーシング」の関係者であれば、前者を預けている池添学先生と後者を預けている林徹先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

実際、私の元に届いている、この2頭の最終追い切りに関する報告は、

「見込み通り、クラブが勝負を懸けてきたに違いない」

と思える内容でした。

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一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させるアンドヴァラナウトとソングラインについて、「馬主のTさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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さて、今日は、美浦トレセン(茨城県稲敷郡美浦村)の斎藤誠厩舎がヴィクトリアマイルに登録しているシャドウディーヴァについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のNさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後は、二度、競馬学校・騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。

でも、競馬の仕事が諦めきれなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。

そして、1993年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)さんの厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。

ちなみに、栗東トレセン(滋賀県栗東市)の安田隆行厩舎に所属していて、一昨年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。

斎藤君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょう。

でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、5回目の挑戦だった2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。

最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2年目の2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という成績を残していました。

それに、2017年までの5年間も、

2013年→20勝・獲得賞金3億7065万円
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
2016年→25勝・獲得賞金5億2467万円
2017年→39勝・獲得賞金7億5598万円

という成績を残していて、特に2017年は、勝ち星と賞金のどちらも開業してから一番の数字だったんですよ。

ただ、その後の4年間は、

2018年→24勝・獲得賞金4億2459万円
2019年→38勝・獲得賞金6億3290万円
2020年→27勝・獲得賞金5億1797万円
2021年→30勝・獲得賞金5億1317万円

と、数字が伸び悩んでいましたから、今年の斎藤君は、「何が何でも巻き返したい」と考えているのでしょうし、実際、先週までの成績が「12勝・獲得賞金2億5090万円」と、去年の同じ時期(5月9日【日】まで)の「10勝・獲得賞金1億5392万円」を上回っているんですよ。

もちろん、今の斎藤君は、「賞金の高い特別レースを多く勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい」と考えているのでしょうね。

こういった中、今週は、1着賞金が1億3000万円のヴィクトリアマイルにシャドウディーヴァを登録していますので、私が彼でしたら、間違いなく全力で仕上げますね。

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斎藤誠厩舎がヴィクトリアマイルに登録しているシャドウディーヴァについて、「元調教師のNさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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さて、今日は、栗東の武英智(ひでのり)厩舎が京王杯SCに登録しているメイケイエールについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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武英智君は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)君で、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。

でもって、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、一昨年の2月まで栗東で厩舎を構えとった作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎君とかが親戚におるんですわ。

こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智君は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。

1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智君は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。

そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。

その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。

2016年、調教師の試験に受かった英智君は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。

結局、最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は「19勝・獲得賞金2億9301万円」と一気に数字を伸ばしとりました。

一昨年は、「14勝・獲得賞金3億2850万円」っちゅう成績で、勝ち星は減ってしもうたんやけど、メイケイエールを使った小倉2歳Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、同じメイケイエールを使ったファンタジーSも勝っとるんですわ。

で、去年は、メイケイエールを使ったチューリップ賞を勝つなど、「29勝・獲得賞金4億4964万円」と、今までで一番の数字を残したんや。

そんで、今年も勢いは続いとって、メイケイエールを使ったシルクロードSを勝つなど、先週までに9勝を上げとって、稼いだ賞金は「2億4693万円」と、去年の同じ時期(5月9日【日】まで)の「2億1265万円」を上回っとるんやから、今の英智君は、「この勢いを止めたくない」と考えとるんやろ。

そんな中、今週は、1着賞金が5900万円の京王杯SCにメイケイエールを登録してきましたんで、気合いを入れて仕上げてくるとワシは見とります。

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武英智厩舎が京王杯SCに登録しているメイケイエールについて、「元調教師のYさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

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さて、今日は、栗東の杉山晴紀厩舎が登録している、ヴィクトリアマイルのデアリングタクトとミスニューヨーク、京王杯SCのクリスティについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のTさん」から届いた報告を紹介しておきますね。

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1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。

彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおって、そういう友達の影響でレースを見るようになったそうやな。

そんで、中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初は乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。

でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。

高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしとったんですわ。

この頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。

で、その年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武先生が定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。

武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。

この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と一気に数字を伸ばしとりました。

それに、3年目やった2018年は、地方で、ケイティブレイブを使ったダイオライト記念と日本テレビ盃を勝っとったし、JRAでも、ウインテンダネスを使った目黒記念と、ケイティブレイブを使ったJBCクラシックを勝つなど、「19勝・獲得賞金4億8160万円」っちゅう成績を残しとったんですわ。

