5月の読本。
毎日・毎週・毎月のことながら、
新聞や何冊もの週刊誌に追われながら(読みたいところだらけで)
今月も新しい月になりやした。
梅雨に入り、通勤電車で読書するには傘が邪魔になるけれど、
めげずに読もうと思う♪
ということで、先月の読本。
・自白の風景(深谷忠記)
→どちらかというとドキュメンタリータッチな雰囲気。
映画でいうところの、「それでも僕はやっていない」的に、
冤罪の恐ろしさを、ミステリーとからめて、うまく表現している。
・今夜 誰のとなりで眠る(唯川恵)
→お得意の女性の人間模様が、絡み合い、振り回され、堕ちていく・・・
だけかと思わせて、再生まで書いている。なかなか、納得のラスト。
登場人物の整理が苦手な人は大変だけど、すっと読める、息抜き用に。
・ベターハーフ(唯川恵)
→きた!久しぶりの続きが気になって一気読みした本(^^)
バブル期を過ごしたことがある人は必読。もう痛々しいこの上なし(笑)
自分自身は、バブル期に中高校生で、あこがれと反面教師と両方の気分で
大学・社会人を迎えたあのころを、懐かしく振り返る、教科書的本。
さらに夫婦関係もあわせて、これは既婚者は読んでみるのがいいね。
(ちょっとテンコ盛り過ぎる感もあるけれど、そこは教科書だから!)
独身者は・・・先に頭でっかちになるので、オススメしません♪
・深追い(横山 秀夫)
→ちょっと前にドラマ化もされてましたが、横山氏らしい短編集ですな。
恋愛ものが好きな人が、「唯川恵」のように、
警察ものが好きな人は、「横山 秀夫」といっていいような、
王道で安定感のある短編集。読みやすくて、忙しい人におすすめ!
・沈まぬ太陽(1)(山崎豊子)
・沈まぬ太陽(2)(山崎豊子)
・沈まぬ太陽(3)(山崎豊子)
→まだ、(4)(5)あるけど途中です。
いやあ、重い。さすがは、山崎女史。ジャーナリズムを感じる。
というか、もし大の恩地ファンがいたら、非常に申し訳ないけど、
不器用すぎてビックリする。家族を持つものとしては、残念ながら
共感しきれない。家族を犠牲にしすぎでしょう。
いや、家庭の方針は人それぞれだけど、自分も父親が転勤族で
中学いくまで7回も引っ越しがあり、幼心に転校のトラウマは
今でも残っている。残念ながら日本でさえ、転校後のいじめはある。
海外での寂しい環境でのいじめはいか程か!!
とにかくそれもあって自分の就職時は、転勤がないところ!というのは
結構重要なポイントでもあった。
(まあ引っ越しになれてしまい、その後さらに三回引っ越して、
次の家を購入してようやく落ち着いているけれど 笑)
日本の官僚や大企業が、組織論や権力闘争で汚いという部分は、
警察小説でもこれでもかと出てくるし、実際自分の性格的にも、
なんならそんなところで暗躍してみたかったという清濁併せ飲むのが
好きなタチなので(笑)全然怒りはわかない。が、能力あると感じる
堂本や行天はいいが、八馬はやっぱり嫌いだなあ。。。
それより御巣鷹山の描写の克明さが、なかなかに心にツライです。
「下心」レーダー!?
いや、何の「共感」の必要もない、くだらない話なのだけどね(^^;)
いわゆる、夜の予定の中には、
仕事寄りな、単なるお付き合いから、
ヨコシマな気持ちいっぱい(笑)のものまで、
下心レベルの度数が違うイベントがあるわけでして。
ゆーても、遊び人などとは程遠い、
ちょいエロオヤジ路線なだけの、
フツーのサラリーマンなので、
そんな下心MAXのイベントって別にそんなないけれど、
たまーに、ちょっとドキドキ感が強い、
もしくは、家庭にやや後ろめたい系のイベントがあるとき(どんなん?笑)
そう、そんなとき。
かなりの高確率で・・・
子供が熱を出す!!!!!!!!!