そんで、2019年も、地方では、ケイティブレイブで浦和記念を勝って、JRAでも、ロードマイウェイを使ったチャレンジCを勝つなど、「30勝・獲得賞金5億7710万円」っちゅう成績を残しとったし、一昨年は、デアリングタクトで桜花賞とオークスと秋華賞を、アールスターで小倉記念を勝つなど、42勝を上げて、賞金は「11億4272万円」と、勝ち星と賞金のどっちも、開業からずっと右肩上がりになっとりました。

せやけど去年は、「37勝・獲得賞金8億0939万円」っちゅう成績で、初めて前の年の数字を下回ってしもうたんやから、今年の杉山君は「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとるんやろう。

実際、今年は、アリーヴォを使った小倉大賞典を勝つなど、先週までが「14勝・獲得賞金3億3630万円」っちゅう成績で、去年の同じ時期(5月9日【日】まで)の「11勝・獲得賞金3億0201万円」を上回っとります。

もちろん、今の彼は、「賞金の高いレースを勝って、厩舎にもっと勢いを付けたい」と考えとるんでしょうな。

こういった中、今週は、1着賞金が1億3000万円のヴィクトリアマイルにデアリングタクトとミスニューヨーク、5900万円の京王杯SCにクリスティを登録してきましたんで、どの馬もメイチに仕上げてくるとワシは見とります。

・・・・・・・・・・

杉山晴紀厩舎が登録している、ヴィクトリアマイルのデアリングタクトとミスニューヨーク、京王杯SCのクリスティについて、「元調教師のTさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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それではまた。
こんばんは。

元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。

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さて、私達は、先週のレースで、

「NHKマイルCでの馬単4820円4点的中」

「京都新聞杯での馬連7500円4点的中」

「鞍馬Sでの3連複13120円5点的中」

といった結果を残しました。

その中で、「NHKマイルC」で1着だったダノンスコーピオン(最終的に4番人気)については、5月7日(土)に「パーフェクトホースマンズ」のホームページ内で、

【 こちら 】

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「株式会社ダノックス」の代表取締役を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、4社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長であるため、ここでは「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。

1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。

そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。

その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、

「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円

という過去3年の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。

馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。

2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。

そして一昨年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。

しかし昨年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績で、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っていた上、今年も、先週までの獲得賞金が「2億6548万円」と、昨年の同時期(5月2日【日】まで)の「2億6690万円」を僅かですが下回っておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えているのでしょう。

また、野田オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月12日(月)~13日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、4億0700万円(税込)で落札した「ヤンキーローズの2021」(牡・父ロードカナロア)など、計8頭に総額13億8600万円(税込)を投じておりました。

そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、明日は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにダノンスコーピオンを出走させますので、私が野田オーナーであれば、この馬を預けている安田隆行先生に対して、メイチの勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている最終追い切りについての報告が、

「4日(水)、坂路に入れられて、4Fが54秒2、終いの1Fが12秒5っちゅう時計を馬なりで出しとりました。単走やったけど、軽快なフットワークで最後まで伸び伸びと走れとったし、追い切った後の気合い乗りも抜群やったで」

というものでしたから、好レースが期待できると私は見ております。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥

といった、「馬主秘書のIさん」の見解を紹介していましたので、「パーフェクトホースマンズ」のホームページを確認していた皆さんも、私達と同じように、「NHKマイルC」では、ダノンスコーピオンを絡めた馬券を買って、オイシイ思いができたのでしょう。

そして今週は、ヴィクトリアマイルや京王杯SCなどが行われますから、これらのレースもしっかりと仕留められるよう、全力で情報収集にあたっていきますし、今週のレースについての詳しい話は、できる限りこのブログで公開したいと考えていますので、興味のある方は必ず読んでくださいね。

今日は、木村哲也厩舎が登録している、ヴィクトリアマイルのファインルージュと京王杯SCのスカイグルーヴについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のMさん」から届いた報告を紹介しておきます。

・・・・・・・・・・

木村哲也君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうです。

でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。

2000年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った彼は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。

その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。

初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、2年目は9勝、3年目は16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、

2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円

という成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の成績で、「最高勝率調教師」も受賞していたんですよ。

でも、その後の3年間は、

2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5700万円

と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいましたから、今年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょうし、実際、ジオグリフで皐月賞を勝つなど、先週までに12勝を上げて、稼いだ賞金は「5億3459万円」と、もう去年の7割くらいになっているんですよ。

もちろん、今の彼は、「この勢いでもっと稼ぎたい」と考えているのでしょう。

こういった中、今週は、1着賞金が1億3000万円のヴィクトリアマイルにファインルージュ、5900万円の京王杯SCにスカイグルーヴを登録していますので、どっちも全力で仕上げてくる筈ですよ。

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木村哲也厩舎が登録している、ヴィクトリアマイルのファインルージュと京王杯SCのスカイグルーヴについて、「元調教師のMさん」から届いた報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、万馬券を取りたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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それではまた。