いや、ホントに。
すると、奥様から、その連絡メールがくる。
そして、我に返る(苦笑)
そして、神様からの危険信号として受け取り、
家庭優先の鉄則を守る。(予定キャンセルするということ)
そして、夜中に落ち着いて一人の時間を持ったときに、
神様にそっと懺悔する。
以上。
・・・子供の「パパの下心」レーダー。
強力です。
(だから、なんの話だ?笑)
理事会打ち上げで、GW終了!
今年のGWは、わりとカレンダーもよく、
とても満喫した気がする。
で、終盤の週末。
以前、このふざけた日記の中に登場する、
↓
http://ameblo.jp/norix3/entry-10686738212.html
ふざけた理事会メンバの、最後の打ち上げがあった。
理事会活動としては、
ここ近年ないほど、真面目に積極的に活動し、
数々のマンション内イベントを切り盛りしてきた集団であり、
そして、徹底的に夜遊びに「うさんくさい」集団だった(笑)
その今回の打ち上げも2次会になると、当然うさんくさい店へ・・・
・・・まあ、よくがんばりました、みなさん!
ちなみに、以前の日記の最後に登場する、
嵐好きの美人妻のダンナさんが、
今回の打ち上げの2次会から(!?)合流
そして・・・一番、その場になじんでいた(笑)
で、今日の日曜日。
それぞれに、うさんくさい店で、オヤジ化していた面々は、
それぞれに、公園へ、プールへ、買い物へ。パパ業に汗を流していた(^^)
4月の読本。
書いたのだけれど、
そのあとも天候自体も穏やかになり、秋以上に読書に適した季節だったような。
ということで今回も定期購読ビジネス週刊誌以外では、こんな感じで。
・「ボーダーライン」/真保 裕一
→真保さんらしい熱いストーリー。
読後感が、東野圭吾の「さまよう刃」を思い起こさせる
「やりきれなさ」もかなりあるが、重厚感が好きな方には。
・「がらくた」/江國香織
→上記と一転して、ポップでふわふわした江國系小説。
ただ恋愛小説とも違う、男女関係に、あえてのドロドロを持ち込まない、
やや非現実的な世界観。
・「34丁目の奇跡」/デイヴィス・ヴァレンタイン
→映画先行のノベライズ。1時間で読める、
アメリカ映画が好きそうなお話!
・「奇跡の人 」/真保 裕一
→これまた真保さんらしい・・・熱のこもったお話が好きな作家さんだ(^^)
でも今回は、より感情移入しづらい、重苦しい展開。元気が必要。
・「看守眼」/横山秀夫
→これは本格サスペンスの体験版のような短編集。時間がない方や、
最近、本格系読んでないなあ~って人のリハビリ(笑)にすごくいい。
・「愛なんか」/唯川恵
→でました!!唯川恵の、女性心理に喰いこんだ、毒たっぷりの短編集(!!) この中の「恋愛勘定」編の助教授(男)に、ちょっと憧れる・・・とオレが 書いて、そういうオトコが好きだという奇特な方は、メッセお待ちしてます(笑)
・「犯意」/乃南アサ
→大好きな乃南小説と思い手に取ると、非常にめずらしい「犯罪解説本」だった。 乃南さんがショートストーリーを書いて、弁護士がその犯罪の解説をする。 たまにはいいかもしれないね、こーゆーのも。
ふむ。今月は、
可愛い飲み仲間女子の結婚が決まったり、
同じ年の女友達が、突如として恋に落ちた話をきいたり、
あるいは、できちゃった婚で突然の人生転機が訪れた娘の話など、
現実でも小説に負けない悲喜こもごもを見たけれど(笑)
そんな恋愛毒短編、「愛なんか」(唯川恵)がちと面白かったので、
もう少し唯川に焦点を当てる次月予定!
月の土地、見つかる!?
さて、連休前半戦。
まずは大掃除開始。
いらないものは処分し、
使っていなかった新品は、被災地寄付。
それに値しないものは、次回のフリーマーケット用に。。。
と、そんな大掃除の最中、
想い出BOX風の箱にぶちあたる。
おお、学生時代の通知表やら、賞状やら
各種の教員免許証なんかが出てくる(複数専攻してたので)
なつかしいなあと、その箱をさらに漁って遊んでいると、
見慣れない英文の証書が出てくる・・・!?
あ。これは!!!!
ずいぶん昔、アメリカの某会社が、月の不動産仲介業を勝手に宣言し、
月の土地販売を開始したことがあった。
もちろん、信じてないのだけど、万が一、そう万が一、
この会社が世の中の覇権を握り、月が住めるようになったとき、、、
そう思って、土地数百坪買ったんだった(笑)
え、いくらかって?覚えてないけど、$30くらいかなあ(^^)
(ちゃんと、月の番地まで入った、権利書っす)
よし、子孫に残すために、
タイムカプセルにでも入れておくべきか(笑)
そんなわけで、大掃除進んでない~(>_<)
今年はゆっくりと桜を見た気がする。
四月ももう、後半戦になるね。
例年の花見って、いわゆる「=宴会」だったのだけど、
震災の自粛と、いや、いつもどおりの生活と、というせめぎあいで、
普段のような、宴会花見はあまりなかったけれど、
穏やかな花見が行われた。
寒かった三月が過ぎ、四月に入ったところで急に桜が花開いて、、、
・結婚式2次会帰りでの、南青山での都会にポツンと咲く夜桜
・会社近くの公園で、留学中のフランス娘と、牛丼片手に花見ランチ
・某OLのお姉様と目黒川沿いでの、コロナ片手に夜桜散歩
・子供をつれていった、こどもの国の花見と手作りお弁当
・皇居でのマラソン練習で、千鳥が淵の満開桜の下を走る
・丸の内OLと皇居の八重桜前でシート引いてランチ
・そして今日、葉桜になりかかった自宅前の川沿い公園を家族で散歩
という約2週間を過ごした。
地震・原発・風評被害。
それにあわせた支援策・税制改革・政府迷走。
現実としては、花見している場合じゃないのだろうけれど、
むしろ例年になく、おだやかに見れた花見に よって、
いろんなことに向かう、元気を蓄えた気がする!!
春のラピュタガーデンの夜♪
一昨日の日曜日、掃除・洗濯・お風呂の準備を終え、
妻子を新幹線の駅まで迎えに行き、
用意していた夕飯を並べたら、
そのまま友人の結婚式の2次会へ!!
日曜の夜に二次会?
しかも、青山のあのラピュタガーデン?
さらに、半分以上外国人参加のパーティであり、
あろうことか、全員ご招待!!(会費なく、完全Free)
そんなセレブな友人の2次会なのである。
(正確には、セレブなイギリス人彼と運命的に出会った女子)
なにやら有名なモデルさんも来ていたらしいが、
オレは全然わからない。。。
司会者も英語しかしゃべらないし(苦笑)
このご時世で、しかも参加者の多くが日本人ではないので、
パーティの開催は無理か?と思われたらしいが、
この時期だからこそ、活気あるパーティは行われた。
(会場には募金を呼びかけるポスターが掲げられてた)
そんなラピュタガーデンの夜景、そして東京の夜景は、
いつもの半分以下だったと思うが、でもやはりステキなお店である。
(セレブ不倫するなら(?)一度は連れてきたいお店の1つ♪)
そこで、一人で参加してきたという新婦の友人の美女とも出会う。
たとえばその彼女、東大出身でバイリンガルという才色兼備。
そして彼女は言う。「どこかにステキな人、いないです?」
うーむ・・・どれだけステキな人だったら、いいのだろうか(^^;)
3月の読本
ええっと、前回の日記で「おとなしくしてる」とかほざいたくせに、
しっかりと、経済貢献活動に身を投げ(?)
一人暮らし期間に、夜遊びしまくりなのだけれど、
そっと本を読む時間も、ちょっとはあったわけで(何の言い訳?)
今回も定期購読週刊誌以外では、こんな感じで。
・「微笑み返し」 乃南アサ
→相変わらずの、いや、久しぶりに「女性のドロドロにのみ」焦点を
あてたこの作品(笑)いや、ゾクゾクした。
・「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田 次郎
→いやあ、映画化もされたし、感動で泣けると聞いていたけど、
どちらかというと、いや、とても切なくて切なくて切なくて。
オレ的には納得できない結末。むむむ。
・「夜明けの街で」東野圭吾
→これはイカン。いかんですわ。既婚者のオトコ必読。
そして、押し寄せる羨望と恐怖。秘密はつらかったけれど、
こっちは、居たたまれない気分にさせてくれる(笑)
・「1Q84 BOOK2〈7月~9月〉」村上春樹
→BOOK1読んでから、まだそこなのか?って話だけど(笑)
なんせ借りているものだから、BOOK3も待ち。
久しぶりに、村上春樹っぽい世界観満喫だね。
・「イニシエーション・ラブ」乾 くるみ
→ちょっとPOPだけど、数年前の話題作に手を伸ばしてみた。
ふむふむ、確かに最後のどんでん返しで、読み返したよオレ(笑)
まあ、そこに込められた作者の意図とかも想像しつつ、
ドロドロ好きとしては、まあOKな作品!!
恒例の独身期間。今回は特別な想いで・・・(?)
いよいよ、小学生の息子の終業式が無事に終わり、
先に終業した幼稚園児の次男含め
妻子は春休み恒例の、そして疎開の意味合いもやや含めた、
山口県への帰省へ。
いつもだと、恒例の「春休み一人暮らし週間」に、
一抹の寂しさ・・・と、
ちょっとした自由とやましいウキウキ感(笑?)を楽しむとこだけど、
今回はちょっと違う。
ここのところの嫁はというと、震災以降ずっと、
実家に子供を連れて帰れと言われても、
「旦那と出来る限り一緒に、家族みんなで一緒にいる」と応えてくれ、
計画停電や節電のためには、炊飯器をやめ、ナベでゴハンを炊いて
シャトルシェフでおかずを作り、
地震の影響で、会社の社員食堂も閉鎖されていた間は、
お弁当まで作ってくれて、
この不安定な時期、かなり献身的にしてくれた(素直に感動)
それもあって、いつもより寂しさもあり、
でもそれ以上に、何というか少しホッとしたという感じだ。
これで仕事中の余震時も、
計画停電時や、原発の見えない不安からも、
とりあえず妻子については、
直接的な危険からは、遠いところにいると思えるからだ。
前線で必死にがんばっている人々からみれば、
とても小さな話で申し訳ないが、
やっぱり妻子を出来る限り安全なところへ・・・と思ってしまう。
というわけで、
いつもなら夜の街に消える計画(?)を
ちょっくら立ててるかもしれない、この一人暮らし週間だけど、
今回は、嫁と趣味の合わない映画等の録画を見まくる
そんな穏やかな一週間にしようかなあ♪
・・・たぶん(笑)
いよいよ、隔離生活終了!?
インフルエンザB型に羅漢して5日目。
解熱して、もうすでに3日目。
小部屋で家族と隔離されていたけど、
今日の夜から、家族一緒になれる!!(笑)
明日から会社復活!!
なんか、ここ数日は、自分だけ時間が止まってしまっていたようだ。。。
(とかいって、家族が全員で公園行った隙に、
たまった映画とかのビデオ見て、一人号泣とかして遊んでたけど^^)
カラダがなまっている。
早くスポーツジムにもいきたいよーーーーー。


